0.02秒差の2着
今日(というか昨夜、いや、今朝)は、バンクーバー五輪の女子スピードスケート(パシュート)にのめり込んでしまった。
なんていうか、奥が深そうな競技で、よく考えたなぁ~と感心してしまった。
以前も見たことはあったが、こんなにはのめり込まなかった。
競馬とどこか似ているような気がしたのは私だけ?
見た目はもちろん、レース形式も競馬とは全く違うのですが、前半で貯金を作って守りきる戦法とか、前半で壁の後ろで温存した選手を後半に前に出して一気に逆転を狙う戦法とか、三人の選手の得意距離も国によって個性があり、単純な「団体で滑るスケート」でないことは素人の私にもすぐに分かった。
で、今日の決勝戦。無理やり競馬に例えると、テンの速さからハイペース逃げ切りを狙う日本と、中距離差し馬のドイツって感じ。
馬でいうとキョウエイマーチとエアグルーヴの函館・芝1800m、みたいな(笑)
1600ならキョウエイマーチだろう。
2000ならエアグルーヴかな。
じゃあ、1800だったらどっち?
それに近い感じの楽しみ(ワクワク感)が決勝戦前、私の中にあった。
準決勝、ポーランドの猛追をどうにか振り切ったときは決勝は厳しいかと思ったが、相手もゴール前一杯(というより落馬みたいなもんだったが)になりながら僅差で決勝に進んできた。
私の夜更かしも延びに延び、朝の7時20分の決勝戦を見ずには寝られない状態。
レースは日本が2秒近くリードし、逃げ切りを確信してしまった視聴者もたくさんいたと思う。
そうは問屋が卸しませんでした。0.02秒差、ドイツの差しきり優勝。
凄いものを見た。
「足をためている」や「仕掛けてくる」といった解説者が使っていた単語も、競馬とどこか似ていた。
競馬というよりは、むしろ競輪かな。
そんなことはどうでもいいとして、銀メダルは凄い。
今日は実にいいものを見せてもらいました。
選手の皆様、おめでとうございます。


ハートオブグリーン
リサイトアチャーム
マッカラン








最近のコメント