« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月30日 (土)

馬番号が走る競馬

すでに報道などでご存知の方も多いと思いますが、一部の地方競馬において、ネット会員限定で「五重勝単勝式」という馬券の発売が始まりました。
これは、「指定された5つのレースの1着馬を当てる」というもので、海外では昔からありました。

的中させるのは至難の業。その代わり、当たれば好配当必至。
収益低迷に苦しむ地方競馬の起爆剤として期待されているようで、すごい配当金が飛び出せばメディアにも取り上げられて宣伝効果は抜群。話題性、エンターテインメント性は確かにあると思います。

でも、私個人の好みで言えば、そのような馬券は「パス」。
たまに競馬場で複勝コロガシ(複勝を購入し、払戻金で全額次のレースの複勝を購入)をしたりしますが、大抵3レースくらいまでしか転がりませんから。
複勝でさえ3レースが限界な男が、単勝で5レースなんて気の遠い話ですし、4レース的中して5レース目で外れたら一生記憶に残りそうですし(笑)
そもそも、競馬で家を建てるつもりもないですからね。

そういうわけで「五重勝単勝式」は、私には無関係なものとなりそうですが、無関係な私でも1つだけ腑に落ちない点があります。

それは、競馬場ごとに投票方式が次のように限定されていることです。

  セレクト方式:馬券購入者が自分で馬番号を選択する投票方式
  ランダム方式:コンピュータがランダムに馬番号を指定する投票方式

併売ではなく、笠松競馬=ランダム方式、佐賀競馬=セレクト方式といった具合にどちらかに限定されるそうです。
なので、ランダム方式で導入される競馬場の場合、ファンの予想は一切反映されず、馬券購入者は各自ランダムに決められた番号の馬をただ応援することになります。
これは、馬がビンゴゲームのカラーボールの役目をするようなもので実にくだらないと思う。
予想が苦手な人向けに「コンピュータでランダム選択することも可」として、"併売"とするのは別に構わないと思いますが、馬券を買う人すべてが「ランダム」で投票するビンゴゲームなんて悲しすぎると思わないか?

サッカーなどとは違い、予想するための要素や数値的な記録、情報などが豊富で、ファン個人の予想スタイルなども確立しているのが競馬。また、予想することを職業としている人も山ほどいる。
競馬までLOTO化しないでくれよと言いたい。

JRAは、馬が走る姿をクローズアップしたCMを放映したりしていましたが、地方競馬はこれと逆行している気がする。

まだ試験段階なのだとは思うが、なんかズレを感じる。
競馬ファンの心理を考え、数あるギャンブルの中でなぜ競馬が趣味として選ばれたのかを考えてくれよと言いたい。

「馬ではなく、馬番号が走る競馬」

悲しすぎるぜ!

| | コメント (0)

2010年1月29日 (金)

在厩馬現況(10/01/27)

クラブ情報コピペ。

プリティーピュティ(牝3歳)
☆栗東TC在厩☆
小崎調教師「レース後も脚元などに問題はなく、飼い食いも落ちず元気一杯です。このまま順調なら予定通り中2週で2月14日(日)京都・芝1600m(牝)に向かいます。牝馬は一つ使うとカリカリする面が出ることも多いのですが、この馬はレース後もドッシリ構えていますね」

メンブランツァ(牝3歳)
☆美浦TC在厩☆
矢野調教師「本日強目の調教を行いました。あと1~2本やればデビューの体勢も整いそうです。非力な感じもするので、デビューは芝のレースを考えています」
早ければ来週デビューする可能性もある。

プリティーピュティは、レース後も問題なしとのことで、まずはひと安心。
メンブランツァは、来週除外されて再来週デビューって感じでしょうか。

2月もボチボチ出走して楽しませてくれそうです。

| | コメント (0)

2010年1月26日 (火)

次走狙い馬

私はもともと「競馬=馬券」という"一般的な競馬ファン"を10年以上やってから一口馬主の世界に足を踏み入れた人間なので、レースを見ていると、「勝った/負けた」という結果を追うだけでなく「次走の狙い馬/危険馬」を無意識に探してしまう癖があります。
たいして誇れるほどの精度ではありませんが、毎週馬券を買う人なら誰でもそういうのってありますよね。

で、先日のプリティーピュティの新馬戦。
超スローペースだったことは先日書きましたが、よくよく調べてみると、前半1000m通過タイム(62秒7)は

  前日の同距離の未勝利戦(59秒8)よりも2秒9も遅い。

  同日の芝2200m戦(61秒7)と比べても1秒遅い!

2200m戦よりも緩い流れの1600m戦って、どーゆーこっちゃ。。。

上記を踏まえてレースVTRを再度確認し、気づいたらついつい10回くらい繰り返し再生していました(笑)
何度見たって4着に負けたことに変わりはないのですが、見ているうちに私の中に何かが沸々とわいてきました。

もしかして、この馬、けっこう走るんちゃう?

私の頭の中で腐敗して眠っていた"次走狙い馬センサー"がピコピコと反応しました。自分の出資馬を馬券で狙ってみたいと思ったのは、一口馬主人生で初めてのこと。新馬戦で2着に入った出資馬を「次走危険馬」と思ってしまうようなネガティブな人間ですから、これは珍しいことなんです。

さて、関係者コメントなどによるレース回顧です。

プリティーピュティ(牝3歳)
1月24日(日)3歳新馬 京都芝1600mに四位騎手でデビュー。
初出走の馬体重は 448kg。フックラと見せ体の張りもあり、状態は良さそう。前後の馬が少しうるさいところを見せていたが、終始大変落ち着いた様子でパドックを周回。ジョッキーが跨ってもイレ込みはなく、2人引きで馬場へ向かった。馬場に入るとやや気負い気味でチャカチャカし始め、ジョッキーが時折首を撫でつつ200m地点まで歩いていく。他馬と一緒に駆け出し、スムーズなキャンターで返し馬を行った。
レースでは揃ったスタートを切り無理せず中団の位置。向正面で軽く気合いを付けられ、中団の位置で流れに乗る。3~4コーナーで外をジワジワ上がっていき7番手前後で直線に向かい、外に持ち出し追われると良い脚色で伸び4着。

