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2011年5月30日 (月)

マンデーサイレンス

キーフォースは、まさかの2着。
そして、ヴァニラシャンティは、さらにまさかの引退とあいなりました。
沈黙の月曜日!

なんなんだ、この展開は~。

キーフォース(牡3歳)  
盛岡9R アンバー賞 ダート1600m = 2着
5月30日(月)盛岡ダート1600m アンバー賞に小林(俊)騎手で出走。
馬体重は6キロ減の484kg。パドックに二人引きで登場。入場時は初めての競馬場だったせいか少しチャカチャカしていたが、周回を重ねていくと徐々に落ち着きを取り戻していき堂々と歩いていた。具合も良さそうでこの馬の力は出せそう。騎手が跨がってからは、やる気十分で馬場へ向かっていった。返し馬でも気合いの乗ったキャンターで駆けていった。
レースでは五分のスタートを切り、無理をせずに中団前目の6番手を追走。3~4コーナー中間ぐらいから捲くるように徐々に進出を開始し、4コーナー手前から先頭の馬に並びかける勢いで最後の直線へ。直線では後続を突き放し2頭のマッチレースになるも、競り負けてしまい、クビ差の2着。

小林俊騎手「4コーナーでの手応えではいけると思ったのですが、最後の最後に馬自身が気を抜いてしまったという感じでした」
尾関調教師「勝った馬に上手く乗られてしまいました。レース序盤から外目を回されてきた結果が、最後に響いてしまったと思います。明日、美浦に戻す予定でいます。今後のことは、美浦に戻ってきてからの状態を確認してから決めたいと思います」

ヴァニラシャンティ(牝3歳)
レースに向けた調整を行っていた同馬だが、先週の調教終了後、左前の裏スジ部分に腫れが出ていることが判明した。エコー検査を行ったところ『屈腱に炎症が見られ、全治9ヶ月(腱の損傷は20%以上に及ぶ)』という診断で、いったんトレセン近郊の牧場へ放牧に出ることとなった。

森調教師「調教で馬場の悪いところに脚を取られスジを痛めてしまったようです。屈腱炎の治療には最低でも9ヶ月以上かかる見込みで3歳未勝利戦には間に合いませんし、損傷範囲が広いため再発の可能性も高いと思われます。デビュー戦前の調教でも素晴らしい動きを見せ、素質の高さを感じる馬でしたから誠に惜しまれますが、ここで引退させることにしたいと思います」
協議を行った結果、誠に残念ではあるが同馬を引退させることとなった。

キーフォースは岩手の馬ではなく、JRA関西馬+菅原勲騎手のコンビにやられてしまいました。
完全にまくり切ったと思ったところから、よもやの差し返しを喰らった形。VTRで何度も見ましたが、下り坂でスパートし、ゴール前の上り坂で息が切れたように見えました。横綱相撲が裏目に出たか。
3着以下を6馬身離しており、悔しい2着でした。

でもって、敗戦についての陣営のコメントを見ようとグリーンのHPを見てみると、先に飛び込んできたのはヴァニラシャンティの引退の話でした。
寝違えただけで治療、治療といっていたときから、普通ではないと思っていましたが・・・。
復帰戦、見てみたかったなぁ・・・。

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2011年5月29日 (日)

がんばろう 東北で

キーフォースが明日、出走します。
月曜日に走るなんて、私の一口馬主人生で最初で最後じゃないかな。

馬主であるグリーンファームさえも「スタッフを派遣できない」と言ってしまう中、中央競馬関係者の全休日である月曜日に盛岡まで遠征してくれる尾関調教師はじめ厩舎関係者には感謝しています。

明日はいつにも増して1着が欲しい一戦。
いつだってどの馬だって出走するときは「1着が欲しい」と思うのが当たり前ですが、この馬の場合は古馬になって力をつける馬が多い一族なだけに、未勝利のまま淘汰されてしまうのはあまりにも惜しすぎるという気持ちが強く、交流戦だろうがハナ差だろうが、どうにか勝ち上がって来年以降も現役を続けてもらいたいと思っています。

 盛岡9R JRA交流 アンバー賞 (公営3勝下、JRA未勝利) ダート1600m
   ◎◎○○◎○○ キーフォース  56 小林俊
  陣営コメント「盛岡のコースは合う。いい結果を期待している」
  短評     「芝ダート問わず切れる末脚は脅威。中央勢では最有力か」
  調教班   「休み明けを一度使われて順当に良化」

デビュー2連勝中(しかも前走は2着に1.8秒差)という現地の無敗馬がハナを切る展開になりそうで、ちょっとだけ不気味。
キーフォースの予想印を対抗○にした記者全員が本命◎をその馬に打っています。
その馬が今後の岩手競馬を背負って立つようなスーパーホースでもない限り、返り討ちにあうことはないと思ってますが。

