カテゴリー「競馬」の121件の記事

2011年5月28日 (土)

血統と世界のつながり

今年の日本ダービーの出走表を見てみると、すべての出走馬が
父父:サンデーサイレンス または 母父:サンデーサイレンス
なんですね。

サンデーサイレンス亡き後も、その遺伝子が日本の競馬を盛り上げている。
恐るべし! サンデーサイレンス。

このような時代がくるのは容易に推測できたわけで、私自身も今抱えている出資馬(無料プレゼント馬は除く)はすべて
父父:サンデーサイレンス または 母父:サンデーサイレンス
なんです。
ホームランのイメージも頭の片隅に描きつつ、豪快に空振り三振している感じ。
たまには2塁打くらい打ちたいなぁ。
月曜日に盛岡遠征するキーフォースも、母父:サンデーサイレンスなので日本ダービーに出走する馬たちと1/4同じ遺伝子をもっているわけですが、こちらは未勝利を勝つために必死こいてる状態。
それが勝負の世界の厳しさであり、それを体験できる一口馬主は、やはりやっていて面白い。

さて、明日のダービーは、モハメド殿下が来日し、愛馬にはデットーリ騎手を乗せるということで、面白いことになってきました。

デットーリ騎手といえば、ジャパンカップでの強烈な印象があり、優勝した3度全てがハナ差。
モハメド殿下の言葉を借りると「彼が乗れば5馬身違う」らしいが、「彼に馬体を併せられたら勝ち目はない」というイメージもあり、恐ろしい騎手だと思います。

キーフォースの父・ファルブラヴも、デットーリ騎手がジャパンカップ優勝に導いた馬。
あのとき9番人気だったファルブラヴが優勝していなければ日本で種牡馬生活を送ることもなかったでしょうから、キーフォースはこの世にいるのはデットーリのお陰か?!

明日はデットーリの写真を撮りにカメラを持って出かけようか一瞬迷いましたが、家で見ることにします。
明日の府中は異様な盛り上がりを見せそうだ。

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2010年9月19日 (日)

時代は変わった

今日、会社近くのスーパーで、メーカー品の箱ティッシュ(×5)が178円で売られていた。
うちの近所だと安くても198円なので、思わず買ってもた。

なんか20円得した気分♪
久し振りに東スポを買ってみた。130円の東スポが110円で買えたような気分。

箱ティッシュで20円得して、東スポで20円得して計40円得した気分(←バカ丸出し)

昨夜、電車で箱ティッシュ5箱を持って東スポを読んでいる不振な男を見かけた方、それはたぶん私です。

さて、明日は気になるレースが一鞍ある。
阪神5Rの芝1800新馬戦。

ヴァニラシャンティのデビュー予定が芝1800mとなったため、今週の芝1800がどんなレベルか気になるわけです。

松国厩舎のディープ産駒と橋口厩舎のハーツ産駒が対決ですか。
でもって、タキオン産駒2頭がそこに割って入ろうかという感じ。

なんか今の競馬(種牡馬勢力図)を象徴したような組み合わせ。
でもって、馬主も主力2頭は、金子と社台RHで、伏兵のタキオン産駒はシェイク・モハメドと東サラですか。

時代は変わったなぁ・・・。

このレースは注目ですね。
わりと強い馬が今週出てきてくれたから、ヴァニラシャンティのデビュー戦はメンバーが落ち着くのか?
いや、そうではないでしょう。
芝1800という条件は、ツワモノが集まってくる。層が厚いですからね。なんかそのことを実感させられる顔ぶれ。
一方の中山1800は、頭数こそ9頭と寂しいですが、そこには関西馬が一頭いて、その馬がもっていってしまいそうな様相。
その馬が角居厩舎というのも、なんか昨今の競馬の勢いの象徴のような気がする。

ところでヴァニラシャンティは、どうして1800mにこだわっているのだろう?
1600なら中山と阪神で来週組まれているのにね。
同厩馬との兼ね合いか、それとも福永騎手のスケジュールかな。

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2010年3月13日 (土)

あれから15年

長い間、競馬を見てきた人には、誰しも衝撃を受けたレースというものがあると思う。
メディアなどで取り上げられる数センチ差の名勝負ではなく、競馬ファンの酒の席での会話に登場するいわゆる「語り草レース」ってやつです。

私の場合、ヒシアマゾンのクリスタルカップとか、ツインターボのオールカマーなどがありますが、4歳牝特のライデンリーダーも、間違いなく記憶に残る衝撃レース。
地方競馬に強い馬がいることは年明けあたりから聞いていたが、中央では通用しないと思っていた。そもそもライデンリーダーのことをずっと牡馬だと思っていた私(笑)
それに、「安藤勝己って誰?」って感じだった。