四位騎手「道中はフワフワしたところもあり、馬群に入るとびっくりしていたようだけど、追い出してからはしっかりしていた。最後もひと伸びしてくれて、もう少し展開が流れていれば何とかなったと思うくらい。次に繋がる競馬だったと思う」
小崎調教師「道中で手応えが怪しくなったかと一瞬心配しましたが、まだ子供っぽくフワフワしていたようで、終いは良い伸びを見せてくれました。調教を重ねる毎に良さが出てきた馬ですし、実戦を経験してまた変わってくれそうな気がしています。権利も取れましたし、問題が無ければ中2週で牝馬限定の芝1600mに向かいたいと思います。ただ、スクミが出やすかったり、まだ体質面でも幼いところがあるので、状態に合わせて検討します」
某所戦評「バネのあるフットワークで芝向きタイプ。前が止まらない流れの中、外を回って上々の伸び脚」

4着に負けたレースでこんなことを言うのも変ですが、いい内容だった。
私の一口馬主歴(←たかが知れてますが)で、過去になかったものを感じています。

いつも出資馬の出走レースは、単勝を100円だけ買って応援するスタンスですが、この馬の次走は馬連や3連複の軸として5000円くらい勝負してみようと思う。

次走は牝馬限定戦を予定とのことなので、今回の2、3着馬(ともに牝馬)と再戦の可能性は高いわけで、この2頭には十分逆転可能と見ています。

さて、どうなりますか。

| | コメント (0)

2010年1月24日 (日)

上々の4着

京都6Rでメイクデビューしたプリティーピュティは、4着でした。

勝ち馬の7割以上が4角5番手以内と言われる京都芝内回り1600m。
今日のレースも4コーナーを5番手以内で回ってきた馬たちが1、2、3着を独占する結果となってしまいました。

人気馬2頭が馬体を併せて逃げる形になったので、多少はやりあってくれるのを期待したのですが、2頭仲良く折り合って前半1000通過=62秒7という超スローペースを刻まれてしまいました。
そのまま内を回って 11秒5、11秒5、11秒6で上がられてしまっては、大外を回った差し馬の出番などありません。

せめて最後の1Fだけでも12秒かかってくれればプリティーピュティの差しが届く計算ですが、これだけスローペースになってしまうと前に行った馬も簡単には止まってくれないですね。

もっとも、今日は相手が強かった。
楽に先行して主導権を握り、ペースを落として脚をため、直線でスパッと伸びる、そんな「優等生競馬」をデビュー戦から実践できた相手を褒めるしかない。

単勝1.4倍の評判馬の順当勝ちでしたし、完全に前残りの展開で大外から追い込んでの4着ですから、今日のところは上出来だと思います。

次走が待ち遠しいです。

| | コメント (0)

2010年1月23日 (土)

プリティーピュティ、出陣!

明日、プリティーピュティが京都競馬場でデビューします。
今年の3歳世代は3頭出資していますが、募集馬ラインナップを見た瞬間に即決だったのがこの馬。
募集価格は 840万円でしたが、もしその倍額で募集されていたとしても申し込んだと思う。
応援する気持ちはどの出資馬も一緒ですが、母・アップルティーの現役時代に思い入れがあった関係で、この馬への思い入れは強いです。
かつて応援していた馬の仔を応援するというのも、ブラッドスポーツの魅力というか醍醐味なんじゃないかな。

  京都6R 3歳新馬 芝1600m
  11 △▲△注注▲△ プリティーピュティ  54 四 位
  陣営コメント「稽古を積む毎に良化してきた。追ってから味がある」
  短評     「好仕上がり。芝向きの印象」
  調教班   「先週までに仕上がっており今週は控えめだが動きは軽快」

先日も書いたように、先週の牝馬限定戦で除外された馬たちがこちらに流れ込んできて、やはり新聞紙上でも重い印をごっそりともっていかれました。
特に一番人気必至のヴィクトリーマーチは快時計連発で、スピードありそう。カーリアン肌にタキオンですか。
陣営も「スピードがありすぎるので、加減して追い切った」だってさ。新聞には「ただ勝つだけではなく、勝ちっぷりに注目」なんて書かれてる。先週除外されずに出走してくれればよかったのに(笑)
推定二番人気のブルーモーメントは、トニービン肌にダンス。トランセンドの妹ですか。この馬も、先週除外されずに出走してくれればよかったのに(笑)

そんなわけで、新馬勝ちは無理かと思ってしまうわけですが、プリティーピュティは上記2頭以外では上位の扱いをされてます。(ということは、3番人気?!)

前評判通りに決着してしまうのか、実戦であっと驚く結果が待っているのか分かりませんが、評判馬の影くらいは踏んでゴールしてくれないかな。

とりあえず、次走権利くらいとってきてくれるよう、テレビの前で応援したいと思います。

| | コメント (0)

2010年1月22日 (金)

GReeNのキセキ

なんとなんと、今年に入ってから3週連続で出資馬が出走します。
お金持ちの一口馬主の方にとっては珍しくもないことかもしれませんが、3頭しか現役出資馬がいない私にとっては、その3頭が3週連続で出走するなど、奇跡ともいえる確率。まさにGReeeeeNのキセキ。

トゥルーマイハート(牡3歳)
☆梶村Sで調整中☆
14日に梶村Sに移動している。
堀調教師「レース後少し疲れが見られますので、リフレッシュの意味も含めて本日、千葉の梶村Sに放牧に出しました」
現在はウォーキングマシーン60分、ダク1000m、ハッキングキャンター3000mの調整が行われている。
牧場担当者「ここまでは疲れを取ることとリフレッシュをさせるために、軽目で調整を行ってきましたが、来週からは乗り始める予定です」
来週から帰厩に向けて徐々に進めていくことになった。

プリティーピュティ(牝3歳)
☆栗東TC在厩☆
今週1月24日(日)京都新馬戦 芝1600mに四位騎手でデビューする。
小崎調教師「今週も終い重点で良い動きを見せてくれました。この時期の芝レースは結構メンバーが揃いますが、態勢は整っていますし頑張って欲しいと思います」

トップダラー(牝3歳)
☆山元トレセンへ移動☆
畠山調教師「レース後も脚元に大きな問題はありませんので、21日に放牧に出します。少し間隔を開けてから、次走は芝1400~1600m辺りに距離を伸ばしてみようと思います」
1月21日に山元TCへ放牧に出ることになった。

メンブランツァ(牝3歳)
☆美浦TC在厩☆
矢野調教師「まだ全体的にひ弱い面があるのですが、来週あたりにビシッとやればデビューの目処も立ちそうです」
このままデビューに向けて乗り込んでいく。

プリティーピュティの出走が確定しました。

四位ですよ!