むしろ心配なのは、相手関係よりも自分自身。
輸送の影響とか雨とか馬場状態とか、力を発揮できずに終わる要因はあります。

そして、何よりもゲートが心配。
もしポツンと出遅れたりでもしたら、ワンカップ片手に盛り上がってる現地の穴党ファンが大喜びでっせ。
わざわざ月曜日に盛岡まで行って、そういう結末は嫌だなぁ。。。

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2011年5月28日 (土)

血統と世界のつながり

今年の日本ダービーの出走表を見てみると、すべての出走馬が
父父:サンデーサイレンス または 母父:サンデーサイレンス
なんですね。

サンデーサイレンス亡き後も、その遺伝子が日本の競馬を盛り上げている。
恐るべし! サンデーサイレンス。

このような時代がくるのは容易に推測できたわけで、私自身も今抱えている出資馬(無料プレゼント馬は除く)はすべて
父父:サンデーサイレンス または 母父:サンデーサイレンス
なんです。
ホームランのイメージも頭の片隅に描きつつ、豪快に空振り三振している感じ。
たまには2塁打くらい打ちたいなぁ。
月曜日に盛岡遠征するキーフォースも、母父:サンデーサイレンスなので日本ダービーに出走する馬たちと1/4同じ遺伝子をもっているわけですが、こちらは未勝利を勝つために必死こいてる状態。
それが勝負の世界の厳しさであり、それを体験できる一口馬主は、やはりやっていて面白い。

さて、明日のダービーは、モハメド殿下が来日し、愛馬にはデットーリ騎手を乗せるということで、面白いことになってきました。

デットーリ騎手といえば、ジャパンカップでの強烈な印象があり、優勝した3度全てがハナ差。
モハメド殿下の言葉を借りると「彼が乗れば5馬身違う」らしいが、「彼に馬体を併せられたら勝ち目はない」というイメージもあり、恐ろしい騎手だと思います。

キーフォースの父・ファルブラヴも、デットーリ騎手がジャパンカップ優勝に導いた馬。
あのとき9番人気だったファルブラヴが優勝していなければ日本で種牡馬生活を送ることもなかったでしょうから、キーフォースはこの世にいるのはデットーリのお陰か?!

明日はデットーリの写真を撮りにカメラを持って出かけようか一瞬迷いましたが、家で見ることにします。
明日の府中は異様な盛り上がりを見せそうだ。

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2011年5月26日 (木)

マニアック歓迎

仕事から帰ってきてグリーンのホームページを見てみると、トップページに
5月30日・公営盛岡の優勝記念撮影の受付はスタッフ配置の関係で承ることが出来ません。ご了承願います。
なんてお知らせが。

「盛岡まで行く馬がいるのかよ。マニアックやな~」なんて思いながら、自分の馬の近況チェックをしてみると、盛岡まで行くのは自分の出資馬でした(爆)

マニアックでごめんなさいよ。

キーフォース(牡3歳)
☆美浦TC在厩☆
尾関調教師「今日、坂路コースにおいて併せ馬で追い切りを行いました。レース後、初めての強めの調教でしたが、まずまずの動きでした。今のところ盛岡での交流戦が出走できるかもしれないので、出走できるのであれば出走させたいと思います。状態に関しても今日ある程度の強めの調教が出来ましたし、劇的に良くなったという程ではありませんが、息づかい、体調ともに良くなってきています。レース中に負った傷腫れももう大丈夫です。もし、出走ができなければ、来週以降の東京での出走を考えています」
5月30日(月)盛岡での交流戦に出走するかもしれない。

その後、師より再び連絡があった。
尾関調教師「上位馬に回避する馬がでましたので出走させたいと思います」
5月30日(月)盛岡・アンバー賞・ダート1600mに出走予定。

JRA未勝利クラス対象の交流競走は、夏だと(不利などを受けて)不覚にも5着を外してしまった実力馬が矛先を変えて遠征するケースがありますが、今の時期においては、超スーパーウルトラ低レベルというイメージがあります。

そこへキーフォースが参戦するのは驚きですが、とにもかくにもあと100日少々で未勝利戦(スーパー未勝利は除く)が終わってしまうことを考えれば、「何としても勝たせたい」感たっぷりの調教師の判断は、出資者としては涙ものです。そこで負けて帰ってきたら、それはそれで違う意味で涙ものなんだけど。。。

地方競馬とはいえ、キーフォース以外の中央所属馬もわらわらと遠征するわけで、JRA勢が上位独占なんてのもよくある話(っていうか大半がそう)。現地所属の地方馬よりも警戒するべきなのですが、メンバーを見てみたところ、この相手で負けちゃいかんでしょうって感じの顔ぶれ。

