カテゴリー「キーフォース」の62件の記事

2011年11月13日 (日)

キーフォース1着

再ファンドに向けて東北の地で戦っているキーフォースの勝利のニュースが入ってまいりました。

キーフォース(牡3歳)  
土曜盛岡9R 鏡岩レース (B2三組) ダート1600m = 1着
菅原勲騎手で出走。馬体重は33キロ増の507キロ。メンコを着用。大幅増で腹回りはやや立派に映るも、動きに重苦しい感じはなく歩様に力強さがあって元気にパドックを周回。久々になるが状態自体は悪く無さそう。ジョッキーが跨がると気合いを表に出し小脚を使って馬場へ。
レースでは、まずまずのスタートを切り、行く気を見せた内の馬を行かせて2番手の位置。終始2番手で逃げ馬をマークし、楽な手応えで4コーナーを回ると、持ったままで逃げ馬に並びかけ、残り100mで追い出されると力強く伸びて、2着馬を2馬身突き放し見事優勝。

瀬戸調教師「太目残りではありましたが、良く頑張って走っていました。このクラスならテンのペースもそれ程速くなく、楽に追走できていましたし、ノドの方も今日のところは問題なかったようです。1600mの距離やペースも良かったようです」

さすがに33キロ増の馬体重では、現地ファンも取捨に困ったでしょうな(笑)
私自身、今回のレースは本馬場追い切りみたいなものだと思っていましたし、ここで負けるようなら中央復帰なんて恥ずかしくて言えないと思っていました。期待に応えてくれてホッとしています。

4コーナー手前からムチが飛んでいる逃げ馬に、持ったまま並び、後続は遥か彼方。この時点で勝利確信なわけですが、あえてそこで軽くムチを入れてスッと突き放すあたり、まさに追い切りそのもの。

来週か再来週あたりにもう一本追い切って、さっさと中央に帰ってらっしゃい。
ぶっちゃけ、そちらで「クラス慣れ」されるのも困るんでね。

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2011年8月24日 (水)

あ~あ、負けちゃった。

キーフォース(牡3歳)  
月曜盛岡10R オニキス賞 (公営3勝下、JRA未勝利) ダート1600m = 2着
馬体重は8キロ減の474キロ。ブリンカー着用。舌を縛る。パドック入場時からチャカチャカして少し気負っている様子。途中で二人引きになると、始めはあまり様子が変わらなかったが、徐々に落ち着きが出てきた感じ。馬体は引き締まっており、歩様に硬さもなく、力は出せそう。ジョッキーが跨がると徐々に気合いを表に出し始め、馬場入り後、促されると勢いよく駆け出していった。
レースでは、まずまずのスタートを切り、馬なりで中団やや後方の位置。道中は7番手の外目を追走し、3~4コーナーで先行グループを内に見ながら徐々に押し上げていき、大外に持ち出しながら直線へ。直線で追い出されると最後まで良く伸びたが、先に抜け出した勝ち馬にクビ差及ばず惜しい2着。

菅原騎手「終いが甘いところがあると聞きましたので、ためていってギリギリまで追い出しを我慢する形に。直線は良く伸びてくれたのですが僅かに届かず本当に残念です」

尾関調教師「今週の追い切りで、少しノドに気になるところがあったのですが、大きな症状ではなく、今日は念のため舌を縛ってレースに臨みました。今回本当に惜しい結果でしたが、ジョッキーからレース中にノドが鳴っていたという話がありましたので、その辺が影響したのかもしれません。交流競走で勝ち上がれなかったので、次開催からの限定未勝利戦には出走させることが出来ないのですが、馬っぷりも立派で、能力は持っている馬ですので、いったん地方に出して再登録するのも手だと思います。なおノドについては以前には見られなかった症状ですので、後天性のものと思われますが、詳しくはトレセンに戻ってから獣医師に診てもらうことにします」

今後の状態にもよるが、再ファンドを組むことも含めて協議を行う予定。

もし負けるとしたら、ザロック産駒の粘り混みだけだろうと思っていたのですが、そちらは直線に入ったところで失速。
「これならいただき!」と思ったら、他の馬が抜け出して粘っちゃいましたとさ。