ライデンリーダーの4歳牝馬特別の実況で、杉本清が驚きのあまりに言葉を失ってしまったのを今でも覚えている。
(あの実況については、杉本氏の著書の中で「意図的に黙ることで視聴者をテレビ画面に引きつけたかった」といったようなことを述べている)

さて、明日のラブミーコパ、じゃなかったラブミーチャン

競馬ファンの間で「サウスヴィグラス産駒かよ。ダート血統じゃん」という声があちこちから聞こえてきそうですが、ライデンリーダーのときも戦前は「ワカオライデン産駒かよ。ダート血統じゃん」とみんな言っていた。私も言っていた。

ライデンリーダーのときよりも地方と中央の格差は間違いなく開いている。
地方競馬のトップジョッキーが中央に引き抜かれたような形になっているし、馬の質も育成・調教施設も今の方が差が開いている。
地方所属馬のクラシック制覇はもう永遠に無理だと思っていたのだが、果たしてどうなるんだろう。競馬ファンをやっていて、ワクワクする瞬間ではある。

ちなみに鞍上の浜口騎手は、あのライデンリーダー騎乗していたアンカツと同い年なのですが、生まれた日までアンカツと全く同じだとか。そんな偶然にさえ、何か因縁めいたものを感じてしまう。

ライデンリーダーが圧勝して衝撃を受けたのが1995年。
あれからもう15年。俺も歳とったなぁ・・・。

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2010年3月 8日 (月)

一口馬主と馬券

以前、プリティーピュティの出走予定レース(結局、熱発して回避したけど)のレベルが異常に高いという話を「西高東低」(関連記事)と題して書いたが、その未勝利戦の勝ち馬が、おとといのチューリップ賞を勝ってしまった。

チェックしていたお陰で久しぶりに馬券でボロ儲け。もし、プリティーピュティに出資していなかったら未勝利戦のレベルなんていちいち考えないだろうから、一口馬主をやっていることが意外な形で馬券的中をもたらしてくれた珍しい例となった。

それにしても、いくら西高東低とはいえ、関東の2歳女王が、未勝利を勝ったばかりの関西馬に差されちゃイカンでしょ(笑)

さて、儲けた金で、マル外の追加募集馬でも買おうか?

いや、先月、プリティーピュティの馬券をしこたま買って大損しているから、そんなに浮かれてもいられない私なのでありました。。。

今回儲けた金でプリティーピュティの馬券を買って、そこで儲けたら追加出資を検討しようと思う。

もっとも、そんな皮算用を立てている時点で、ダメ人間の典型だが(笑)

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2010年3月 3日 (水)

プリティーピュティ放牧

プリティーピュティ(牝3歳)
☆グリーンウッドTで調整中☆
23日に島上牧場へ放牧に出て、28日にグリーンウッドTへ移動している。
担当者「骨瘤の痛みなどは落ち着いていましたので、移動の翌日から騎乗を開始し、現在は坂路1本を23秒程度の軽目で乗っています。ただ、体が以前よりも細く見えますので、当面は馬体の回復に専念させたいと思っています。飼い葉はよく食べてくれる馬なので、それ程時間はかからないと思うのですが」

というわけで、プリティーピュティはお休み中。

予定では先週末に戻ってくることになっていたトゥルーマイハートが放牧から戻ってきていないらしく、そっちの方がなんか心配。

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2010年2月15日 (月)

西高東低

私が競馬を始めた頃は、下級条件戦などでの東西間の遠征というのはあまりなく、2歳チャンピオンを決めるレースも、朝日杯3歳Sと阪神3歳Sに分かれていて、同日開催でした。
今は牡馬/牝馬で分離されていますが、当時は東/西で分離されており、関東圏では阪神3歳Sの馬券すら販売されない時代でした。(今では考えられない話ですが)

なので、朝日杯3歳Sの勝ち馬と、阪神3歳Sの勝ち馬が一緒に走ったらどうなるのだろう?というワクワクした気分で翌年のクラシックシーズンを迎えたものです。
つまり、東と西どっちが強いのかという話は、クラシックシーズンになってみないと分からない部分が大きかった。

それが今では東西間の遠征も頻繁に行われるようになり、西高東低(関西馬が強く、関東馬が弱い)が顕著。

今日のヒヤシンスSは、ショックな結果でした。
先日、当ブログで「久しぶりに関東から大物ダート馬が出てきた」と書いたばかりのトーセンアレスが、あっさり4着に沈みましたとさ。
しかも、1、2、3、5着は関西馬。
オープン特別でこれでは、重賞ではますます関西馬独占か。

