カテゴリー「スポーツ」の8件の記事

2010年8月19日 (木)

復刻版

書きたいことはあるのだが、なかなか書く時間がない今日この頃。
夏休みなしで働いていたものの、ついにへばってしまい、有休。
久し振りにナイターで横浜戦を見ていました。

横浜大洋ホエールズ時代の復刻版ユニフォームにシビれた私ですが、それよりシビれたのは、当時の応援歌を演奏する星覇会(応援団)のみなさま。

素敵すぎです。

ちなみに忘れないようにメモしておくと、
内川    →高木豊
藤田    →高橋雅
ハーパー  →ポンセ
村田    →田代
スレッジ  →アドゥチ
下園    →屋鋪
カスティーヨ→山崎賢
黒羽根   →市川
代打    →山下
たしかこんな感じでした。

実によかった。
また次回、このような機会があったら是非、片平(晋)、ブラッグスあたりもお願いしたい。

ところで、大洋のユニフォームを着ているだけで、いっそう弱く見えたのは私だけか。

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2009年10月30日 (金)

ドラフト

昨日のプロ野球ドラフト会議、我がヘッポコ☆ベイスターズは、横浜高校の筒香を1位指名。
数日前からスポーツ紙に報じられていた通りではありますが、これには驚きました。
筒香クンは、高校野球県予選でずっと見ていましたが、1位指名でいくほどの選手なのかなぁ・・・。
まあ、私みたいなド素人に言われたくないでしょうけど。
横浜高校のスラッガーというと、どうしても紀田彰一とイメージがダブっちゃうんですよね。

ちなみに紀田クンがドラフト1位で入団した年は、下位指名で福盛(現・楽天クローザー)、多村(現・ソフトバンクでスペランカー状態)、相川(現・ヤクルト正捕手)などが横浜に入団しているのですがね。

私は、大学生投手あたりを1位指名してくるかと思ったのですがね。
何しろ横浜は、投手がいません。
三浦を最後に、ドラフト獲得選手から先発投手が誰も育っていないという信じられない状態です。

工藤に戦力外通告しておきながら、その工藤をシーズン終了まで一軍で投げさせ続けるという信じられない状態です。(戦力にしてるじゃんw)

それにしても、工藤という投手も頑張るよね。すごい年齢ですよね。
初代ファミスタに登場している現役プロ野球選手って、もはや工藤くらいじゃないの?

ちなみに、初代ファミスタの西武の投手陣は、わたなへ、ひかしお、くどう、かく。打者には、いとう、あきやま、きよはら、かなもり、つじ、たお・・・。
やっぱり今も現役の工藤は凄いよ。

みんなとっくに現役引退して、渡辺、東尾、秋山、田尾、伊東は、もうすでに監督までやってますから。
東尾なんて、石田純一の義父までやってますから!!!

ところで横浜ベイスターズは、ジョンソンを解雇という噂ですが、マジかよ!
頭おかしいんじゃないの?
規定打席未満ながらも、ホームラン24本打ってるんだぜ?
確かに打率は低かったけど、日本の野球への慣れの問題もあったろうに。

これで来年連れてきた外国人が、ドスター、ビグビー、ジェイジェイ程度の成績だったら、承知しないからな!

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2009年5月 7日 (木)

やってはいけない敗戦

こんばんは。

今日はとても気分が落ち込んでいます。
なんですか? 今日の大矢采配は!!!

すみません、今日は横浜ベイスターズの話です。

私自身、今まで大矢監督のことを批判したことは一度もありません。
周囲から「横浜が弱いのは、監督のせいじゃないの?」と言われても、「いや、あの戦力では誰が監督やっても無理だよ」と否定してきました。

ベイスターズの選手層が貧弱なのは痛いほど分かってます。
1998年、日本シリーズ優勝の瞬間をハマスタで立ち会えた自分としては、こういう時期が訪れるのも、仕方がないことだと思えるのです。
たとえ不振な時期が長く続いても、我慢できるんです。

最下位をぶっちぎるのも、別に構わないんです。
「それにしても弱いねぇ、横浜は」などと笑われるのも慣れっこですよ。
今、12球団で横浜が一番弱いのはファンが一番自覚してますから。
開幕前の解説者の順位予想などを見ても、腹立たしく思いませんでしたし。