あまりこういうことを書いてしまうと、「結果がダメだったときは責任取れよ」的な発想をする人がいるので普段はあまり書かない私ですが、さすがに今回ばかりは、普通に走れば他の皆さんより3馬身は前にいるんじゃね?、と思ってしまいました。ええ、責任なんて取りませんがね。

深いダートが合いませんでした。
1600でもまだ距離が足りない感じです。
週末の雨が残って前が止まらない競馬になってしまいました。
直線が短いので先行させようとして、そこで脚を使ってしまいました。
盛岡までの長距離輸送で、体調が・・・。

負ける要因なんていくらでもあります。
要因が全くないなら、全財産賭けてるっての。

前走のように「レース中に外傷を負った」とか、その1走前のように「直線で不利(加害馬が降着処分されるほどの不利)」とか、何が起こるか分からないわけで、現地所属馬の返り討ちに遭う可能性も十分にあります。

キーフォースについては、調教師が適性の見極めに苦労している感があり、そもそも前走後「芝の方がいい」なんてコメントが出て、その次戦が公営のダートですから。
「馬場が全く合いませんでした」という結末も覚悟しておかないと。

というわけで、力を出し切れる状態でレースをしてきて欲しいと、今から切に祈っております。

ところで、鞍上は誰だ?
スミヨン → リスポリ → ウィリアムズ と来れば、当然、

デットーリでしょう!

んなわけねーだろ。
っていうか、帰国してるし
(痛)

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2011年5月23日 (月)

静かな幸せ

競馬界が全休日で、とりわけ話題のない月曜日。
何となくグリーンファームのホームページを見ていると、さりげなく素敵な情報が載ってるではありませんか!
う~ん、まさにサイレントハピネスって感じ。

サイレントハピネス2009(牝2歳) (馬名予定「サイレントクロップ」)
2011/4/18
引き続きダートコース1本(18-18)中心の調整。
担当者「直線ダートコースで順調に乗り込んでいます。丈夫な馬で今のところ特に休養も必要なく、しっかりと乗り込み強化できています。このまましっかり乗り込んでいきます」
4月13日の馬体重492kg。

2011/5/18
引き続き直線ダートコース1本(18-18)中心の調整。
担当者「ダートコースをメインにハロン18秒ペースの調整を行っており、緩めずしっかりと乗り込んでいます。四肢の伸びが良く、体の使いが上達しています。ゲート練習でも今のところ特に問題は見られません」
5月13日の馬体重510kg。

2011/5/21
国枝調教師「順調に来ていますので、明日山元トレーニングセンターへ向けて出発します」
5月23日(月)に山元TCへ移動することになった。

2011/5/23
国枝調教師「到着後の状態次第ではありますが、問題がなければ検疫馬房が取れ次第、入厩させる可能性も」
<募集締め切りのご案内>
近々入厩する予定ですので、同馬のキャンセル待ちは終了とさせて頂きます。

というわけで、秋の東京でデビューできれば御の字、というかそういうイメージのある一族ですが、早くも動きがありました。

夏の新潟あたりでデビューできたら最高ですね。

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2011年5月17日 (火)

レース回顧

世の中にはいろいろと想定外のこともあるわけで、おとといのキーフォース6着は、まさに想定外でした。
勝負ごとだし、簡単に勝たせてはくれないだろうとは思っていましたが、逃げた馬に全く届かないどころか、直線で他の馬に差されるなんて、頭の中に描いていた数十通りのレース映像の中にはなかった。

あー、びっくりした。
びっくりというか、呆然としましたよ、オイラは。

冷やしサラダうどんを注文したのにかつ丼が出てきたような感じだ。
「今、お新香お持ちしますので」って、おばちゃん、そういう問題じゃないのよ、ホント。

しかも、このカツ、チキンカツじゃねえかよ!!!
あ、これ、うちの社員食堂の話ね。

というわけで、レース回顧です。

キーフォース(牡3歳)  
土曜東京5R 3歳未勝利 ダート1400m = 6着
馬体重は増減なしの490kg。パドックでは時折チャカつくもキビキビと歩いて雰囲気の良い周回。馬体も程よく仕上がっており、気合いも乗って調子も良さそう。騎手が跨がってからはさらに気合いが乗ってきた様子で馬場へ向かった。馬場に入ってからは、スムーズに力強いキャンターで駆けていった。
レースでは五分のスタートから中団8番手からの競馬。終始押っつけながらの追走で、4コーナーで早くもムチが入り外目の5~6番手で直線へ。直線ではジリジリとしか伸びることができず6着。

ウィリアムズ騎手「少しキックバックを嫌がっていましたね。最後も馬が疲れてしまいました。彼は3歳とまだ若く、精神的にも肉体的にもまだ幼いと感じました。今後もっと良くなってくると思いますし、距離ももう少しあった方が良いかもしれません」