昔は関東馬も関西馬もそんなにレベルは変わらなかったと記憶しているのですが、今ではすっかり西高東低ですね。

栗東にウッドチップコースができて、関西馬が強くなり始めたような気がします。
で、美浦にも導入されましたが、関西優位は変わらず。

でもって、栗東に坂路コースができて、一気に西高東低が加速。
美浦にも急ピッチで創設されたものの、差は縮まらず。
「美浦坂路は距離が短いから」と言われ、3Fから5F追えるコースに改築されるも、あまり変わらず。。。

要は、調教施設の差だけではないということですかね。

そこに輪をかけて、関東のサクラ軍団などが規模縮小し、メジロ軍団はいい馬を関西へ預けるようになって、差が広まってしまった感もあります。

根本的に調教師の腕が東西では違うという見方をする馬主が増えるのも当然で、そうなればますますいい馬が関西に集まる。いい馬が集まるから関西馬が活躍する。関西馬が活躍するから、関西の調教師の方が評価され、いい馬が集まる・・・という傾向は確実にあると思う。

そんなわけで、今日の京都5R・牝馬限定未勝利戦もレベルが高かった。(いきなりそこにもってくかw)
プリティーピュティが出走を予定していたレースだったので注目して見ていましたが、やはり回避して正解でしょう(笑)
勝ち馬はかなり出世しそうだし、2、3着馬もゆくゆくは上まで行くと思う。

いよいよ今週、関東に殴り込みです。

「前走4着で強気になれるのか?」と言われたら反論はできませんが、関東未勝利の2、3着馬たちに印が集まるようなら、ドドンと狙ってみたい。

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2010年1月30日 (土)

馬番号が走る競馬

すでに報道などでご存知の方も多いと思いますが、一部の地方競馬において、ネット会員限定で「五重勝単勝式」という馬券の発売が始まりました。
これは、「指定された5つのレースの1着馬を当てる」というもので、海外では昔からありました。

的中させるのは至難の業。その代わり、当たれば好配当必至。
収益低迷に苦しむ地方競馬の起爆剤として期待されているようで、すごい配当金が飛び出せばメディアにも取り上げられて宣伝効果は抜群。話題性、エンターテインメント性は確かにあると思います。

でも、私個人の好みで言えば、そのような馬券は「パス」。
たまに競馬場で複勝コロガシ(複勝を購入し、払戻金で全額次のレースの複勝を購入)をしたりしますが、大抵3レースくらいまでしか転がりませんから。
複勝でさえ3レースが限界な男が、単勝で5レースなんて気の遠い話ですし、4レース的中して5レース目で外れたら一生記憶に残りそうですし(笑)
そもそも、競馬で家を建てるつもりもないですからね。

そういうわけで「五重勝単勝式」は、私には無関係なものとなりそうですが、無関係な私でも1つだけ腑に落ちない点があります。

それは、競馬場ごとに投票方式が次のように限定されていることです。

  セレクト方式:馬券購入者が自分で馬番号を選択する投票方式
  ランダム方式:コンピュータがランダムに馬番号を指定する投票方式

併売ではなく、笠松競馬=ランダム方式、佐賀競馬=セレクト方式といった具合にどちらかに限定されるそうです。
なので、ランダム方式で導入される競馬場の場合、ファンの予想は一切反映されず、馬券購入者は各自ランダムに決められた番号の馬をただ応援することになります。
これは、馬がビンゴゲームのカラーボールの役目をするようなもので実にくだらないと思う。
予想が苦手な人向けに「コンピュータでランダム選択することも可」として、"併売"とするのは別に構わないと思いますが、馬券を買う人すべてが「ランダム」で投票するビンゴゲームなんて悲しすぎると思わないか?

サッカーなどとは違い、予想するための要素や数値的な記録、情報などが豊富で、ファン個人の予想スタイルなども確立しているのが競馬。また、予想することを職業としている人も山ほどいる。
競馬までLOTO化しないでくれよと言いたい。

JRAは、馬が走る姿をクローズアップしたCMを放映したりしていましたが、地方競馬はこれと逆行している気がする。

まだ試験段階なのだとは思うが、なんかズレを感じる。
競馬ファンの心理を考え、数あるギャンブルの中でなぜ競馬が趣味として選ばれたのかを考えてくれよと言いたい。

「馬ではなく、馬番号が走る競馬」

悲しすぎるぜ!