「よんい」じゃなくて、「しい」ですよ!

「しい」は「しい」でも、「しい書記長」じゃありませんよ!

ちっとも面白くないですよ!

今年の3歳世代は、私の一口馬主人生で最初で最後であろう3頭出資。ある意味「勝負世代」と言えます。

その3頭の新馬戦のジョッキーは、こんな感じ↓

  トゥルーマイハート 中山 内田博
  
トップダラー      中京 中舘
  
プリティーピュティ 京都 四位

どれも1000万円クラスの格安馬ですから、贅沢すぎる面々です。まさにGReeeeeeeeNのキセキ。

デビュー戦でどのジョッキーに依頼するかは、調教師の期待度が影響するので、ただただ感激であります。
あとは馬自身がその期待に応えてくれるのを待つのみですね。

先にデビューした2頭は現在放牧中ですし、今週のプリティーピュティには頑張ってもらいたい。
先週書いたように、有力どころが先週除外になってしまった関係で、今週は濃いメンバーとなってしまった感はありますが、勝負はやってみなけりゃ分かりませんからね。

新馬勝ちでもして、もし「次走はチューリップ賞を予定」なんてことにでもなれば、これこそGReeeeeeeeeeeeeeee(もういいってば)

| | コメント (0)

2010年1月20日 (水)

四位洋文

競馬を見ていると、「審議」になるレースをよく見かけます。
先日の大事故のような「誰の目にも明らかなもの」は別ですが、審議の9割以上は「到達順位のまま確定」で落ち着きます。

審議になった場合、降着などさせずに丸く収めたいというのがJRAの本音ではないでしょうか。3着以内に入線した馬が審議対象の場合は特に。

不利を受けた被害馬は勝負圏から離されてゴールすることが多いので、加害馬の降着によって仮に13着が12着に繰り上がっても、8着が7着に繰り上がっても、被害馬の馬券を買ってしまった人には気休めにもなりません。
一方、上位入線馬の馬券を買っていて「ぬか喜び」してしまった人たちは、降着によって天国から地獄へ突き落とされます。進路妨害のVTRを公開されても、間違いなく不快な気分になります。
つまり、降着によって加害馬サイドも被害馬サイドも後味の悪さが残ります。
でもって、加害馬でも被害馬でもない馬の馬券を買っていた「無関係な」人がいい思いをしてしまったりします。

また、グレードの高いレース(馬券がよく売れるレース)ほど「丸く収めようとする」傾向が強く、人気馬(馬券がよく売れている馬)が審議対象だとさらに降着は起こりにくいのではないでしょうか。

トールなんとか(I添騎手)のオークスがいい例だと思います。
「もしあれが人気薄の馬だったら降着だっただろう」
「もし一般戦だったら間違いなく降着」
という声は、今でも聞かれます。それも居酒屋での競馬談義ではなく、専門家が活字で書いてたりします。

降着処分にするかどうかは、JRAだけの判断で決めているわけではなく、騎手の事情聴取が行われ、被害馬の騎手の主張が処分を左右することもあります。

ここで厄介なのは、加害馬の背後にいる馬主や調教師など無数の関係者の存在。
なんとかポピー(池Z騎手)のオークスについて、「馬主が社台系だったから、被害騎手は強く言えなかったのではないか」という見方もあります。
それは決して馬主サイドから圧力が働くという意味ではなく、被害馬の騎手が自主的に「嫌われたくない」と判断して主張しなかったのではないか、という意味ですので念のため。
そのレースでは憎きライバル馬でも、次のレースではその馬主の勝負服を着てレースに出たりするのが競馬ですから。

「スポーツなんだから、徹底的に裁くべき」という意見もごもっともですが、主催者、騎手、馬主、馬券購入者、それぞれの利害関係や立場関係が微妙に絡み合っているのが競馬なので、必ずしも正論は通らない、通せないのだと思います。ある種の人間ドラマと割り切るしかないでしょう。

審議が発生したとき、私は必ず加害騎手ではなく「被害騎手」をチェックするようにしています。
「やらかした騎手は誰か」ではなく、「被害を受けた騎手は誰か」をチェックするわけです。ここに時々、人間関係が見え隠れしたりするわけです。

最近の大レースでの降着というと、昨年の秋華賞のブエナビスタでしょうか。被害馬に乗っていたのは、藤田騎手。
「俺様を邪魔した奴は、降着にでもなればよろしいやん」って感じだったのか分かりませんが、アンカツはこの降着には納得していない様子でしたし、二人の人間関係はマズくならないのですかね。
そのあたりは私には分かりませんが、繰り上がっても1着にはなれないのに、よくアンカツの騎乗に物申したなぁ、と思ってしまいます。
被害を強く主張することで、得るもの以外に失うものも少なからずあると思うんです。もちろん、処分を決定したのは藤田騎手ではなくJRAですし、そんな単純な話ではないのでしょうけど。

あと、数年前のカワカミプリンセスのエリザベス女王杯も印象に残っています。
「よくJRAも1着馬の降着に踏み切ったな~」と感心したものですが、これは四位騎手が強く被害を主張したと見られています。四位騎手は「馬がかわいそうだった」と嘆いており、そのヤマニンシュクルは翌日、競走能力喪失と発表されました。

ちなみに四位騎手は、初めてGI優勝した皐月賞(イシノサンデー)のインタビューで、自分の騎乗で審議になったことに触れ、迷惑をかけたことを謝罪しています。フェアプレーへの思いが強いのだと思います。

別に統計をとったわけではありませんが、藤田騎手や四位騎手は、受けた不利について厳しく主張するタイプのような気がします。自分にも人にも厳しいイメージがあります。ちなみにこの二人は同期です。

藤田と四位というと、朝日杯の「どけ! 殺すぞ!」の一件。
朝日杯で1枠1番だったアドマイヤドンの藤田騎手が、4コーナーで「どけ! どかんと殺すぞ!」と叫ぶと、内が空いたという話。そこを突き抜けたアドマイヤドンが優勝しました。(「殺す」という言葉を使ったのは事実らしい)