でもね、今日は逆転されちゃいけない試合だったんですよ。
たとえ明日から10連敗したとしても、今日だけは、今日だけは逃げ切らなきゃいけない試合だったんですよ。

大矢さん、いくら何でもあれはないよ。

野球ファンでも、殆どの人は知らないと思いますが、横浜ベイスターズの二軍(湘南シーレックス)は、貯金2ケタで、首位独走中なんです。
その原動力の一人となっているのが、藤江投手。二軍で27イニング投げて自責点2。これは今日の試合後に調べたものではなく、すでに知っていました。私は、彼の一軍デビューを楽しみにしていたんですよ。
表向きは、「寺原が故障して代わりに上がってきた選手」となっていますが、私はそうは思っていませんでした。上がるべくして上がってきた期待のホープです。

そんな藤江投手が今日、プロ入り初先発したわけです。
それも、巨人戦、それも敵地でね。
大矢さんも、エラく高いハードルを用意したなぁ、そう思いましたよ。

正直なところ、いくら二軍で結果を出しているとはいえ、巨人の一軍が相手では、キツい洗礼を浴びてすぐに引っ込むことになるのでは? と思ってました。

それがフタを開けてみれば、同じく新人の細山田とバッテリーを組んで6回まで零封。
昨年まではテレビでプロ野球を見ていた男二人が、巨人のエリート戦士たちを一人、また一人と打ち取っていくのは、まさに愉快、痛快、爽快そのもの。

もし仮に終盤に捕まったとしても、プロ入り初登板初先発で6回無失点なんて、そうそう出来るもんじゃない。残り3イニング、抑えても打たれても、全てが彼の財産になる。
今日の試合は間違いなく彼のプロ野球人生の礎になる、そう思って見守ってました。

今の横浜には、そういうのが必要なんです。
三浦、寺原、グリンで3連勝することよりも、そういう新星の誕生が必要なんです。(あくまで私の考えですが)

6回を終えて、球数は確か70~80くらい。たいしたもんじゃないですか。
無死2、3塁のピンチを無失点で乗り越え、肩を叩き合う二人の姿は、微笑ましい以外の何物でもなかった。

しかし、女房役の細山田に代打が出て、キャッチャーが野口に代わった途端にホームランを打たれ、そこで藤江まで降板。

あとはもう、ひどいもんでしたよ。

工藤がどうにか踏ん張ったところで、高崎。
高崎?
そう、おととい、4点差を2点まで詰められた高崎ですよ。
これは結果論でも何でもなく、高崎投入は、まさに綱渡り。
その時点で私はまともに見ていられませんでした。
某実況掲示板でも「カモが出てきた」と巨人ファンが大喜びでした。

案の定、高崎には荷が重すぎたようで、逃げ腰の四球を与えたところで降板。
あれでは、山口も気の毒だ。山口に託すのなら、8回の頭からでしょうに。
このところ連投だったので、それをしなかったのだとは思いますが、あまりにも中途半端すぎる。
小笠原に被弾された山口は責められません。

大矢監督が高崎に期待しているのは分かっています。
何てったってドラフト1位で入団し、大魔神・佐々木の背番号を受け継いだ男ですから。
セットアッパーに成長してもらって、高崎(真田)-山口(石井)という方程式を確立させたい気持ちも分かります。
でもね、今日は、今日だけは、そういうことを試すべき日ではなかったんですよ。
極論してしまえば、継投で逃げ切るのなら、たとえ先発ローテの1人を中継ぎに回してでも、勝利に執着しなければいけない試合だったんですよ。(じゃあ、誰が?と言われるとそれはそれで厳しいのでありますが・・・)

今日の敗戦は、あの采配がすべてだと思います。
決して結果論で言っているのではなく、あの負け方だけは絶対にやってはいけない。
綱渡りするのなら、藤江-細山田コンビに、行けるところまでいかせてやればいいじゃないか。
もし藤江の交代が遅れて負けても、横浜ファンはある程度納得したと思う。だって、それは収穫のある敗戦だから。
大魔神やクルーンクラスのクローザーが打たれて負けるのなら仕方がないが、この試合を高崎に託してしまったのは、どう考えたって間違い。
おかしいよ、おかしすぎるよ。

今日の試合は、金のタマゴを割っちゃったようなもんじゃないの?
もっとも、巨人ファンから見れば、茶色のタマゴにしか見えないかもしれませんがね。

途中交代を命ぜられたルーキーバッテリーと、おそらく自分を責めているであろう山口投手の精神状態が心底心配です。

こんなことを書いても、本人たちの目には触れないでしょうけど、一言だけ。

藤江投手、細山田捕手、ナイスゲームをありがとう!
ベイスターズの試合で、こんなにワクワクしたのは久し振りだ!