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2010年1月16日 (土)

困ったちゃん♪

これはもう、”困ったちゃん”認定ですな。

トップダラー(牝3歳)
1月16日(土)3歳未勝利 中山・ダ1200mに出走。
馬体重は6キロ増の464kg。先頭の馬がいななく中、二人引きで落ち着いた様子でパドックに登場。気合い乗りも良く、見た目の馬体も悪くなく、状態はとても良さそう。ジョッキーが跨ると更に気合いも乗って馬場へ向かった。馬場に入ると少し首を振ったりしてうるさいところを見せていたが、しばらく歩かせてからスピード感ある返し馬に入った。
レースでは、まずまずのスタートから気合いを付けて先団に付けるも、3コーナー手前あたりから徐々に下がり始めてしまい、4コーナーを後方3~4番手で回った。直線でもあまり伸びず14着。

中舘騎手「ゲートを出た後は行く気を見せてくれたのですが、途中からは前走同様に走る気を無くしたのかハミを取ってくれませんでした。どうしちゃったのかなぁ・・・。芝の方が良いのかもしれません」
畠山吉調教師「今回はもっとやれると思っていたので残念です。前走に続いてハミを取らなかったのが不可解ですが、もしかしたら芝の方が良いのかもしれません。芝を使う場合、少し節を開けないと出られないのと、ここまでの流れが良くないので、いったん立て直すかもしれません」

今日は、ゲートを出てから先行集団に取りついていったので、ホッとしたのも束の間、ズルズル失速。故障でもしたのかと思ってしまいました。
途中からハミを取らなくなったとのことで、故障ではなくてひと安心?!(安心なんかできないっつーの)

芝/ダート適性という以前の問題でしょう。
こりゃ、馴致からやり直しじゃな。
関係者の皆様、コイツの根性、一から叩き直してやって下さいな。


★★★余談 その1★★★
プリティーピュティが抽選落ちとなった今日の京都新馬戦。
有力馬がこぞって抽選落ちだった上に、レースでも上位人気馬が総崩れ。
う~ん、出走したかったぜぃ!

★★★余談 その2★★★
明日の中山7R 3歳500万下 ダート1800は、個人的にちょっと注目。
当ブログでも何度か名前を出しているトーセンアレスが登場。過去に大物が出ていない冬の中山ダート1800新馬戦から初めての大物誕生とみてます。
カワキタシュテルン(新馬戦でトゥルーマイハートを差しきった馬)などもいて、レースレベルを測る上でも面白いレースになりそう。

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2009年12月26日 (土)

4歳馬がいない

一般的に競走馬は、4歳の秋に完成すると言われています。
現4歳世代の馬に2頭出資し、どちらも勝ち上がってくれたので、4歳秋にどんな馬に成長するのか、その後も古馬としてどれくらい楽しませてくれるのかと期待していたのですが、残念ながら故障に泣かされて引退してしまいました。

明日の有馬記念も、4歳馬が一頭もいませんね。
私が競馬を始めて以来、4歳馬が一頭もいない有馬記念というのは初めてです。(有馬記念史上初めてかも)

ブログに予想を書いてまともに当たった記憶がありませんが、今年最後のドリームレースですから、書いてみますか。

私の狙いは、リーチザクラウン。
菊花賞でもJCでも「消し」だったこの馬を、あえてここで本命にします。

京都外回りよりは中山の方が遙かに逃げやすいですし、JCは速い流れで逃げ馬不利でした。
武豊の絶妙な逃げに期待します。

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2009年12月12日 (土)

黒字へのこだわり

人間の記憶というのは都合よくできていて、たとえば馬券の勝ち負けをひとつ取ってみても、負けたときよりも当たったときの記憶の方が残っていたりします。
所詮ギャンブルなんてストレス発散のための「趣味」ですから、それでも全然問題ないのですが、私は、常に収支をつけてやっています。馬券然り、一口馬主然りです。

競馬をやっていて、ただ一つ私が自慢できることは、「現在、4年連続黒字収支」であること。(黒字といっても、「年間でトータル100万円賭けて105万円払い戻しました」程度ですので念のため)

毎年、年間で100~150万円くらい馬券を買っていた私ですが、昨年はその半分程度でした。今年はどうなんだろうと思い、先ほど計算してみたところ、今年は12万2000円しか馬券買ってませんでした。
で、肝心な払い戻し総額はというと、10万3440円。
18,560円の赤字です。

あと3週間でどうにか黒字にもっていくべく、さっそく馬券購入。
昨日書いた中山5R、推定1番人気と書いてあったカトルズラパン陣営が弱気なコメントだったので、トーセンアレスの複勝を1万円勝負。
1.3倍配当で、しっかり3000円挽回しました(笑)

あと、15,560円。

とりあえず、明日の阪神JF・ラナンキュラスの複勝1万円購入。
1.8倍くらいついてくれないかな。

一口馬主は巨額の赤字覚悟でやっているので、せめて馬券は黒字にこだわりたい。

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