尾関調教師「パドックでの雰囲気が良く期待していたのですが・・・。ただ騎手が騎乗する前から、少し馬がイライラしていましたし、ゲート裏でも少しイライラしていたのでその辺りが少し影響したのかもしれません。レース内容も、スタートが良く良いポジションで進んでいたのですが、最後は伸びませんでした。今までは後ろから 行って終いが伸びてくるという競馬でしたので、今回は少し戸惑ってしまったのかもしれません。ダートもこなせると思いますが、芝の方が良さそうですし、距離ももう少し延ばしても大丈夫かもしれません。今回は権利が取れませんでしたが、3場開催ですのでまだ出走はしやすいのではないでしょうか。ただ、少しトモが良くない馬なので、今後の事は慎重に決めたいと思います」
某所戦評「ゲートは五分に出たが、ついていくのが精一杯で、直線もそのまま流れ込んだだけ。もっとゆったり行ける条件の方が末脚が活きそう」

というわけで、今回は完全にレース選択の誤りでした。
ファルブラヴ産駒って、どういうわけか1400mで強い競馬を見せる馬がいるイメージがあるので、師もそういうのがあったのかな。
余談ですが他では、ボストンハーバー、メドウレイク、トワイニング産駒あたりも、1200でも1600でもなく1400がベストなイメージがあります。(統計をとったわけではなく、私が持ってるイメージです)

次走は、1600か1800でしょう。
ダートではなく、芝?

幸い、新潟開催が延長されることになり、つまり3場開催が継続となるので、権利が取れなかったキーフォースでも1ヶ月程度間隔をあければ出走できるとは思いますが、芝は出走できないと思います。
というのも、開催延長となった5月28日~6月12日の新潟開催では3歳未勝利戦が36レース組まれていますが、そのうち、芝はたったの3レースだけで、残りの33レースはダートだからです。(まったく、、、やってくれるぜJRA、、、)

というわけで、ダート1800希望です。

ところで、騎手のコメントで「ゲートを出たときに脚をとられた」というのを他所で見ましたが、レース後、大丈夫だったのだろうか。
明日の公式更新がちょっと怖いです。

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2011年5月14日 (土)

ショボボボ~ン♪

今日は、キーフォースが東京5Rに出走し、6着。
勝機ありと見ていたので、まさかの結末でした。
もし掲示板さえ外すとしたら、このパターン(道中無理をして直線で燃料切れ)だろうとは思ってましたが。。。

あの、悪いけどひと言だけ言わせて下さい。

この馬に1400は忙しすぎる!

110517_1
   「やっとゼッケン12番以外の写真が撮れました」の図

110517_2
      「腹回りに余裕があるように見える馬体」の図


110517_3
     「チャカチャカしながら歩いてました」の図


110517_4
     「カタカナで名前が書いているズボン」の図

110517_5
          「今日で外人騎手3人目」の図

110517_6
   「先週テレビで見た騎手が、俺の馬に乗ってる」の図


110517_7
        「先週テレビで見た通り、顔が・・・(以下略)」の図

レースは、ゲートを五分に出て、まずまずの位置をとれましたが、その位置をキープするのにとにかく鞍上の手が動いてました。
馬なりだったり、抑えているくらいの馬もいる中、とにかくジョッキーの手が動いてました。映像で見てもあの光景は、とてもじゃないが2番人気馬とは思えない感じ。
結局追われ通しで直線に向く前にムチも入れられましたが先頭集団には並べず、むしろ先行勢の方が脚を温存している状態で、直線であっというまに置かれていきました。

110517_8
    「1番人気馬にあっという間に離される」の図

110517_9
         「燃料切れの直線」の図

110517_10
  「前に馬がいなければ最高の写真なんだけど」の図

とまあ、こんな感じです。
ダート1400でデビューし、距離を1600に延ばし、そして芝を試し、そして今日ダート1400に戻した。
で、レース後、騎手は「距離はもっとあった方がいい」と言い、調教師は「芝の方がいい」だそうだ。
いろいろ試してもらって師には感謝していますが、このまま路線が定まらないうちに未勝利戦が終わってしまわないか、ちょっとばかり心配になってきました。適性を見極めるのって難しいんですけどね。
個人的な意見としては、次走は新潟のダート1800を狙って、そのままダート1800路線で未勝利脱出を目指すのが一番無難な気がします。

また、いつもいい騎手を手配してくれるのは出資者としてありがたいのですが、ここらで鞍上をある程度固定させた方がいいんじゃないかな。

あれこれ偉そうに書きましたが、今日の結果については、出資者にとっては各自いろいろ思うところがあったと思う。

プロの調教師でさえまだ試行錯誤しているわけだから、キーフォースにとって何がベストか素人の私にはわかりませんが、勝てる力は十分あると思っているので、熱く応援していきたい。

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2011年5月13日 (金)

勝利祈願!