一口馬主的には、今日はいいニュースがいくつもあったのに、それらを黒く塗りつぶすほどのショックな敗戦でした。

泣きたいよ、今日は、マジで。

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2008年3月27日 (木)

セ・リーグ開幕前夜

いよいよ明日、プロ野球開幕ですね。
我が横浜ベイスターズは、やばいですな。
抑えのエースは、人さらい球団に持ってかれちゃったし。
ドラフトもやっちゃった感があるし、外国人は5人も獲ってきて、ピンと来る人がいないんですけど・・・。
かつてローズを獲ってきたときと雰囲気が似ていたので密かに期待してたんだけど、数打ちゃ当たるってもんじゃないよな。
エース三浦が右肩痛で二軍スタート?

始まる前から終わってますな・・・。

先発ローテーションは、寺原しかいないやん・・・。
入来も応援してるけど、なんだかな。
小山田は広島にいたときからいい投手だと思っていたので、ひと花咲かせていただきたい。

今年は、高崎と山口俊あたりが頭角を現して欲しいところ。
あと、牛田には一流投手への道を歩み始めて欲しいですな。

打撃陣では東福岡コンビは言うまでもなく、あとは野中に期待です。
謙虚な野球スタイルは見ていて好感がもてます。
このほかに下園あたりメキメキ伸びないかな。おいら的には下窪より下園だと思う。

というわけで、なんとか3位目指して頑張ってもらいましょ。
一喜一憂の毎日の始まりです。

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2007年10月 8日 (月)

熱い消化試合

いきなり野球の話題です。
今日からパリーグはクライマックスシリーズです。

「あれ? セリーグはまだなの?」と思われる方も多いと思いますが、セリーグは今シーズン、横浜スタジアムに雨がたくさん降ったためにまだ始まらないんです。ごめんなさい(なんで俺が謝るわけ?)

その代わりというわけではありませんが、横浜とヤクルトによる熱い2連戦が行われます。題して、暗いMAXシリーズ(うわっ、寒っ!)

世間的には消化試合なのですが、今年はそうでもないんです。
現在70勝71敗の横浜は2連勝すれば、勝率5割以上に到達。
現在最下位のヤクルトは2連勝すれば、5位浮上となり、最下位脱出。

仲良く1勝1敗でどちらの希望も絶たれる気がするけど(爆)

また、個人タイトル争いもすごいことになっています。
ラミレスの最多安打記録、青木との首位打者争い、村田とガイエルのホームラン王争い。どれもめっちゃ熱いです。
チームにとっても選手にとってもこの2連戦は"消化試合"ではありません。

横浜ファンの私にとっては、村田にホームラン王を獲っていただきたい。
先日の佐々岡からのホームランを悪く言う人もいますが、なんで叩かれにゃあかんねん。
「ホームランを打ってはいけない打席」なんて、野球には存在しないでしょ。
チビッコの始球式の球をホームランしたわけじゃないんだからさ。
どうしても「打っちゃいけない」と言うなら、(タイトル争いで一打席も無駄にできない)村田の打順のところで登板させないでくれよと言いたい。今、横浜でタイトル争いしているのは投手部門・打者部門あわせても村田だけなんだからさ。

引退する人から打ったのを大人げないと言うんだったら、古田引退デーで本人がスタメンマスクのヤクルトから12安打で快勝した広島も大人げないってことになるわけ?
なんか次元が低い議論だよな。
何千万も何億も年俸もらってる人たちが試合しているんだから、引退がどーのこーの、誰がどーのこーのと言わず、精一杯全力でプレーしてくれよ、と言いたい。

村田のホームランを叩くんだったら、昨日、ガイエルのレフトフライをお粗末な守備でランニングホームランにしてしまった広島の外野陣を叩いておくれよ。
プロとして恥ずかしいのは、いったいどっちだ?