なんだかノドがどーのこーのという話が出てきて、再ファンドなし引退の匂いまで漂い始めましたが、どうなるのか見守るしかないですね。

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2011年8月21日 (日)

決戦は月曜日

月曜がだんだん待ち遠しくなる。
はりつめた仕事手につかなくなる。

敗れた盛岡へ再び乗り込む。
ゲートの準備は、ぬかりない。下がらない。その手はまだ動かない。

少し気が多い私なりに見守ってきた馬。
私らしくあるために、ブログに写真も載せてきた。

古馬になってからの走りを見たい。
それだけは言わずにいられない。
「ダイジョウブ」3回てのひらになぞって飲み込む。

 盛岡10R JRA交流 オニキス賞 (公営3勝下、JRA未勝利) ダート1600m
  10 ○▲○◎◎○○ キーフォース  56 菅原勲
  陣営コメント「前走は度外視。ブリンカーをつけて巻き返す」
  短評     「強気な競馬で勝ちにいった前々走が2着。コース合う」
  調教班   「厩舎でじっくり乗り込まれる。力は出せる状態」

近づいてく 近づいてく 押し出される直線。
近づいてく 近づいてく 決戦の月曜日。

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2011年8月19日 (金)

一発勝負

3歳未勝利戦はいよいよ大詰め。
前走、デビュー以来最低な競馬を晒してしまったキーフォースは、次戦を盛岡競馬一本に絞り調整されています。

キーフォース(牡3歳) 
7/20
尾関調教師「レース後、大きな問題はありませんが、若干背腰に疲れがある様子です。このまま2~3日様子をみてから決めたいと思います」

7/22
尾関調教師「今日から乗り出しています。まだ、若干の疲れは残っていますが、このまま次のレースに向けて、厩舎で調整して行く予定です。次走はコース適性のある盛岡競馬場の交流戦を目標に調整していきたいと思います。少し間隔が開くので、ちゃんと疲れを取ってから、万全の状態に仕上げたいと思います」
8月22日(月)盛岡・オニキス賞(3歳未勝利・ダート1600m)に向けて、厩舎で調整していく。

8/4
尾関調教師「昨日、ポリトラックで強めの調教を行っています。しっかりと動けていますし、少しずつ状態は上がってきています。少し疲れがたまりやすいタイプですので短めの距離でしっかりと負荷をかけていきたいです。このままいけば良い状態でレースに出走させることができそうです」
8月22日(月)盛岡・オニキス賞(3歳未勝利・ダート1600m)に出走予定。

8/11
尾関調教師「今日、ウッドチップコースで強めの調教を行っています。少し長目の距離を乗っており、入りは15-15でラスト3ハロンが39秒でした。この馬なりにしっかりと動けていますし、体調に関しては問題はありません。予定通り日曜日に、地方交流戦に投票する予定です」

8/15
8月22日(月)公営盛岡・地方競馬指定交流競走・オニキス賞(3歳未勝利・ダート1600m)に登録し、抽選の結果、出走可能馬に選出されている。

8/17
尾関調教師「月曜日がレースですので、明日最終追い切りを行う予定です」
8月22日(月)公営盛岡・地方競馬指定交流競走・オニキス賞(3歳未勝利・ダート1600m)に菅原勲騎手で出走予定。

8/18
尾関調教師「今日、ポリトラックコースにおいて併せ馬で追い切りました。先行させた馬が動く馬で遅れはしましたが、最後までしっかりと動けていました。前回と今回の追いきりで、ブリンカーを試してみましたが、効果はありそうですので、レースでも装着して出走させる予定です。トモに疲れもなく、体調も良さそうですので、今回はなんとかしたいですね」

公営の交流戦におけるJRA所属馬選定ルールがよく分からないので「そもそも出走できるの?」と半信半疑だったのですが、抽選に通って出走可能となったようです。
抽選だったということは、出走できない可能性もあったのですよね。よく分からないけど、とりあえずはよかった。

菅原勲ですか。
地元のトップジョッキーですから不満はありませんが、前回乗ってくれた小林俊騎手でよかったんちゃう?と思ったりもします。
デビュー以来7戦すべて違う騎手が乗るって、どうなのよ?!