キーフォースが明日、東京5Rに出走します。

初出走馬で強烈な時計を連発している馬の名前が出走想定にあり、対決を恐れていましたが、別のレースに回ってくれました。よしよし。

  東京5R 3歳未勝利 ダート1400m
  10 △○○▲◎△○ キーフォース  56 ウィリアムズ
  陣営コメント「前走は直線の不利が全て。放牧明けだが態勢整った」
  短評     「やや余裕のある体つきも、堅実な末脚脅威」
  調教班   「併せ遅れも手綱は持ったまま。問題なし」

相手の中で不気味なのは、ダイワイマージュかな。長期休養明け前の新馬戦で単勝1.6倍という支持を集めた評判馬ですから。
あとは私の当初の読み通り、エフティシュタルクさえ負かせば何とかなるようなメンバーだと思っています。

宮城県の山元トレセンで大震災を経験して帰ってきたキーフォース自身が、自分の走りができるかがポイントでしょう。
4コーナーである程度の位置にいないと上手く立ち回った馬にやられてしまうので、とにかくゲートが心配です。
出遅れて後方に取り残されるいつもの展開だと厳しいが、普通にゲートを出て、中団あたりで回ってこれれば勝ち負け必至と見ています。

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2011年5月11日 (水)

3歳馬現況(11/05/11)

徐々に盛り上がってきた3歳馬現況クラブレポートです。

キーフォース(牡3歳)
☆美浦TC在厩☆
尾関調教師「ここまで順調に来ています。今日は、ポリトラックにおいて、2頭の併せ馬で追い切りを行いましたが、なかなか良い動きでした。予定通り今週使いたいと思います。能力も高い馬だと感じますし、良い競馬をしてくれるのではないでしょうか」
5月14日(土)東京・ダート1400mの未勝利戦に出走の予定。

◆出走予定:5月14日(土)
東京5R・3歳未勝利 ダ1400m C.ウィリアムズ騎手(56kg)
フルゲート16頭(出走予定全27頭、本馬より優先順位の高い馬11頭〔未定2頭〕、同条件の馬・本馬を含め2頭)*自身、前走から11週

鞍上はウィリアムズ騎手ですか。薄々予感はしていましたが。
これで、スミヨン→リスポリ→ウィリアムズと3戦連続外人騎手ですね。この3人が騎乗した日本馬って他にいるのかな。ありがたいことです。

出走想定(ライバル関係)については、ある程度はだいたい私の読み通りでした。
でも、約3ヶ月ぶりなのに、どうして『本馬より優先順位の高い馬11頭』なの?と思い、前走5着以内の馬がそんなにたくさん出てくるのか調べてみると、初出走馬と長期休養馬が何頭かいて、それらがいるために優先順位が低めなのでした。

昨日も書いたように、前走5着以内組で怖いのはエフティシュタルクくらいだと私は思っています。
前走5着以内馬より警戒が必要なのは、初出走馬と長期休養馬じゃないかと思っています。
3頭ほど不気味な馬がいて、そいつらに軽々と持っていかれてしまうかもしれない。そっちの方が心配だ。
まずは明日の確定を待ちましょうか。

ヴァニラシャンティ(牝3歳)
☆栗東TC在厩☆
5月7日に帰厩。
森調教師「出走までにはもう少し乗り込む必要がありますが、脚元のこともありますので、手元に置いて調整することにしました。トレセンのプールと馬場を併用して仕上げていくつもりです。大体1ヶ月半くらいで出走態勢が整うのではと考えています」
トレセンでピッチを上げていく。

こちらは、1ヶ月半と聞いて少々凹みました。
確かにグリーンウッドに入って暫く乗り込むのかと思っていたら、いきなり帰厩ですからね。
でも、森先生に直接見てもらえるのはありがたいです。
ここで故障してしまうと、いよいよマズいことになってきますから、じっくり進めて欲しいところです。

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2011年5月10日 (火)

出走想定を想定してみる

横浜ベイスターズ4連勝!
ただの4連勝なら「へぇ~」って感じなんだけど、その4戦の先発投手が山本、須田、高崎、眞下という点が嬉しい。
三浦、清水、大家といったあと数年で居なくなる(と思われる)人たちが絡んでない4連勝なんて素敵じゃんか。
今日、巨人戦で投げた眞下なんて、高卒2年目の二十歳なんだぜ。痺れるぜい!