村田のホームランが影響したわけではないと思うが、そんな佐々岡が昨日のヤクルト戦で登板を志願。
それに応えたブラウン監督が、バッター古田の場面で佐々岡をマウンドにあげました。
ブラウン監督、好きだなぁ。

さて、話が逸れましたが、今日からの横浜-ヤクルト2連戦。
村田もガイエルもホームラン王は獲りたいところ。
4番を打っていたガイエルが昨日、2番で出場していてビックリ。
監督はガイエルの打席数を増やしてホームラン王獲得をバックアップ?
じゃあ、村田も対抗して1番打者でいきますか(笑)

そういったチームの戦略はいいと思いますが、ファンをシラけさせるような敬遠合戦は勘弁して欲しいところ。
両者全打席敬遠なら村田が獲得となるわけですが、そんなことしてまでもホームラン王になりたいとは本人も望んでいない筈。

というわけで、横浜もヤクルトも正々堂々、真剣勝負でお願いしますよ!

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2007年8月15日 (水)

歴史的拙攻

世間ではお盆の真っ最中らしいですが、私は会社にいます。
夏休み? そうですか、夏休みですか、いいですね。私だってあと2日も働けば土曜、日曜と夏休みですw
夏休みは何しよっかな~。
グリーンチャンネル見ながら馬券でも買おうかな~、っと。

それにしても毎日暑いですねぇ。暑くて身体が溶けそうです。
いっそのこと下腹の贅肉が溶けてくれたらいいのですが、自分の都合のいいようにはいかないものです。
何でも透けて見える魔法のメガネを手に入れたので、女性が多いところに行ってみたものの、見えたのは骨だけでした。
透けすぎだろ! みたいなw。

あ、ダメだ。寒いことを書いても、ちっとも涼しくならない。
昨日はブログ更新しようとしたものの、横浜ベイスターズのあまりの不甲斐ない敗戦で疲れ果てました。

突然の野球ネタでごめんなさいよ。
私は小学生時代からの横浜ベイヲタなもんでね。
小さい頃に撮った私の写真はみんなW(大洋ホエールズ)の帽子をかぶってます。そして、希望を失った目をしてます。

昨日みたいな試合は初めて見ましたよ。
なんなんだよ、14安打で3点って。
1回から6回まで毎回得点圏に残塁。それでいて、いずれも次の回は先頭打者が出塁。。。
なんか、奇跡的な負け方でした。メークミラクルですわ。
"make miracle" と英語で書くと"負けミラクル"とも読めるな。

でも選手は必死にやってるのであまり責めちゃいけないんですけどね。
ここはグッと我慢。今が試練のとき。選手も、そしてファンもね。

こういうときは、過去の栄光時代を思い出して元気を出そう。
長いこと横浜ベイを応援してきた中で、1998年に日本一を決めた歴史的試合を浜スタで観戦したのが私の一番の思い出(っていうか自慢)です。
38年ぶりの日本シリーズということでチケット争奪戦は凄かった。
私は会社帰りにそのまま徹夜で並びました。翌朝、ちっとも前に進まない行列の中から「すみません、頭痛がひどくて有休します」なんて部長に電話したのが懐かしい。仮病だが会社にどう言い訳しようか悩んで頭が痛かったので、なまじウソでもないが(笑)
11時すぎにようやく窓口に辿り着いたとき「6戦目ください」と言った俺の判断は神だったな。
とかいって実は、私の番が来たときにはすでに1、2戦目は売り切れで3~5戦目は西武ドームだったから、6、7戦目しか選択肢がなかっただけなんだけどね。
神でも何でもないじゃん。ツイてただけじゃん。
運も実力のうち。でも、運だけで実力がちっともない奴が世の中にいっぱいいる。不思議なもんだ。

話がまとまらなくなってきたのでこの辺で。
仕事に戻ります。

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2007年5月 1日 (火)

横浜ベイ☆絶好調

4月が終わり、何が一番嬉しかったかといえば、横浜ベイスターズが2位で4月を終えたということです。
ぶっちゃけ戦力的には昨年同様そんなに強くはないと思うし、このままシーズン終盤まで行くとは思っていません。