もしここを勝てれば未勝利脱出となるわけですが、負けたらもう後がありません。
交流戦の場合は5着以内に入ってもスーパー未勝利への出走権利も得られません。
前回の遠征時よりもJRA勢が強化され、1番人気にさえならなそうな顔ぶれ。
う~ん、どうなんだろう。

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2011年7月16日 (土)

20着

楽しみにしていた7月16日が、呆気なく終わってしまった。
新潟競馬 3Rキーフォースと6Rサイレントクロップ、前者が3番人気で後者はなんと1番人気!
その人気にもかかわらず、2頭の着順合計は、なんと 20
あたしゃ、凹みましたとさ。

キーフォース(牡3歳)  
土曜新潟3R 3歳未勝利 ダート1800m = 14着
メンコとシャドーロール着用でパドックに登場。初めのうちは周囲を気にしたり小脚を使ったりと少し落ち着きがないような仕草を見せていたが、周回を重ねると徐々に集中し、力強い歩様を見せ馬体にハリもあり仕上がりは良さそう。騎手が跨がると気合いを表に出し馬場へ向かった。馬場に入ると、いったん落ち着かせてからスムーズに駆けだしていった。レースでは揃ったスタートから先行争いに加わり3番手の外目で1コーナーに。そのまま3番手で2コーナーを周り向こう正面に入ると、外から上がっていく馬を行かせて5番手で3コーナーへ、ジョッキーの手が動き始めて6~7番手で4コーナーを周り直線に向かうが、伸びることができず14着

福永騎手「無理せず良いポジションが取れたのですが、3コーナー過ぎからハミを取ってくれず、他馬に寄られてからは、まったく反応してくれませんでした。返し馬の感じが良く跨がった感触も走りそうな雰囲気だったのですが、競馬に行ってその良さを出せませんでした」

尾關調教師「スローペースでポジションも良かったのですが、騎手が言ったように3コーナー過ぎからハミを取ってくれなかったのが響いてしまいました。最近は競馬慣れしてきて、気の悪さを出す心配はしてませんでしたし、体調も良くパドックの雰囲気も良かっただけに残念です。距離も少し長いのかもしれません。次回はブリンカーを着けるなり、何らかの工夫をしてレースに臨みたいと思います」

スタート後、絶好のポジションにつけたときは、あとは直線でいつものキレを発揮できればいただきと思ってニヤニヤしながら見ていたのですが、4コーナーから意味不明な後退。一瞬何が起こったのかと思いました。
途中からハミを取らなくなったとのことで敗因ははっきりしましたが、このクソ重要な時期にそれが出てしまったのは痛恨の極み。
1アウト3塁のチャンスでファールフライを打ち上げてしまったような感じ。絶体絶命ですな。

6Rのサイレントクロップは、クラブ情報が更新されていないので関係者のコメントは分かりませんが、ゲート内で首を上下運動させているときにゲートが開き、痛恨の出遅れ。あれが全てでしたね。
1番人気6着というと内容が悪いように思われがちですが、私はボチボチいい競馬をしてくれたと思ってます。
鞍上の石橋脩騎手も、出遅れた時点で急がず慌てず後方で腹を括り、馬に競馬を教えることに徹してくれたように見えました。

内回りコースでは完全に勝負圏外といえる10番手くらいの位置取りで4コーナーを回り、そこから外に出して伸びてくれたあたりは、先々楽しみだと思わせるものでした。

まだ走りがフラつき気味で、手前を替えたときに重心がグッと低くなるようなフォームで走れるようになれば面白い存在になると思います。
フラつき気味の走りで坂路50秒9出せるのだから、いいもの持ってると思いますよ。

ただ、今日のレースを見た感じだと、距離はもう少しあった方がいいんじゃないかな。
全姉のサイレントメロディもデビュー戦は出遅れ、距離延長した2戦目で勝利を飾っているので、サイレントクロップもそんな感じになってくれないかな。
次走が楽しみです。

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2011年7月15日 (金)

2頭出走

私の一口馬主ライフにおいて、おそらく最初で最後であろう1日2頭出走。
まもなく引退の決断を迫られる立場のキーフォースと、まだ同世代の馬の大半が入厩すらしていないサイレントクロップ
置かれている状況こそ違っても、目指すは先頭ゴール。