いかにも藤田騎手らしいエピソードとして語り草になっていますが、内を譲った関東の若手ジョッキーに「どけと言われてどくような奴はGIには乗るな」と検量室で一喝したのが四位騎手。
二人の性格がこれほど分かりやすいエピソードはないと思う。

なんか好きだなぁ、四位騎手。

「アグネスデジタルの天皇賞(秋)の出走は、クロフネ陣営に対する嫌がらせだ」という批判に燃え、当時無敵のテイエムオペラオーを完封して優勝し、「批判した連中を黙らせたかった」とコメントする四位騎手。

ダービーの優勝インタビュー中でも、ファンのヤジに「うるせえよ!」と言っちゃう四位騎手。

かつて宝塚記念で、4枠4番・4番人気で4位になった四位騎手。

そんな四位騎手が、私の出資馬に乗ってくれるようです。(長すぎる前置きw)

プリティーピュティ(牝3歳)
先週の京都・芝1600m(牝)は除外となり、今週1月24日(日)3歳新馬 京都・芝1600mに四位騎手でデビュー予定。
小崎調教師「状態も上向いて先週の段階で使える状態にありましたし、除外は残念でしたが、今週は権利を持って除外の心配もなく使えますので、良い方向に気持ちを切り替えて臨みたいと思っています。状態は変わりなくきていますし、直前の追い切りではサッとやって態勢を整えます」

◆出走予定:1月24日(日)
京都6R 3歳新馬・芝1600m 四位洋文騎手(54kg)
フルゲート16頭(出走予定全29頭、権利持ち8頭)
*自身、権利持ち

どれくらい能力のある馬なのか未知ですが、四位騎手を確保してくれるのは嬉しいです。
明日の確定を待ちますか。

| | コメント (0)

2010年1月19日 (火)

4-13-13

4-13-13、これは先日のトップダラーのスタートからの通過順位です。(某K誌)

長距離戦ならともかく、ダート1200においては、道中で不利を受けたか、つまづいたかと思ってしまうような通過順位。
最初の100mでなかなかのスピードを見せてくれたものの、最初のコーナーに入る前にズルズル後退。私は故障したのかと思いました。

速い脚がなくて追走できないというのなら仕方ありませんが、先行集団にとりついたところで「もう、や~めた」では、応援する側もストレスがたまる。
直線でバテてもいいから、そのまま走って欲しかった。

馬がレースをやめて14着ということは、

「もし本気で走れば一変するかも」

という希望的観測を抱くこともできますが、

「何度やっても同じなんじゃないの?」

と冷めた見方もできます。
そもそも、勝負事において「もし」などという仮説が必要なこと自体がナンセンス。

同じ14着でも、ショックがデカいのは、どっちなんだろう?。
「きっちりレースをして14着」「馬がレースをやめて14着」

私は、ずっと「後者の方がショックは小さい」と思ってましたが、いざ当事者になってみると、そうでもないような気がしてくる。

まあ、どっちもどっちなんだけどね。

さて、あなたなら、DOTCH?

100119

| | コメント (0)

2010年1月18日 (月)

血統あれこれ

昨日、余談として書いたトーセンアレス、やはり完勝でした。
ちなみにこの馬は、私が出資しているアドマイヤリッチ2008の近親にあたります。

   レース(1992 Gulch)米1勝
     ┣ アドマイヤレース(1997 サンデーサイレンス)5勝
     ┣ アドマイヤリッチ(1998 サンデーサイレンス)6勝
     ┃  ┗ アドマイヤリッチ2008 (2008 ファルブラヴ)
     ┣ レースウィング(1999 バブルガムフェロー)5勝
     ┣ クロシェレース(2005 スターオブコジーン)公営4勝
     ┣ アドマイヤシャトル(2006 ジャングルポケット)現役・2勝
     ┗ トーセンアレス(2007 アドマイヤドン)現役・デビュー2連勝!

一族から強い馬が出てくると、何か追い風のようなものを感じてしまう私。
もっとも、強い馬の近親だからといって単純に活躍を期待していては、日本中活躍馬だらけになってしまうわけですがね。(どんな馬だって、近親を辿れば活躍馬は大抵いる)

ちなみに、今日の紅梅ステークスの勝ち馬ワイルドラズベリーは、サンデーサイレンス牝馬にファルブラヴという血統。
アドマイヤリッチ2008も父:ファルブラヴ、母父:サンデーサイレンスですから、ワイルドラズベリーアドマイヤリッチ2008は、3/4同じ血統構成ということになります。

だから何だというわけではありませんが、こんな風に出資馬と関係のありそうな血統馬のトピックスを見つけながら、2歳新馬戦開幕のシーズンを待つのも、一口馬主の楽しみの一つ。

ここらでファルブラヴ産駒の大物でも出てくれば俄然盛り上がってくるのですがね。何しろ現状では、「当たりの出ないファルブラヴ」ですから。

さて、そんなアドマイヤリッチ2008を含む明け2歳馬の現況リポートがきました。

アドマイヤリッチ2008(牡2歳)
☆ノーザンファームで育成中☆
現在は、周回馬場でキャンター1800mと坂路1本(18-20)のメニュー。
担当者「年末までは周回コースと坂路で1日おきに乗っていましたが、年明けからそのメニューを1日分として消化させています。運動量が大きく増えていますので、今のところキャンターのペースは抑え目ですが、ここから馬に合わせて進めていきます。ここにきて肩や胸前の発育が目立ち、良い意味で父の雰囲気が出てきている感じです。当面は同様のメニューで進め、2月に入る頃からペースも上がってくるのでは」
1月9日現在の馬体重は、443kg

アグネスショコラ2008(牝2歳)
☆社台ファームで育成中☆
現在は直線ダートコース1本(20-20)の調整。
担当者「併せ馬も織り交ぜつつ順調に乗り込んでいます。脂肪が付きづらい体で、状態も良好」
1月13日の馬体重は、466kg

アドマイヤリッチ2008については、"悪い意味で"ファルブラヴが出てしまわないか心配しているのですが、そんな出資者の気持ちを察したのか、「良い意味で父の雰囲気が出てきている」とのリポートでした(笑)
出資時には馬体が大きくなりすぎないか心配していたのですが、案外大きくなりませんね。
筋肉がついてくれば体重も増えてくるでしょうから、ここはじっくり鍛えて欲しいところです。