そんなわけで、2位にいる今のうちに思い出として記しておきます(笑)

今年の横浜、いったい何が好調の要因なのでしょうか?
とりわけ凄い新人が入団したわけでもないし、
巨人から来た工藤は0勝3敗 防14.40という有様。
エース三浦は1勝3敗。唯一の白星も11安打されてのもの。
期待の星・吉村くんはすっかりマークされてしまって不振。
4番村田の本塁打「3」は12球団の4番打者の中で最も少ない。
石井琢、金城が打率2割前後という絶不調ぶり。
昨年わりと頑張った選手は軒並み苦しんでいます。

これでどうして2位なのでしょう?
その答えは大矢監督の采配にあると思います。
状態のいい選手を絶妙なタイミングで起用し、選手ひとりひとりの能力を引き出して、チーム全体が"戦う集団"になった気がします。

牛島監督の頃はそれが見られませんでした。
今の鈴木尚の打撃を牛島監督はどんな目で見ているのでしょうかね?
4番佐伯に固執したのもそうですし、クアトロKとか何とか言ってクルーンの前に、加藤、木塚、川村のリレーにこだわり、これらのうちの誰かが調子が悪くて打ち込まれて試合が台無し、ということが多々ありました。

今年はこの役割を木塚、那須野、ホセロあたりが担っていますが、"ひとり1イニング"などと限定せず、回の途中からでもどんどん交代させ、調子を見ながら柔軟に使い分けています。
先発ローテーションも順番を固定しておらず、相手を戸惑わせることもしばしば。
打順もあれこれ入れ替えし、いい場面で調子のいい選手に回るような流れになっています。
キャッチャー出身の監督ということもあって、相川の外角ばかりの逃げ腰リード(通称:チキンリード)もだいぶ改善された気がします。

今年の横浜の強さは、接戦の強さ。これに尽きます。
総得点96、総失点104という数字にも現れていると思います。
得点よりも失点の方が多いのに14勝10敗。

総合力は低くても、駒の使い方やモチベーション次第で結果は違ってくる、ということを大矢監督並びに斉藤コーチ、弘田コーチは証明してくれました。

こういった采配は競馬の調教師も似ていると思います。
同じ能力でも仕上げ方やレースの選び方ひとつで・・・今日はこの辺で(笑)

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2007年4月20日 (金)

野球の話(古田監督退場劇)

突然ですが野球の話題。
以前も書きましたが、私は大の横浜ベイスターズファンなんです。

スカパー!で毎試合見ている私。
昨日の古田監督の退場劇について、いろいろ思うところがあり場違いですがここで書きます。

事の発端は7回表の横浜の攻撃、2死1塁という場面で11-0と大量リードしている横浜が盗塁したことに古田監督が激怒(※1)
どうして怒っているのか私には分かりませんでしたが、アメリカでは暗黙のルールで、大量リードしているチームの盗塁は"死人にムチを打つような卑劣行為"みたいに扱われるらしい(※2)
でもって、古田監督激怒の直後、ヤクルト・遠藤の投球が横浜・内川の背中を直撃。内川はムッとしつつ1塁へ(※3)
さらに、次の打者・村田への初球が高めに大きく逸れ、身をすくめてやり過ごそうとした村田の頭部を直撃(※4)
村田は遠藤を睨みつけ、遠藤も「文句あるか」と言わんばかりの態度(※5)
両チームもみあいに。審判は遠藤の投球を危険球として退場通告(※6)
この判定を不服とした古田監督が審判に猛抗議「カーブのすっぽ抜けやろ。何キロ出てたのか言ってみろ!」(※7)
抗議の中に暴言があったとして古田監督が退場処分に・・・(※8)

で、上記※1~8について、テレビでリアルタイムで見ていた私の感想は以下の通り。

※1
確かに 11-0とリードしながら盗塁というのは、相手をバカにしたような行為に見えるかもしれない。
でも、盗塁した本人は「チャンスがあれば狙っていけ」と指示されていたわけだし、何しろ無名の若手選手。
横浜の石川、知らないでしょ?みなさん。横浜ファンの私でさえ最近知りましたよ。
たとえ大量リードだろうが何だろうが、彼は少ない出番の中で少しでも名前を売ろうとして頑張ってるわけです。しかも大先輩・石井琢に代わる代走なんです。牽制球も飛んでこない1塁ベースにただ突っ立ってるわけにはいかないわけですよ、彼にとっては。
無名選手の必死さも分かって欲しいんです。