  新潟3R 3歳未勝利 ダート1800m
   △▲○○▲▲△ キーフォース  56 福 永
  陣営コメント「まだ弱い部分があるが、だいぶ馬がしっかりしてきた」
  短評     「ひと息後も仕上がり良好。切れる脚使えれば勝機も」
  調教班   「時計は悪くないが併せ馬での遅れが気がかり」

ズラリと◎が並んだ前走とは違い、今回は伏兵扱い。
私が昨日書いた持論が当たっていれば、ここはあっさりまであると思うのですがね。
極端に大外を回ったりしなければ、チャンスはあると思っています。

  新潟6R 2歳新馬 芝1400m
  ○○△○△▲▲ サイレントクロップ  54 石橋脩
  陣営コメント「ゲートは速いし動きも悪くないが、大型馬で初戦はどうか」
  短評     「追うごとに稽古内容が上向いている」
  調教班   「動きは悪くないが太目残り。叩いてから」

こちらも伏兵扱いか。
翌日には同じ芝1400の牝馬限定戦があるというのに、厩舎事情で牡馬と走ることになりました。
今週出走するとは思っていなかったので、ちょっと驚きました。
父のイメージからすると、夏デビューなんて早い感じで嬉しい誤算。母のイメージからすると、内回り1400mより、外回り1600mの方がいいんじゃない?って感じもある。
で、父×母父のイメージからすると、人気を裏切る予感が。。。

キーフォースが最終追い切りで2歳馬に置き去りにされたのですが、その馬がサイレントクロップの相手だったりします。こりゃ、勝つのは大変そうだ。

前者は、結果あるのみ!ということで、クビ差でもハナ差でも鼻毛差でもいいから、とにかく優勝してきて欲しい。
後者は、「太目残り」なんて言われているし、まずは無事に走ってきてくれればよしとしましょうか。

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2011年7月14日 (木)

ダート1800一族

他の出資者の方はどうか分かりませんが、ダート1800mをひたすら走り続けるイメージで私はキーフォースに出資しました。
プロフィールに書いた目標レース「初茜賞」も、ダート1800mだったりします。

どうしてそんなイメージを持っているのか?
それは血統背景。そのひと言に尽きます。

キーフォースの母・アドマイヤリッチの生涯成績は、6-4-7-14 なのですが、ダート1800m戦に限ってみると、2-2-1-1。

先々週の激安WIN5を的中した人なら記憶に新しいグリッターウイングは、キーフォースの従姉で、ダート1800では 2-6-0-0 と抜群の安定感。(全成績 3-6-0-5)

そのグリッターウイングに前走勝利しているトーセンアレスは、キーフォースの叔父にあたる近親なのですが、こちらはダート1800戦では 4戦全勝。
ダート1800以外のレースでは 0-0-0-6 という、まさにダート1800を走るために生まれたきた馬。

こんな感じで、この一族はダート1800一族なんだと思っています。

なので、キーフォースがダート1800でダメなわけがないと勝手に信じており、今までダート1800に一度も出走していなかったこと自体がおかしいと思っております。

そんなわけで、今までの敗戦のモヤモヤが吹き飛ぶような勝利に期待しています。

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2011年7月13日 (水)

まさかの2頭出走?

このブログは一口馬主日記として書いていますが、如何せん出資している頭数が少ないのでネタ切れなんて日常チャメシゴト(←何故か変換できない)

今週はキーフォースが出走予定ということで、心が躍ってましたが、なんと2歳馬のサイレントクロップも同日に出走予定ということで、頭の中がシンクロして参りました。

それにしても、現役出資馬がたったの5頭、うち入厩している馬が2頭という状況で、その2頭が同じ日に同じ競馬場のレースに出馬登録するなんて、すごい偶然。

カウンター席で牛丼を食べていたら隣の席に若い女、しかもちょっと美形、そして俺と同じ牛丼を注文してる、で、なんか俺の顔見てる、でもって男連れ、こんな状況に遭遇するのと同じくらいの確率か。