アグネスショコラ2008については、募集時に411kgだった馬体が増えなかったらどうしようと心配していたのですが、こちらは思っていた以上に成長し、55kgも増えていい感じです。
このままうまくいって森厩舎の「早い組」に入れるといいのですが。

| | コメント (0)

2010年1月16日 (土)

困ったちゃん♪

これはもう、”困ったちゃん”認定ですな。

トップダラー(牝3歳)
1月16日(土)3歳未勝利 中山・ダ1200mに出走。
馬体重は6キロ増の464kg。先頭の馬がいななく中、二人引きで落ち着いた様子でパドックに登場。気合い乗りも良く、見た目の馬体も悪くなく、状態はとても良さそう。ジョッキーが跨ると更に気合いも乗って馬場へ向かった。馬場に入ると少し首を振ったりしてうるさいところを見せていたが、しばらく歩かせてからスピード感ある返し馬に入った。
レースでは、まずまずのスタートから気合いを付けて先団に付けるも、3コーナー手前あたりから徐々に下がり始めてしまい、4コーナーを後方3~4番手で回った。直線でもあまり伸びず14着。

中舘騎手「ゲートを出た後は行く気を見せてくれたのですが、途中からは前走同様に走る気を無くしたのかハミを取ってくれませんでした。どうしちゃったのかなぁ・・・。芝の方が良いのかもしれません」
畠山吉調教師「今回はもっとやれると思っていたので残念です。前走に続いてハミを取らなかったのが不可解ですが、もしかしたら芝の方が良いのかもしれません。芝を使う場合、少し節を開けないと出られないのと、ここまでの流れが良くないので、いったん立て直すかもしれません」

今日は、ゲートを出てから先行集団に取りついていったので、ホッとしたのも束の間、ズルズル失速。故障でもしたのかと思ってしまいました。
途中からハミを取らなくなったとのことで、故障ではなくてひと安心?!(安心なんかできないっつーの)

芝/ダート適性という以前の問題でしょう。
こりゃ、馴致からやり直しじゃな。
関係者の皆様、コイツの根性、一から叩き直してやって下さいな。


★★★余談 その1★★★
プリティーピュティが抽選落ちとなった今日の京都新馬戦。
有力馬がこぞって抽選落ちだった上に、レースでも上位人気馬が総崩れ。
う~ん、出走したかったぜぃ!

★★★余談 その2★★★
明日の中山7R 3歳500万下 ダート1800は、個人的にちょっと注目。
当ブログでも何度か名前を出しているトーセンアレスが登場。過去に大物が出ていない冬の中山ダート1800新馬戦から初めての大物誕生とみてます。
カワキタシュテルン(新馬戦でトゥルーマイハートを差しきった馬)などもいて、レースレベルを測る上でも面白いレースになりそう。

| | コメント (0)

2010年1月15日 (金)

仕切り直しといきたいところ

明日出走するトップダラーは、アドマイヤマックス産駒。
産駒の数も、配合した繁殖牝馬の質も、ほかのサンデー系種牡馬より劣りますが、勝ち上がり率はネオユニより上。いい種牡馬だと思います。

今回はダートですが、特に心配はしておりません。
先週、同じアドマイヤマックス産駒が中山ダート1200m新馬戦で8馬身ぶっちぎって勝っており、トップダラーにも頑張って欲しいところ。
調教通りにちゃんと走れば、前走(8着)よりは上に来れると思っているんだけど・・・。

明日は仕切り直しの一戦といきたいところ。

 中山1R 3歳未勝利 ダート1200m
  △△△トップダラー  54 中 舘
  陣営コメント「前走は力を出していない。稽古通りなら差はないはず」
  短評     「初戦は若さを露呈して案外な内容。精神面の克服が鍵」
  調教班   「大きな変わり身はないが、動きは悪くない」

ゲートが開いて、ポンと2、3番手にでもつけようものなら、テレビの前で立ち上がろうと思います。
でもって、直線で先頭に立つ場面なんてあったりしたら、デカい声を狭い家の中で張り上げようと思っています。

| | コメント (0)

2010年1月14日 (木)

さあ、今週もいってみよー

2009年の最後を1番人気→8着で締めくくり、
1番人気→11着で2010年の幕を開けた。
そんなおめでたい男の出資馬が今週も出走します。

トップダラー(牝3歳)
畠山吉調教師「本日シャドーロールを付けてポリトラックコースで追い切りを行いました。除外の後ですのでそれほどビッシリとは追っていませんが、動き自体は満足のいくものでした。レースでもシャドーロールを着用して出走させたいと思います」
1月16日(土)3歳未勝利 中山・ダ1200mに中舘騎手で出走する。

プリティーピュティ(牝3歳)
小崎調教師「先週までにしっかりと乗っていますので、本日の追い切りではラスト2ハロンを伸ばす形の調教を行いました。坂路で良く動けていましたし、終いの時計もまずまずで、ここ2週間でぐっと良くなってきた感触です。今週予定通り京都の新馬戦に投票します」
との連絡が入り、今週の3歳新馬(牝)京都芝1600m藤岡佑介騎手で出馬投票したが、残念ながら除外。
小崎調教師「今週は牝馬限定戦でしたし、具合も良かっただけに除外は残念でしたが、気持ちを切り替えて権利を持って来週の京都・芝1600mに向かいます」
1月24日(日)3歳新馬 京都・芝1600mに出走予定。なお、藤岡佑介騎手は中山で騎乗予定のため、鞍上は未定。

メンブランツァ(牝3歳)
矢野照調教師「現在は半マイルからの調整中心ですが、来週からは5Fからの調教を行ってみようと思います。5ハロンからの調教を2~3本くらいこなせば出走体勢も整ってきそうです」
デビューに向けてこのまま乗り込んでいく。

トップダラーの出走が確定しました。
昨日の想定では抽選や除外の可能性もあったので、まずはひと安心。

出走メンバーを見渡してみましたが、よく分かりません。
前走で人気を裏切って凡走した馬と、人気がなくて善戦した馬が多く、どの馬が人気になるのかさえ読めない顔ぶれ。
トップダラー(1番人気→8着)もまさにそんな1頭で、単勝オッズは、10倍くらい? それとも30倍?