※2
アメリカはアメリカ。日本は日本。
これこそ「欧米か!」とツッコミ入れたくなります。
「うちの野球にはそんなルールはない」という大矢監督の言う通りだと思います。
古田監督の気持ちも分からないでもないですが、何もキレなくても・・・
「まったく、大矢さんは大人げないなぁ」くらいでいいじゃないですか。

※3
大矢監督は「あれは報復行為」と断定していますが、真相は分かりませんね。
しかし、ぶつけられた側よりもぶつけた側が先に睨みつけていたところを見ると、そう解釈されても仕方ないかと。

※4
これは恐らく古田監督の主張通りで、変化球のすっぽ抜けでしょうね。
村田の避け方が(結果的に)よくなかったのも確かです。

※5
これはいけませんね。ま、そういう空気の中では仕方ないかもしれませんが、ここで軽く帽子を取るだけでもすれば事態は変わっていたと思います。
遠藤投手は、元横浜のエース・遠藤一彦の親戚ということで、応援していた選手なのですが、昨日のプレーにはガッカリです。
34歳にもなって、敗戦処理の登板で2球連続デッドボールかよ・・・。
そういう登板こそ、ビシッと抑えて首脳陣にアピールしなきゃ。

※6
う~ん、見ていて複雑でしたねぇ
昔の方がこういう場面はたくさんあった気がしますけど。
あれが本当に危険球だったのかどうかは私が口出しすべきではないですね。
デッドボールを受けた村田選手が自分の足で一塁ベースに歩き出したときはホッとしました。

※7
確かに"危険球"の基準にあいまいな点があるので、古田監督が不服に思うのも仕方のないことです。
昔から論議になっているポイントですもんね。

※8
2000試合出場で花束をもらった後だっただけに、ちょっとカッコ悪いですね。
試合で大量リードされてるイライラや盗塁された怒りまで上乗せして(それらとは無関係な)審判にぶつけていた気がします。

とまあ、こんな感じです。

この件に関して私は誰に対しても怒りの感情は抱きませんでしたが、まあ、いろいろガッカリでしたね。

古田も古田で、盗塁に対して激怒するんじゃなくて、刺殺するくらいのプレーを見せて欲しかったな。
「0-11でも、俺はまだこの試合は捨てていないぞ」くらいの意気込みを指揮官として見せて欲しかった(たとえ形だけでも)。
あの時点でヤクルトの攻撃はまだ3回残っていたわけだしね。
あの展開でも帰らずに応援していたファンの気持ちも考えて欲しい。
彼らが見たかったのは、乱闘騒ぎじゃなくて、そういった気迫のプレーでしょう。
もしあの場面で盗塁刺殺してたら「古田もまだまだ選手としてやれるな」とファンを喜ばせたのでは?
(一塁手がベースから離れていてランナーはリードし放題だったので、刺すのは無理だったでしょうけど)

乱闘寸前でしたが、熱くなる選手よりも押さえに回る選手がたくさんいたのがよかった気がします。
こういう場面で大活躍(?)する外人とかよくいますからね(どこのチームの誰とは言いませんがw)
ヤクルトの外人トリオが暴れたりでもしたら大変です。
横浜には野手外人がいませんし(そういう問題じゃないだろw)
あ、でもホセロは結構ケンカ強そう(だからそういう問題じゃないっつのww)

両チームともケガ人が出なかったのが何よりですよ、ほんと。
まだシーズン開幕したばかりですからね。

(ヤクルトファンの皆様へ)
ちなみにこの試合で、横浜先発の加藤はヤクルトの外人助っ人トリオ全員にデッドボールをぶつけています。
これらのデッドボールも伏線になっていたのかもしれません。
横浜ファンの私が言っても説得力はないと思いますが、あれは故意ではないです。
加藤は横変化が命の投手で、しかも強打者相手になると制球力が不安定になる未熟さもあるのでそれについては許してやって下さいまし。

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