あんまり難しい話ばかりしていると女の子にモテませんから、能書きはこれくらいにして、本題のクラブ情報。

キーフォース(牡3歳)
☆美浦TC在厩☆
尾関調教師「今日坂路で追い切りをおこないました。時計は4ハロンから、50.9-37.0-12.5でした。併走相手には遅れましたが、自己最速をマークしました。動きも良く体調も良さそうですので、予定通り今週出走させます」
7月16日(土)新潟・3歳未勝利 ダート1800mに福永騎手で出走予定。
◆出走予定:7月16日(土)新潟3R 3歳未勝利・ダ1800m 福永祐一(56)
フルゲート15頭(出走予定全18頭、本馬より優先順位の高い馬6頭、同条件の馬・本馬を含め3頭)*自身、前走から7週

サイレントクロップ(牝2歳) 
☆美浦TC在厩☆
国枝調教師「今日、坂路で追い切りを行いました。時計は4ハロンを50秒9、終い12秒4と良い動きでした。出走体勢が整いましたので、除外の可能性もありますが今週新潟でデビューさせたいと思います」
7月16日(土)新潟・2歳新馬 芝1400mに石橋(脩)騎手でデビュー予定。

◆出走予定:7月16日(土)新潟6R・2歳新馬(混) 芝1400m 石橋脩(54)
フルゲート18頭(出走予定全20頭、権利持ち2頭)*自身、優先権なし

というわけで、キーフォースは、まさかの福永騎手確保。相変わらず一流どころを確保してきますね。
私の気持ちとしては次も続けて乗ってもらえる関東の騎手がよかったんだけど・・・福永騎手なら、まあ、よしとするかな。

サイレントクロップは、「1600以上の方がいい」なんてコメントも新聞に出ていたので、てっきり来週の芝1600かと思っていました。
今日の追い切りは、厩舎の看板馬候補と併せて互角の動き。向こうは減量クンでこっちは調教助手が乗っており10キロくらいハンデを負っていたと思えば上出来でしょう。
ただ、今日は美浦坂路の時計が全体的に速いので、50秒9は鵜呑みにできません。
石橋(脩)騎手というのは何とも微妙。(ヘタという印象は全くありませんが)

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2011年7月 6日 (水)

時間の問題・・・

前走、敗戦のショックのあまりに沈黙してしまった当ブログですが、クラブ情報はチェックしてました。
2歳新馬戦も始まり、いよいよ3歳未勝利戦は大詰めですね。

キーフォース(牡3歳)
2011/6/1
尾関調教師「盛岡に1日泊まらせ、31日に無事に美浦に戻ってきています。見た感じにはダメージは無さそうですが、中1週で使った分、多少気が張っているところが見受けられます。中山のダートは1200mか1800mしか組まれていないので中1週で新潟で使うか、或いは短期のリフレッシュ放牧を挟んで交流戦に投票するか、厩舎で少し様子を見て検討します」

2011/6/2
尾関調教師「レース後、馬がかなりストレスを感じているようなので、いったん放牧に出したいと思います。馬体面では全く問題なく、体の状態自体は良いので、状態維持しつつ気持ちの面でリフレッシュさせます」
3日に放牧に出る予定。

2011/6/22
6月3日にセグチレーシングステーブル(イバラキ)に放牧。
牧場担当者「現在は、坂路コースと周回コースを併用して調整を行っています。すっかり疲れも取れて状態も上がってきています」
尾関調教師「牧場さん側からも「トモの疲れも取れ、良い状態」と聞いていますので、明日帰厩させる予定です。今後の予定としては、週末に軽く時計を出してみて、その状態次第で具体的なレースを決めたいと思います」
明日、美浦トレセンに帰厩予定。

2011/6/30
6月23日にセグチレーシングステーブル(イバラキ)から美浦トレセンに帰厩。
尾関調教師「火曜日(28日)のチェックで、右前のヒザがすこしモヤついているのが見つかりました。まだ若干熱感が残っていますが回復しつつあります。症状をみるかぎり馬房内でぶつけたのではないかと思います。調教も休むほどの症状ではなく、今日(30日)も、坂路を2本駆け上がっています。ただ、昨日予定していた強めの調教は自重しましたので、出走はもう少し先になりそうです」

2011/7/6
尾関調教師「右前のヒザも、獣医の診察で『もう大丈夫でしょう』という事で、1日(金)に坂路で54秒ぐらいの時計を出しています。そして、本日はウッドチップコースで68秒ぐらいの時計を出しました。反応はやや鈍いですが、この馬なりに合格点があげられる内容でした。体調はすごく良いので、来週の追い切りの内容次第で、新潟・ダート1800mでの出走を考えています」