まあ、この馬の場合は、相手関係どーのこーの以前に、ちゃんと競馬ができるかどうかが重要。
「ハミとりません」「手前替えません」ではレースになりませんから。
今日の追い切りもいい内容だったので本番でも頼むよ、って感じ。

プリティーピュティは、残念ながら13の枠を22頭で抽選した結果除外。
昨日の出走想定27頭の段階で、こうなることはある程度覚悟していました。
しかし、人気が予想されていた3頭(ブルーモーメント=安藤勝、アグネスジャスパー=川田、ヴィクトリーマーチ=池添)まで揃って除外となってしまい、これは頭が痛い。

この馬たちと来週対戦濃厚、それも牡馬混合戦・・・なんてこった・・・。
今週抽選突破した馬たちが心底うらやましいです。。。

というわけで、今週はトップダラーの応援に全力を注ぎたい。

(どうやって全力を注げばいいのか分からないけど)

| | コメント (0)

2010年1月13日 (水)

レース回顧

今日は冷静に結果分析。

100113_1
             「感動の初対面」の図

100113_2
          「心配のゲートは無事クリア」の図

100113_3
        「前に上がっていけない最初の直線」の図

100113_4
          「§∀※∑∧£∈!!!」の図


「実力を出し切っていないレース」でこんなことをしても無意味かというご意見もあると思いますが、レースラップを比較。

12/19新馬戦
前半1000通過  12.5-11.7-13.0-13.9-13.4 → 64秒5

1/10未勝利戦
前半1000通過  12.9-12.1-13.6-14.0-12.9  → 65秒5


レース映像の見た目では、新馬戦と比べてずいぶん失速しているように見えますが、トゥルーマイハート自身の上がり3Fは
 新馬戦(2着) 41.2
 2戦目(11着) 41.1
と、たいして変わりません。数字だけで見ればむしろ速くなってます。

ほぼ同じ時計で上がっているのに、どうしてあんなに見え方が違うのかというと、言うまでもなくレースのペース自体が違うからです。
新馬戦よりも前半1000通過がちょうど1秒遅い流れでした。
つまり、前半1000で前走より1秒楽をしているのに、後半でその1秒を詰められなかった。それだけのこと。
追い切りでもいつも終いを要しているように、この馬は切れる脚が使えません。
こうなったら、前半で多少無理してでも先行するしかないでしょう。

長渕風に言うと
切れる脚がないなら、先に動けばいい。
先に動いて、もってるものを出し切ればいい。
それで差されたら、また次のレースで頑張ればいい。

| | コメント (0)

2010年1月12日 (火)

飾りじゃないのよ人気は

トゥルーマイハートは、1番人気を大きく裏切る11着でした。

今になってからこんなこと言うのもアレですが、私は1着とれるとはサラサラ思っていませんでした。
早々と指定席を予約していても、口取りに申し込む気にはならなかったし。

そんな薄情な私でも、中山競馬場に到着して1番人気と知ったときは嬉しかった。
以前も書きましたが、人気というのは多くの競馬ファンが、命の次に大切な「お金」を賭けた結果ですから意味があります。
フロックで1着になる馬はいても、フロックで1番人気になる馬はいませんから。
オールスターファン投票で選ばれたプロ野球選手の親戚の友人くらいの喜びはあります。

でも、今回ばかりはちょっと複雑でした。中森明菜っぽく言うと
 こんなに人気になるのは、
        ちょっと違うと感じてた~♪

といったところ。

あまりにも人気になっていたので、トゥルー消しの3連複5頭ボックスなんて買っちゃってる私。
もちろん、こんなひねくれ者の一口出資者なんて見返すような激走を内心期待してましたが。。。

トゥルーマイハート(牡3歳)
1月10日(日)中山・3歳未勝利(混)ダ1800mに内田博幸騎手で出走した。
馬体重は2キロ減の540kg。ホライゾネットを着用。多少物見はするものの、落ち着いた様子でパドックを周回。周回を重ねる毎に物見の回数も減り、気合いが乗ってくる。他の馬たちにジョッキーが跨ってからも入れ込むことはなく馬場に向かった。馬場へ入ると、馬を落ち着かせつつ、しばらく歩かせてから返し馬に入った。
レースでは、揃ったスタートから先団を目指すも、控えて7~8番手で1コーナーへ。向こう正面で外目を徐々に上がって行くも、3コーナーでペースが上がると手応えが怪しくなってしまう。8番手前後で4コーナーを回るが、直線も伸びることができず11着。

内田博騎手「控えたことが裏目に出てしまいました。馬群に入れたせいなのか分かりませんが、自分から前に行こうとするところが見られず、そうこうしてるうちに手応えも怪しくなってしまいました。切れる脚がないので、こうなってしまうと厳しいですね」
堀調教師「期待していただけに、力を発揮できないレースになってしまい残念です」
某所戦評「まだ幾分太い。初めての揉まれる競馬に怯んだ恰好。キャリアの差か」

同じ距離・コースなのに前走より0.8秒も遅い時計でしたし、あの11着がこの馬の実力ではないでしょう。

私はそんなに落ち込んでいませんよ。

ウソだろうって?

いえいえ、この程度で落ち込んでいたら、一口馬主なんてやってられませんから。

負け惜しみ?

いえいえ、本当に落ち込んでないですって。

強がってる?

しつこいんだよ、このバカチンが!annoy

 
あ、すみません。取り乱してしまいました。。。
 
 

 人気になるのはいいけど、
 ちょっと悲しすぎるのよ二桁着順は~♪

 
 

 ほ~ほ~ほ~、ほっほっほ~~



落ち込んでます、はい

| | コメント (0)

2010年1月 9日 (土)

2010年 初戦!