あと、これは気づいてない人が多いと思うが、この4日間の試合には重要な共通点があって、それはキャッチャーが武山ではなく細山田だということ。
以前から細山田がマスクをかぶった試合は乱打戦になりにくいと思って見ていたが、やっぱり凄いよ、このキャッチャー。

さて、競馬の話。

今週はキーフォースが出走を予定しており、ワクワクしています。

今回はダート1400とのこと。
ゲートとダッシュが遅い馬なので、私はてっきり1600に行くのかと思っていたのですが、尾関先生はマイルよりも1400の方が切れる脚が使えると見たのでしょう。
確かにデビュー戦(4角12番手→4着)の末脚は凄まじかったからね。

ダート1400がベストということになると、キーフォースにとってはこの東京開催が勝負。
以前も書きましたが、関東ではダート1400戦があるのは東京だけですから、今後中山や新潟でレースに出るときは、1200か1800かという選択を迫られます。1200をこなせるスピードはないし、1400→1800の距離延長も嫌な感じだし、そもそもダート1800は追い込み馬は圧倒的に不利ですから。
ダート1400を求めて関西に遠征するという手もありますが、そんな借りてきた体操着でドッヂボール大会に出場するようなことはして欲しくないわけよ(意味不明な例えだけどw)

そんなわけで、今月と来月の東京開催で勝ち上がらないと、嫌な空気が漂います。(ゴミ箱みたいに散らかった私の部屋にw)

まだ今週出走してくる相手関係ははっきりしませんが、どんな馬がライバルなんだろう。
短距離ダート路線は、強い外国産馬が何頭か未勝利クラスに残ってますが、今週の東京ダート1400は混合戦ではないため、その点は心配無用。
(以前は「混合戦でマル外と戦った方が、内国産手当てが上乗せされるからお得じゃん」と思っていた私ですが、マル外と戦ってもそのマル外にやられちゃったら何の意味もないということに、やっと最近気がつきましたw)。

あと、尾関厩舎にもわりと強いダート路線の未勝利馬がいますが、同一厩舎でぶつけてこないと思うので、そちらも心配無用でしょうね。ちなみにキーフォースの出走が先週でなく今週になったのは、その辺りの兼ね合いもあると思ってます。

牝馬にも何頭か気になる馬がいますが、同日に牝馬限定のダート1400も組まれてますから心配無用。

そうなると前走5着以内の、いわゆる「権利持ちの馬」が当然有力視されると思いますが、最近の東京ダート1400未勝利はそんなにレベルが高くない印象なので、権利持ちの馬もそんなに恐れる必要はない気がします。

1600が主戦のリンガスクリフが出てくるとかいう「やめてくれよ」系のサプライズさえなければ、怖いのはエフティシュタルクぐらいじゃないかな。甘い?

あと、一番警戒しなきゃいけないのは、関西からの遠征馬か。特に矢○厩舎(笑)

というわけで、エフティシュタルクさえ負かせばどうにかなりそう、という感じで、かつオール関東馬の出走メンバー希望です。

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2011年5月 9日 (月)

帰ってきたヴァニラ

このブログは、左メニューのカテゴリー欄をクリックすると一口出資している馬ごとに記事を絞り込み表示できるようにしているのですが、ヴァニラシャンティをクリックしてみると、なんと昨年の10月3日以来、ブログ記事がありません。。。

だって、ずーっと放牧してたから、書くことがなかったのねん。

しかし、ようやく 5月7日に帰厩 しました!

いやー、よかったよかった。

というわけで、長かった放牧期間中のクラブ情報コピペです。
「こんな長いもの、誰が読むかよ」と思われること必至なので、簡単に分かるように時系列表にまとめました。
文章を読むのがめんどい方は、当記事の一番下までお進み下さい。

ヴァニラシャンティ(牝3歳)

2010/10/6
9月26日・阪神芝1600m新馬戦に小牧騎手でデビューし9着。
レース後に左前球節に骨膜が出てしまい、29日に島上牧場へ移動している。
森調教師「放牧に出して様子を見ています。今のところ経過も問題ないようですし、中間にショックウェーブ治療を行い、良化を待つことになります」
脚元が良くなり次第、帰厩する予定。

2010/10/21
デビュー戦後に左前球節に骨膜が出てしまい、島上牧場で調整中。
現在は治療を受けつつウォーキングマシン調整を行っている。

担当者「ショックウェーブ治療を2~3回行った後、レーザー治療を行いながら経過を見ることになっており、現在1回目のショックウェーブ治療を終えて様子を見ているところです。球節部はよく動かす箇所ですので、キッチリ治して慎重に進めたいと思っています」

2010/11/5
島上牧場で調整中。
担当者「先日、2回目のショックウェーブ治療を行い、並行してレーザー治療も受けつつ経過を見ているところです。骨膜の症状は大分落ち着いてきており、3回目のショックウエーブ治療を受ける必要があるかどうかは今後の状態を見て判断します。当面はこのまま治療を受けながらウォーキングマシン調整のみ行います」

2010/11/18
引き続き島上牧場で調整中。
担当者「11月7日に3回目のショックウェーブ治療を行いました。3回目の治療で、以前よりずいぶん良くなった感じがあり、患部の熱感も大分取れてきました。先日来場した森調教師も『もうちょっとだね』とのことで、良い感触だったようです。4回目のショックウェーブは必要なさそうですし、もうそろそろ常歩での騎乗を再開して、レーザー治療のみで進めていけそうです」

2010/12/2
骨膜の出た箇所も大分良くなり、11月20日頃より常歩調整を開始。
担当者「ここまで10日間ほど常歩での運動を行い様子を見ていますが、患部も問題はなくこのまま進めていけそうです。今週土曜日にグリーンウッドTへ移動し、調整を進めていくことになりました」

2010/12/6
骨膜も治まり、12月4日にグリーンウッドTへ移動。
担当者「到着の翌日(5日)はWMのみ行い、本日から乗り運動を開始しました。周回コース1000mでハッキングを乗り出し、様子を見ながら進めていく予定です」

2010/12/16
左前に骨膜が出てしまい、12月12日に島上牧場へ移動。
担当者「13日に1回目のショックウエーブ治療を済ませており、経過を見て約2週間後にもう1度治療を行うつもりです。小さな骨瘤からくる骨膜で、多少痛みはあるようですが、程度としては軽く、2回のショックウェーブで落ち着いてくれるのではないかと思っています。以前に出た右前の骨膜は問題ありませんし、ウォーキングマシン90分の運動も継続できており、良くなり次第、再調整を進めます」

2010/12/27
島上牧場へ移動し、左前骨膜にショックウェーブ治療を受けて経過観察中。
担当者「まだ多少熱感と痛みが残っているようなので、様子を見て年内か年明けに2回目のショックウェーブ治療を受ける予定です」
引き続きウォーキングマシン90分の運動を継続しており、2回目の治療後の状態を見て、3回目の治療を受けるかどうかを判断する。

2011/1/7
左前骨膜のため、島上牧場で調整中。
担当者「年末に2回目のショックウェーブ治療を行い、その後の経過を見ているところです。熱感や痛みが残るようであれば3回目の治療を行うことになりますが、落ち着いてくれれば、レーザー治療中心で進めていく予定です」
引き続きウォーキングマシン90分の運動を継続して、今後の経過を観察し、3回目の治療を受けるかどうかを判断する。

2011/1/19
左前骨膜も治まり、本日、グリーンウッドTへ移動している。
島上牧場担当者「2回目のショックウェーブ治療で症状は落ち着き、痛みも無くなりました。ここまでウォーキングマシン90分の運動で様子を見てきましたが、特に問題はないので乗り運動を開始することになり、本日、グリーンウッドTへ移動しています」

2011/1/30
グリーンウッドTで調整中。
担当者「移動後から乗り出して、現在は坂路1本を軽目の調整で様子を見ています。乗り出して少し熱感が出たりするようですが、今のところケアをしながら休むことなく進めることが出来ています。軽目から様子を見つつ進めていきます」

2011/2/10
グリーンウッドTで調整中。
担当者「現在は坂路1本18-18の調整を行っています。乗り出し直後に多少熱感やチクチクするところがありましたが、今のところ落ち着いており大丈夫そうです。このまま様子を見ながら進めていきたいと思っています」

2011/2/16
グリーンウッドTで調整中。
担当者「引き続き普通キャンター中心(坂路1本18-18)に順調に乗り込まれ、特に脚元も問題ありませんので、そろそろ速目を乗り出すことになっています。帰厩に向けてペースを上げていきます」
森調教師「強目を乗り出せば、それほど時間がかからずに帰厩させられると思います。今の未勝利戦では器が違う馬だと思っていますし、帰厩後は早めに態勢を整えて使いたいと思っています。今回はダートを使うかもしれません」

2011/3/4
先週、馬房内で寝違えてしまい、しばらく騎乗を休むことになったため、2月24日に島上牧場へ移動している。
森調教師「入厩間近のところまで進めていたのですが、馬房内で寝違えて脚元が腫れてしまい、しばらく楽をさせることになりました。大分症状は落ち着いてきましたので、良くなり次第、グリーンウッドTへ再移動し調整を進めます。帰厩がズレ込んでしまい残念です」
島上牧場担当者「到着後、熱感のある箇所に1回目のショックウェーブ治療を行いました。数回のショックウェーブ治療で治まってくれると思いますので、経過を見て次回の治療を行うことになると思います。完全に休ませるほどの症状ではなく、現在ウォーキングマシン90分の調整を行っており、もうしばらくはこのまま様子を見たいと思います」