来週あたり出走しないかな・・・と思っていたら、来週出走予定だそうです。
2ヶ月続く新潟開催のその開幕週に出走となれば、うまくいけば3戦はできるかな。(この半年で3戦しかしていない馬が8週間で3戦できるのかよ、という話もありますが)

デビュー以来、出走するレースのすべてが前走からの条件(芝/ダート、距離)変更で、騎手も全レース乗り替わりという状況。
外国人騎手を手配してくれたのはありがたいのですが、来週から始まる新潟決戦では、出走レースを「新潟ダート1800」一本に絞り、騎手も固定して欲しいです。
能力や性格を把握したジョッキーなら、前走のような「かわした相手に差し返される」なんてことはないと思うんです。

デビュー戦を見たとき、「未勝利戦を勝つのは時間の問題だろう」なんて思ったものですが、未勝利戦が終わるのも時間の問題、という状況になってきました。

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2011年5月30日 (月)

マンデーサイレンス

キーフォースは、まさかの2着。
そして、ヴァニラシャンティは、さらにまさかの引退とあいなりました。
沈黙の月曜日!

なんなんだ、この展開は~。

キーフォース(牡3歳)  
盛岡9R アンバー賞 ダート1600m = 2着
5月30日(月)盛岡ダート1600m アンバー賞に小林(俊)騎手で出走。
馬体重は6キロ減の484kg。パドックに二人引きで登場。入場時は初めての競馬場だったせいか少しチャカチャカしていたが、周回を重ねていくと徐々に落ち着きを取り戻していき堂々と歩いていた。具合も良さそうでこの馬の力は出せそう。騎手が跨がってからは、やる気十分で馬場へ向かっていった。返し馬でも気合いの乗ったキャンターで駆けていった。
レースでは五分のスタートを切り、無理をせずに中団前目の6番手を追走。3~4コーナー中間ぐらいから捲くるように徐々に進出を開始し、4コーナー手前から先頭の馬に並びかける勢いで最後の直線へ。直線では後続を突き放し2頭のマッチレースになるも、競り負けてしまい、クビ差の2着。

小林俊騎手「4コーナーでの手応えではいけると思ったのですが、最後の最後に馬自身が気を抜いてしまったという感じでした」
尾関調教師「勝った馬に上手く乗られてしまいました。レース序盤から外目を回されてきた結果が、最後に響いてしまったと思います。明日、美浦に戻す予定でいます。今後のことは、美浦に戻ってきてからの状態を確認してから決めたいと思います」

ヴァニラシャンティ(牝3歳)
レースに向けた調整を行っていた同馬だが、先週の調教終了後、左前の裏スジ部分に腫れが出ていることが判明した。エコー検査を行ったところ『屈腱に炎症が見られ、全治9ヶ月(腱の損傷は20%以上に及ぶ)』という診断で、いったんトレセン近郊の牧場へ放牧に出ることとなった。

森調教師「調教で馬場の悪いところに脚を取られスジを痛めてしまったようです。屈腱炎の治療には最低でも9ヶ月以上かかる見込みで3歳未勝利戦には間に合いませんし、損傷範囲が広いため再発の可能性も高いと思われます。デビュー戦前の調教でも素晴らしい動きを見せ、素質の高さを感じる馬でしたから誠に惜しまれますが、ここで引退させることにしたいと思います」
協議を行った結果、誠に残念ではあるが同馬を引退させることとなった。

キーフォースは岩手の馬ではなく、JRA関西馬+菅原勲騎手のコンビにやられてしまいました。
完全にまくり切ったと思ったところから、よもやの差し返しを喰らった形。VTRで何度も見ましたが、下り坂でスパートし、ゴール前の上り坂で息が切れたように見えました。横綱相撲が裏目に出たか。
3着以下を6馬身離しており、悔しい2着でした。

でもって、敗戦についての陣営のコメントを見ようとグリーンのHPを見てみると、先に飛び込んできたのはヴァニラシャンティの引退の話でした。
寝違えただけで治療、治療といっていたときから、普通ではないと思っていましたが・・・。
復帰戦、見てみたかったなぁ・・・。

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