明日は、トゥルーマイハートの今年初戦。
私の一口馬主の今年初戦。
グリーンファームの今年初戦でもあります。

9ヶ月ぶりに中山競馬場へ出かけてきます。

 中山3R 3歳未勝利(混) ダート1800m
 
◎○○◎○△◎トゥルーマイハート  56 内田博
  陣営コメント「状態は引き続きいいがゲートが不安。ポンと出られれば」
  短評     「大物感漂う素質馬。ひと叩きした上積みもある」
  調教班   「迫力のあるフォームだが、追ってからが平凡」

4コーナーあたりでセイウンを負かしにいくような競馬になるのでしょうかね。
先日、「セイウンスカイとグラスワンダー」なんて冗談も書きましたが、セイウンを捕まえた直後に後方からグラスの"ごっつぁん差し"が炸裂するという展開も十分に考えられ、鞍上がどう捌くか注目です。

陣営はゲートの心配をしているようで、奇数枠を引いてしまったのはマイナスですね。
新馬戦のときは大外枠(枠入れが最後なので出遅れしにくい)でしたから。出遅れて何もできずに終了、という昨年のマッカランみたいな展開は嫌だなぁ。
マッカランの昨年は、大外枠を引いた1戦以外、すべて"出遅れ終了"でしたからね。

相手関係は、やはりよく分かりません。私の予想(願望込み)は、
 ◎ トゥルーマイハート
 ○ リアルフリーダム
 ▲ セイウンツースキー
 △ スマートイーグル
 △ グラスヴィクター
 △ アパッショナンテ
こんな感じです。
超ハイレベル新馬戦組(7着)のスマートイーグルが人気の盲点のような気がします。

2010年を占う好発進を期待したいです。

この記事が、当ブログ創設以来 777個目。何かいいことあるかも♪

| | コメント (0)

2010年1月 7日 (木)

セイウンの逃げ、グラスの差し

桐蔭学園ラグビー部、残念! やはり相手が強すぎました。
2年生もいい選手がけっこういたので、この無念は是非とも来年晴らしていただきたい。

さて、明け3歳馬の現況です。

トゥルーマイハート(牡3歳)
☆美浦TC在厩☆
堀調教師「デビュー後も順調に来ています。大型馬で変わり身も見込めそうですので、デビュー戦の内容からも楽しみにしています」
1月10日(日)中山3R 3歳未勝利(混)ダ1800mに内田博幸騎手で出走する。

トップダラー(牝3歳)
☆美浦TC在厩☆
畠山吉調教師「明日ポリトラックコースで追い切って月曜日の出走を予定しています。ダート自体は問題ありませんので、変わり身に期待したいと思います」
とのことだったが、除外となってしまった。
畠山吉調教師「想定外の馬や他のレースを予定していた馬たちが回ってきた関係で除外になってしまいました。来週の中山にダート1200mが3鞍組まれているのでスライドさせます」
1月16~17日の中山・ダ1200mに出走する予定。

プリティーピュティ(牝3歳)
☆栗東TC在厩☆
帰厩後も順調。
小崎調教師「1月4日、CWチップコースで単走で追い、手元の時計では5ハロンから行って70秒台、終い12.3のタイムでした。併せるつもりだった調教パートナーの都合が付かず、急遽単走での追い切りになったため、フワフワするところもあり余力残しではありましたが、大分動けるようになってきたと思います。1月16日(土)京都・芝1600m(牝)でのデビューを目標にこのまま乗り込んでいきます」

メンブランツァ(牝3歳)
☆美浦TC在厩☆
矢野調教師「ゲートも問題なく、すんなり試験に合格してくれました。まだひ弱いところはありますが、デビューに向けてこのまま調整をしていこうと思います」
ここからはデビューに向けて強目の調整を行っていくことになった。

まずは、トップダラー除外残念。
昨夜、ブログを更新した後、他のレースの出走想定をぼんやり眺めていたら、20頭以上もの想定馬がいるダート1200m戦があったので、うすうす嫌な予感はしていました。
そしたら、そのレースの想定馬はおろか、芝1600で想定されてた馬までエントリーしてきて、結局、抽選(6/9)で落選。
残念ですが前走5着に入れなかったのだから仕方がない。来週にスライドとのことなので、楽しみに待ちましょ。

一方、出走確定したトゥルーマイハートの今日の追い切りは、
  0.4秒先行して0.3秒遅れ
  終い重点に追って、上がり13秒7

と、相変わらずピンとこない内容ですが、実戦で結果を出している馬なので心配無用。
「大型馬は叩き2戦目の変わり身に注意しなさい」と昔よく小学校の担任が言ってましたし(ウソ)、ここは上積みに期待したい。

気になる相手関係については、イマイチよくわかりません。
16頭のうちの半分が前走5着以内で、多くは中山ダ1800を経験している馬たちですが、如何せんそれぞれのレースレベルが分からない。
トーセンアレスという馬が勝った新馬戦はズバ抜けていたと思いますが、それ以外の中山ダート1800は、印象に残るようなレースはありませんでしたから。

2戦連続2着のセイウンとグラスが、やはり要注意ですかね。
セイウンの前走は、逃げ粘って2着。
グラスは、4角10番手から怒濤の追い込みで2着。
うちのトゥルーマイハートは、好位から抜け出しかけて2着。
脚質タイプの違う3頭ですが、3頭とも前走が中山ダート1800m戦で、いずれも同じ走破タイムの2着なので比較が難しい。

セイウンは逃げ馬、グラスは追い込み馬ということで、なんかやりにくい感じがあります。
セイウンスカイを早めに捕まえて、後ろからグラスワンダーに差されるスペシャルウィーク、みたいな展開もありえるかとw

ちなみに、私が個人的に最も恐れているのは、リアルフリーダムという馬です。前走は芝なので度外視。減量アンちゃん起用もなんか不気味。
この馬が新馬戦で先着したアポロノサムライという馬が暮れに強い勝ち方をしましたからね。
でもって、そのときの2着馬が上述のセイウンだったりします。
やっぱりわけわからん。

| | コメント (0)

2010年1月 6日 (水)

やってみなけりゃ分からない

我が母校・桐蔭学園が明日、高校ラグビー決勝戦に挑みます。
相手はド本命の優勝候補ですが、何とか負かして優勝して欲しいなぁ。

さて、一口馬主は、沈黙していた昨年の秋競馬が嘘のように、年明けからいきなり2頭が出走予定。
イマイチな追い切り時計からいきなり好走したトゥルーマイハートと、1番人気で見事に凡走したトップダラーという対称的な2頭。
「勝負というのは、やってみなけりゃ分からないな~」と考えさせられた2頭。