2011/3/23
脚元に腫れが出てしまい島上牧場で調整中。
島上牧場担当者「1回目のショックウェーブ治療を行った後、ここまで経過を見てきました。腫れて太く見えていた患部も大分落ち着いて、見た目には分からないくらいに治まってくれましたが、まだ患部には熱感が残っていますので、先週2回目のショックウェーブ治療を行いました。引き続きウォーキングマシン90分の調整を継続して様子を見ます」

2011/3/31
島上牧場でショックウェーブ治療を行いながら調整を行い、徐々に症状は治まってきた様子。
森調教師「熱感なども取れ、大分良くなってきましたので、グリーンウッドトレーニングへ移動し再調整を進めることにしました。脚元の様子を見ながら徐々にペースを上げて乗り込んでいきます」

2011/4/6
3月29日よりグリーンウッドTで調整中。
担当者「移動後も特に問題はありません。現在は坂路1本を18-18ペースで乗っており、乗り出した後も脚元に変わりはありませんので、このまま様子を見ながら進めていきたいと思っています」

2011/4/20
グリーンウッドTで調整中。
担当者「引き続き坂路1本18-18ペースの調整を継続しています。今のところ脚元に問題は見られませんので、ここからは様子を見ながら徐々に進めていく予定です」

2011/4/28
グリーンウッドTで調整中。
担当者「脚元に注意しながら、引き続き坂路1本17~18秒ペースの調整を行っています。楽をさせていた分、まだ多少馬体が緩いので、もう少し普通キャンターで乗り込む必要がありそうです。今のところ脚元は問題ありませんので、体ができ次第、ペースを上げたいと思っています」

2011/5/9
5月7日の検疫で入厩している。
グリーンウッドT担当者「4月末から15-15を消化し、5月6日に12~13秒ペースを1本乗り、トレセンに移動しています」
ここからトレセンでピッチを上げていく。

↑長ったらしいので、簡潔にまとめるとこんな感じ↓です。

20110509_2

帰厩してくれたのは嬉しいのですが、この馬はどうも会員には公表されていない何らかの脚部難を抱えているような気がします。

『脚が熱もっちゃいました』のひと言で再びショックウェーブ治療の日々に逆戻りしてしまうことも十分考えられるので、一日一日慎重に見守りたいところ。
私が慎重になってもしょうがないんだけどさ(笑)

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2011年5月 6日 (金)

メンブラ復帰戦

メンブランツァが明日の東京7Rに出走確定しました。
出走馬16頭のうち、実に11頭が前走2桁着順という素敵な顔ぶれ。

では、少しはチャンスがあるのかというと、そうでもない感じ。。。
相手がどーのこーの、展開がどーのこーのという以前に、レースに参加できるのかという不安があります。

昨年、同じ東京芝1600で新馬勝ちしており、「あの走りをもう一度!」と思いたくなるものの、あのときの勝ち時計は 1分38秒8(良馬場です)
5秒くらい詰めないと勝負になりません(泣)

  東京7R 4歳上500万下 芝1600m
  :::: メンブランツァ  55 柴田大
  陣営コメント「好仕上がり。広いコースで揉まれなければ」
  短評     「実戦慣れ必要。叩いてから」
  調教班   「見た目には仕上がっている」

殆ど期待せずにテレビ観戦していた新馬戦が鮮やかな逃げ切り勝ちだったので、今回も期待せずに観戦することにします。

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2011年5月 5日 (木)

メンブラ出走

今日は、4歳娘と2人きりで『よみうりランド』へデート。
わんデット(バンデットの幼児向け版)の順番待ちで並んでいるときに、ぼく馬メール受信。

出走情報キター!!!

実は私、キーフォースの今週出走があるのではないかと密かに期待していたんですよ。
追い切り時計もサマになってきているし、7分程度仕上がっていれば次走優先は外さないでしょうし、先日書いたように今週出走すれば、東京開催で3戦することも可能だと思ってましたのでね。

「よしよし」と思いつつメールの続きを読んでみたら、キーフォースではなく、メンブランツァ(古500万下)の方でした。。。

メンブランツァ(牝4歳)
☆美浦TC在厩☆

矢野調教師「仕上がり具合も良さそうですので、今週の東京で出走させたいと思います」
5月7日(土)東京芝1600mに出走することになった。

『飼い喰いが細くなった』とか『まずは環境に慣れさせて』とかつい先日まで言われていたのに、いきなり出走ですか。
馬体が減っていたせいか強い追い切りもあまり消化できていない気がするのですが、いきなり出走ですか。

競走馬というのはレースに出てナンボですから、出走に対して否定的な考えは持っていませんが、ここを使ってまた馬体が減って、それを戻すために放牧して半年休養、、、というスパイラルはもう脱却して欲しいところ。

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