トゥルーマイハート(牡3歳)
◆出走予定:1月10日(日)
中山3R 3歳未勝利・混合・ダ1800m・内田博幸騎手(56kg)
フルゲート16頭(出走予定全32頭、本馬より優先順位の高い馬0頭、同条件の馬・本馬を含め8頭)
*自身、前走5着以内

トップダラー(牝3歳)
◆出走予定:1月11日(月・祝)
中山3R 3歳未勝利・混合・ダ1200m・中舘英二騎手(54kg)
フルゲート16頭(出走予定全11頭、本馬より優先順位の高い馬3頭、同条件の馬・本馬を含め3頭)
*自身、前走から3週

今週の中山ダ1800m未勝利戦は5鞍もあり、トゥルーマイハートは優先権があるのでどこでも出られる立場。
早い段階から日曜のレースに絞っていたのは、ウチパクを確保していたためと解釈してよさそうですね。
どうして唯一のマル混レースを選んだのだろうかと疑問に思ってましたが、これで納得。
出走想定を見たとき、実績や馬主で比較するとウチパクはセイウンに取られるんじゃないかと心配しましたが、こちらに乗ってくれそうなのでよかった。できればセイウンは別のレースに回って欲しいんだけど。

一方、権利のないトップダラーは、正直今週は除外の可能性もあるかと思ってましたが、出られそうな雲行きですね。もっとも、「想定」を見た他の陣営がエントリーしてきたら、たちまち弾かれるわけですが。

明日の確定を待ちますか。

それより明日は、桐蔭学園ラグビー部を応援です。
決勝戦とは思えないような大差負けの予感もありますが、勝負というものは、やってみなけりゃ分かりませんから。

| | コメント (0)

2010年1月 3日 (日)

明け2歳馬現況

みなさんは初詣、どんなことを祈願しましたか?

私は、「口内炎が早く治りますように・・・」

んなわけねーだろが! (なぜかキレてみる)

というわけで、2歳馬はもう3歳になったのですね。
2歳というとワクワクするのですが、3歳というと「早く勝たないと未勝利戦が終わってしまう」と追い詰められた気分になってしまうのは私だけでしょうか。

でもって、1歳馬は2歳となり、早ければ今年の夏にデビューですか。その頃には1歳馬募集も始まり、そうしているうちに時間がどんどん過ぎ去り、私の腹のたるみも増していくわけですね。いやはや、歳はとりたくないものです。さて、来週のサザエさんは? って違うだろが! (やっぱりキレてみる)

さて、いっぱいいっぱいになってきたところで、明け2歳馬の現況。

アドマイヤリッチ2008(牡2歳)
100103choco
☆ノーザンファームで育成中☆
12月に入り坂路調整を開始。周回馬場でキャンター1800mのメニューと、坂路1本(20-20)のメニューを1日おきに消化しており順調。
担当者「父の産駒のイメージほど大きすぎることはなく、中サイズでまとまりある馬体に出ています。動きに重さもなくバネの効いたタイプです」
12月10日現在の馬体重は 440kg

アグネスショコラ2008(牝2歳)
100103rich 
☆社台ファームで育成中☆
夏を越して馬っぷりが良化。順調に進度が上がり、ダグ1200m キャンター2000mの周回コースのメニューから直線コース中心のメニューに移行している。現在は直線ダートコース1本(20-20)の調整。
担当者「肉付きが良くなり、動きもぐんぐん良化しています。気性面の難しさもあり慎重に進めますが、期待の高い1頭」
12月28日現在の馬体重は 460kg

アドマイヤリッチ2008に関しては、意外に馬体重が増えてきませんね。
募集当初、小さくて心配していたアグネスショコラ2008に追い抜かれるとは・・・。
坂路20-20まで進んでおり、これは適度に運動しているためと解釈してよいのかな。さほど心配していませんが。
そういえば、馬名募集の締め切りが過ぎてしまいました。
「リッチナコンドウ」とかで応募したかったな。
いや、「リッチナリイチ」の方がいいか(笑)
「リイチオヤジトアサショウリュウハナゼカナカヨシ」ってのは少々字数オーバーでダメですね。
じゃあ、「リイチトタケユタカ」・・・

はい、次。

アグネスショコラ2008は、馬体がメキメキと成長していい感じ。
私が昨年夏に描いたアイコン画像と比較すると、胸前に筋肉がついたのが一目瞭然。
400キロ未満とかだったら、高知や兵庫のダートでは厳しいですからね(笑)
森先生、是非とも大井や川崎にも連れてきて下さい、って何の話をしてるんだ?
こちらはどんな馬名になるんですかね。
「グリーンショコラ」とか、ありえる?
それなら、「ミドリイロノチョコ」の方がストレートでいいな。よくねえよ。

おわり。

| | コメント (0)

2010年1月 1日 (金)

謹賀新年2010

風の強い日、道路を歩いていて、路駐している車の窓に自分の顔を映して髪の乱れをチェック。
そしたら、中にはカップルが乗っていてビックリ。向こうもビックリ。
そんな気まず~い体験、誰にでもあるよね? ないよ。

というわけで、明けましておめでとうございます。
今年も持ち前の制球力に磨きをかけ、歌に踊りに精進して参りたいと思います。
こんなブログをチェックして下さる皆様も、県大会くらいは突破できるよう、心よりお祈り申し上げます。何の大会だか知らないけどさ。

年初ということで、今年の目標を書き初めしました。

100101

目標といっても、走るのは馬ですから出資した私には努力のしようがないのですがね。
それは分かっていても、正月というと何か目標とか掲げてみたくなるじゃないですか。まして仕事もプライベートも目標なんてない抱かない人間ですから。

「昨年未勝利だった奴が3勝だと?」と言われてしまうかもしれませんが、今年は明け3歳馬が4頭もいるので、そんなに現実味のない目標でもないと思っています。
無料馬を除いた3頭が、それぞれ1勝ずつしてくれれば・・・という計算です。

昨年は、唯一の出資馬のデビューが4月までずれ込み、翌5月に故障して安楽死という「この上ない悪夢」でしたから、昨年よりは楽しめると思っていますが、どうでしょうかね。

先日も書いたように、昨年は競馬熱が冷え切った一年でした。
競馬場まで出掛けたのも、府中2回、中山1回だけだったし。

今年はもう少し盛り上がっていきたいところです。

| | コメント (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »