カテゴリー「ヴァニラシャンティ」の33件の記事

アグネスショコラ2008

2011年5月30日 (月)

マンデーサイレンス

キーフォースは、まさかの2着。
そして、ヴァニラシャンティは、さらにまさかの引退とあいなりました。
沈黙の月曜日!

なんなんだ、この展開は~。

キーフォース(牡3歳)  
盛岡9R アンバー賞 ダート1600m = 2着
5月30日(月)盛岡ダート1600m アンバー賞に小林(俊)騎手で出走。
馬体重は6キロ減の484kg。パドックに二人引きで登場。入場時は初めての競馬場だったせいか少しチャカチャカしていたが、周回を重ねていくと徐々に落ち着きを取り戻していき堂々と歩いていた。具合も良さそうでこの馬の力は出せそう。騎手が跨がってからは、やる気十分で馬場へ向かっていった。返し馬でも気合いの乗ったキャンターで駆けていった。
レースでは五分のスタートを切り、無理をせずに中団前目の6番手を追走。3~4コーナー中間ぐらいから捲くるように徐々に進出を開始し、4コーナー手前から先頭の馬に並びかける勢いで最後の直線へ。直線では後続を突き放し2頭のマッチレースになるも、競り負けてしまい、クビ差の2着。

小林俊騎手「4コーナーでの手応えではいけると思ったのですが、最後の最後に馬自身が気を抜いてしまったという感じでした」
尾関調教師「勝った馬に上手く乗られてしまいました。レース序盤から外目を回されてきた結果が、最後に響いてしまったと思います。明日、美浦に戻す予定でいます。今後のことは、美浦に戻ってきてからの状態を確認してから決めたいと思います」

ヴァニラシャンティ(牝3歳)
レースに向けた調整を行っていた同馬だが、先週の調教終了後、左前の裏スジ部分に腫れが出ていることが判明した。エコー検査を行ったところ『屈腱に炎症が見られ、全治9ヶ月(腱の損傷は20%以上に及ぶ)』という診断で、いったんトレセン近郊の牧場へ放牧に出ることとなった。

森調教師「調教で馬場の悪いところに脚を取られスジを痛めてしまったようです。屈腱炎の治療には最低でも9ヶ月以上かかる見込みで3歳未勝利戦には間に合いませんし、損傷範囲が広いため再発の可能性も高いと思われます。デビュー戦前の調教でも素晴らしい動きを見せ、素質の高さを感じる馬でしたから誠に惜しまれますが、ここで引退させることにしたいと思います」
協議を行った結果、誠に残念ではあるが同馬を引退させることとなった。

キーフォースは岩手の馬ではなく、JRA関西馬+菅原勲騎手のコンビにやられてしまいました。
完全にまくり切ったと思ったところから、よもやの差し返しを喰らった形。VTRで何度も見ましたが、下り坂でスパートし、ゴール前の上り坂で息が切れたように見えました。横綱相撲が裏目に出たか。
3着以下を6馬身離しており、悔しい2着でした。

でもって、敗戦についての陣営のコメントを見ようとグリーンのHPを見てみると、先に飛び込んできたのはヴァニラシャンティの引退の話でした。
寝違えただけで治療、治療といっていたときから、普通ではないと思っていましたが・・・。
復帰戦、見てみたかったなぁ・・・。

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2011年5月11日 (水)

3歳馬現況(11/05/11)

徐々に盛り上がってきた3歳馬現況クラブレポートです。

キーフォース(牡3歳)
☆美浦TC在厩☆
尾関調教師「ここまで順調に来ています。今日は、ポリトラックにおいて、2頭の併せ馬で追い切りを行いましたが、なかなか良い動きでした。予定通り今週使いたいと思います。能力も高い馬だと感じますし、良い競馬をしてくれるのではないでしょうか」
5月14日(土)東京・ダート1400mの未勝利戦に出走の予定。

◆出走予定:5月14日(土)
東京5R・3歳未勝利 ダ1400m C.ウィリアムズ騎手(56kg)
フルゲート16頭(出走予定全27頭、本馬より優先順位の高い馬11頭〔未定2頭〕、同条件の馬・本馬を含め2頭)*自身、前走から11週

鞍上はウィリアムズ騎手ですか。薄々予感はしていましたが。
これで、スミヨン→リスポリ→ウィリアムズと3戦連続外人騎手ですね。この3人が騎乗した日本馬って他にいるのかな。ありがたいことです。

出走想定(ライバル関係)については、ある程度はだいたい私の読み通りでした。
でも、約3ヶ月ぶりなのに、どうして『本馬より優先順位の高い馬11頭』なの?と思い、前走5着以内の馬がそんなにたくさん出てくるのか調べてみると、初出走馬と長期休養馬が何頭かいて、それらがいるために優先順位が低めなのでした。

昨日も書いたように、前走5着以内組で怖いのはエフティシュタルクくらいだと私は思っています。
前走5着以内馬より警戒が必要なのは、初出走馬と長期休養馬じゃないかと思っています。
3頭ほど不気味な馬がいて、そいつらに軽々と持っていかれてしまうかもしれない。そっちの方が心配だ。
まずは明日の確定を待ちましょうか。

ヴァニラシャンティ(牝3歳)
☆栗東TC在厩☆
5月7日に帰厩。
森調教師「出走までにはもう少し乗り込む必要がありますが、脚元のこともありますので、手元に置いて調整することにしました。トレセンのプールと馬場を併用して仕上げていくつもりです。大体1ヶ月半くらいで出走態勢が整うのではと考えています」
トレセンでピッチを上げていく。

こちらは、1ヶ月半と聞いて少々凹みました。
確かにグリーンウッドに入って暫く乗り込むのかと思っていたら、いきなり帰厩ですからね。
でも、森先生に直接見てもらえるのはありがたいです。
ここで故障してしまうと、いよいよマズいことになってきますから、じっくり進めて欲しいところです。

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2011年5月 9日 (月)

帰ってきたヴァニラ

このブログは、左メニューのカテゴリー欄をクリックすると一口出資している馬ごとに記事を絞り込み表示できるようにしているのですが、ヴァニラシャンティをクリックしてみると、なんと昨年の10月3日以来、ブログ記事がありません。。。

だって、ずーっと放牧してたから、書くことがなかったのねん。

しかし、ようやく 5月7日に帰厩 しました!

いやー、よかったよかった。

というわけで、長かった放牧期間中のクラブ情報コピペです。
「こんな長いもの、誰が読むかよ」と思われること必至なので、簡単に分かるように時系列表にまとめました。
文章を読むのがめんどい方は、当記事の一番下までお進み下さい。

ヴァニラシャンティ(牝3歳)

2010/10/6
9月26日・阪神芝1600m新馬戦に小牧騎手でデビューし9着。
レース後に左前球節に骨膜が出てしまい、29日に島上牧場へ移動している。
森調教師「放牧に出して様子を見ています。今のところ経過も問題ないようですし、中間にショックウェーブ治療を行い、良化を待つことになります」
脚元が良くなり次第、帰厩する予定。

2010/10/21
デビュー戦後に左前球節に骨膜が出てしまい、島上牧場で調整中。
現在は治療を受けつつウォーキングマシン調整を行っている。

担当者「ショックウェーブ治療を2~3回行った後、レーザー治療を行いながら経過を見ることになっており、現在1回目のショックウェーブ治療を終えて様子を見ているところです。球節部はよく動かす箇所ですので、キッチリ治して慎重に進めたいと思っています」

2010/11/5
島上牧場で調整中。
担当者「先日、2回目のショックウェーブ治療を行い、並行してレーザー治療も受けつつ経過を見ているところです。骨膜の症状は大分落ち着いてきており、3回目のショックウエーブ治療を受ける必要があるかどうかは今後の状態を見て判断します。当面はこのまま治療を受けながらウォーキングマシン調整のみ行います」

2010/11/18
引き続き島上牧場で調整中。
担当者「11月7日に3回目のショックウェーブ治療を行いました。3回目の治療で、以前よりずいぶん良くなった感じがあり、患部の熱感も大分取れてきました。先日来場した森調教師も『もうちょっとだね』とのことで、良い感触だったようです。4回目のショックウェーブは必要なさそうですし、もうそろそろ常歩での騎乗を再開して、レーザー治療のみで進めていけそうです」

2010/12/2
骨膜の出た箇所も大分良くなり、11月20日頃より常歩調整を開始。
担当者「ここまで10日間ほど常歩での運動を行い様子を見ていますが、患部も問題はなくこのまま進めていけそうです。今週土曜日にグリーンウッドTへ移動し、調整を進めていくことになりました」

2010/12/6
骨膜も治まり、12月4日にグリーンウッドTへ移動。
担当者「到着の翌日(5日)はWMのみ行い、本日から乗り運動を開始しました。周回コース1000mでハッキングを乗り出し、様子を見ながら進めていく予定です」

2010/12/16
左前に骨膜が出てしまい、12月12日に島上牧場へ移動。
担当者「13日に1回目のショックウエーブ治療を済ませており、経過を見て約2週間後にもう1度治療を行うつもりです。小さな骨瘤からくる骨膜で、多少痛みはあるようですが、程度としては軽く、2回のショックウェーブで落ち着いてくれるのではないかと思っています。以前に出た右前の骨膜は問題ありませんし、ウォーキングマシン90分の運動も継続できており、良くなり次第、再調整を進めます」

2010/12/27
島上牧場へ移動し、左前骨膜にショックウェーブ治療を受けて経過観察中。
担当者「まだ多少熱感と痛みが残っているようなので、様子を見て年内か年明けに2回目のショックウェーブ治療を受ける予定です」
引き続きウォーキングマシン90分の運動を継続しており、2回目の治療後の状態を見て、3回目の治療を受けるかどうかを判断する。

2011/1/7
左前骨膜のため、島上牧場で調整中。
担当者「年末に2回目のショックウェーブ治療を行い、その後の経過を見ているところです。熱感や痛みが残るようであれば3回目の治療を行うことになりますが、落ち着いてくれれば、レーザー治療中心で進めていく予定です」
引き続きウォーキングマシン90分の運動を継続して、今後の経過を観察し、3回目の治療を受けるかどうかを判断する。

2011/1/19
左前骨膜も治まり、本日、グリーンウッドTへ移動している。
島上牧場担当者「2回目のショックウェーブ治療で症状は落ち着き、痛みも無くなりました。ここまでウォーキングマシン90分の運動で様子を見てきましたが、特に問題はないので乗り運動を開始することになり、本日、グリーンウッドTへ移動しています」

2011/1/30
グリーンウッドTで調整中。
担当者「移動後から乗り出して、現在は坂路1本を軽目の調整で様子を見ています。乗り出して少し熱感が出たりするようですが、今のところケアをしながら休むことなく進めることが出来ています。軽目から様子を見つつ進めていきます」

2011/2/10
グリーンウッドTで調整中。
担当者「現在は坂路1本18-18の調整を行っています。乗り出し直後に多少熱感やチクチクするところがありましたが、今のところ落ち着いており大丈夫そうです。このまま様子を見ながら進めていきたいと思っています」

2011/2/16
グリーンウッドTで調整中。
担当者「引き続き普通キャンター中心(坂路1本18-18)に順調に乗り込まれ、特に脚元も問題ありませんので、そろそろ速目を乗り出すことになっています。帰厩に向けてペースを上げていきます」
森調教師「強目を乗り出せば、それほど時間がかからずに帰厩させられると思います。今の未勝利戦では器が違う馬だと思っていますし、帰厩後は早めに態勢を整えて使いたいと思っています。今回はダートを使うかもしれません」

2011/3/4
先週、馬房内で寝違えてしまい、しばらく騎乗を休むことになったため、2月24日に島上牧場へ移動している。
森調教師「入厩間近のところまで進めていたのですが、馬房内で寝違えて脚元が腫れてしまい、しばらく楽をさせることになりました。大分症状は落ち着いてきましたので、良くなり次第、グリーンウッドTへ再移動し調整を進めます。帰厩がズレ込んでしまい残念です」
島上牧場担当者「到着後、熱感のある箇所に1回目のショックウェーブ治療を行いました。数回のショックウェーブ治療で治まってくれると思いますので、経過を見て次回の治療を行うことになると思います。完全に休ませるほどの症状ではなく、現在ウォーキングマシン90分の調整を行っており、もうしばらくはこのまま様子を見たいと思います」

2011/3/23
脚元に腫れが出てしまい島上牧場で調整中。
島上牧場担当者「1回目のショックウェーブ治療を行った後、ここまで経過を見てきました。腫れて太く見えていた患部も大分落ち着いて、見た目には分からないくらいに治まってくれましたが、まだ患部には熱感が残っていますので、先週2回目のショックウェーブ治療を行いました。引き続きウォーキングマシン90分の調整を継続して様子を見ます」

2011/3/31
島上牧場でショックウェーブ治療を行いながら調整を行い、徐々に症状は治まってきた様子。
森調教師「熱感なども取れ、大分良くなってきましたので、グリーンウッドトレーニングへ移動し再調整を進めることにしました。脚元の様子を見ながら徐々にペースを上げて乗り込んでいきます」

2011/4/6
3月29日よりグリーンウッドTで調整中。
担当者「移動後も特に問題はありません。現在は坂路1本を18-18ペースで乗っており、乗り出した後も脚元に変わりはありませんので、このまま様子を見ながら進めていきたいと思っています」

2011/4/20
グリーンウッドTで調整中。
担当者「引き続き坂路1本18-18ペースの調整を継続しています。今のところ脚元に問題は見られませんので、ここからは様子を見ながら徐々に進めていく予定です」

2011/4/28
グリーンウッドTで調整中。
担当者「脚元に注意しながら、引き続き坂路1本17~18秒ペースの調整を行っています。楽をさせていた分、まだ多少馬体が緩いので、もう少し普通キャンターで乗り込む必要がありそうです。今のところ脚元は問題ありませんので、体ができ次第、ペースを上げたいと思っています」

2011/5/9
5月7日の検疫で入厩している。
グリーンウッドT担当者「4月末から15-15を消化し、5月6日に12~13秒ペースを1本乗り、トレセンに移動しています」
ここからトレセンでピッチを上げていく。

↑長ったらしいので、簡潔にまとめるとこんな感じ↓です。

20110509_2

帰厩してくれたのは嬉しいのですが、この馬はどうも会員には公表されていない何らかの脚部難を抱えているような気がします。

『脚が熱もっちゃいました』のひと言で再びショックウェーブ治療の日々に逆戻りしてしまうことも十分考えられるので、一日一日慎重に見守りたいところ。
私が慎重になってもしょうがないんだけどさ(笑)

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2010年10月 3日 (日)

ヴァニラシャンティ放牧

ヴァニラシャンティ(牝2歳)
森調教師「レース後少し歩様に気になるところがあり、月曜に検査を受けたのですが、その段階では『異常は見られない』という診断でした。水曜になり左前の球節に少し腫れが出ていたためレントゲン検査を行ったところ、骨膜が出ていることが判りました。ごくごく小さなものですが、関節の箇所なので曲げると気にしますし、若駒なので無理せず放牧に出すことにしました。早い段階でショックウェーブ治療を行えば治りも早いと思います」
29日に島上牧場へ移動している。ショックウェーブ治療を受け、良くなり次第、帰厩する予定。

というわけで、ヴァニラシャンティは放牧となってしまいました。残念!
次戦を心待ちにしていたし、自分の中では先日のレースは「デビュー戦」として処理されていないので(笑)
故障というほどのものでもないので、そんなに時間もかからないと思ってますが。

101003

それにしても今週は暗いなぁ。
先週とは大違いだ。

先週の今頃は、ヴァニラの爆時計&デビュー確定で心躍っていた。

仕事も頑張れた。

ピーマンだって残さず食べられた。

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2010年9月27日 (月)

レース回顧

終い重点・本馬場追い切りの回顧です。

ヴァニラシャンティ(牝2歳)
☆栗東TC在厩☆
9月26日(日)2歳新馬(阪神芝1600m)に小牧騎手でデビュー。
初出走の馬体重は448kg。落ち着いた様子でパドックに登場。少し辺りを気にして物見をしたり、時折小脚を使ったりしていたが、首を使った気分良さそうな歩様で周回。馬体をフックラ見せて仕上がりは良さそう。ジョッキーが跨ると軽く気合いを見せて馬場に向かう。小脚を使って芝コースに入り、他の馬達と一緒に馬場の中ほどまで歩いていって、軽快なフットワークで返し馬を行った。
レースでは、出はまずまず反応したものの、二の脚が付かず最後方からの競馬。かなりスローな流れとなる中、そのまま最後方を追走し、外目に持ち出されつつ直線へ。前が止まらない流れの中、内にモタれながらジワジワと前との差を詰め1頭交わして9着。


小牧騎手「初めて跨る馬なので、事前に話を聞いたところ『気が良すぎる位でゲートもポンと出る』ということだったので、ソロッと出してかからない様に乗るイメージだったのですが、スタートで出遅れてしまい、道中もフワフワしてイメージ通りの競馬が出来ませんでした。ゲートでうるさいわけではないのですが、初めての競馬で少し集中を欠いたようです。スローペースに巻き込まれ、今日は全く競馬になりませんでした。返し馬の感触も良く、良いものを持っていますので、変わってくると思います。フットワークからはダートも悪く無さそうでした」

森調教師「気の良いタイプですからスタートもポンと出ると思ったのですが、初めての競馬で、調教時のようにはいきませんでした。新馬特有のスローな流れになり、競馬になりませんでした。次走は馬の状態を見て、使える状態なら続戦させたいと思います」

レース回顧も何も、根本的にレースに参加していなかった感じでしたが、まあ、若駒ですし、こういうこともあります。
上記内容で意外というか、少し嬉しかったのは、森先生の『気のいいタイプでスタートもポンと出ると思っていた』というコメント。要するに根本的にゲートがダメな馬というわけではないと見ている点です。
それを真に受ければ、「昨日はたまたま魔が差しただけ」という見方もできます。(逆に言えば、「安心して馬券を買えないタイプ」とも言えますが)
北海道でゲート試験を2回落ちた上に、栗東入り後に二度の熱発でゲート合格から間隔が開いていたのも影響したんじゃないかな。

昨日のレースは、精神面の課題を露呈してしまった格好で、敗因を騎手や馬場(芝/ダート)に求めるのは見当違い。ゲートを出て行き脚がつかないのでは誰が乗っても同じでしょうし、ダートだったら、砂をかぶってさらに嫌気が増したかもしれません。
スローペースというのも直接の敗因にはならないでしょう。ペースが速ければ、ますます後方に置いていかれたと思いますし。
要するに昨日は馬が「競馬」をしていない。それだけのこと。
スタートからゴールまで騎手に逆らって走っていたようにも見えました。大外を回ってモタれ気味だった直線の上がり3Fが33秒6ですから、最初から真剣に走ったら面白いと思いますよ。(最初の3Fは41秒も掛かっており、昨日はそれが全て)

自分としては、もう一度芝を使って欲しい。ダートなんて冬場いつでも試せるからね。

どう立て直してくるのか、次戦はどこを選んでくるのか、森先生の手腕に注目したい。

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2010年9月26日 (日)

困ったヴァニラちゃん

ヴァニラシャンティの注目のデビュー戦は、9着に終わりました。。。
スタートで遅れた上にダッシュがつかず、ポツンと後方に取り残される競馬。最初の1ハロンで終わってしまった感じ。

ゲート試験を2回落ちた馬で、気性面もひと癖あるとのことで、こういうことも想定の範囲内といえば範囲内だが、想定していたあらゆるケースの中のかなり下の方の結末でした。

追い切りは動く馬だし、今後は変わってくるでしょう。
かつて、エアシャカールガブリンといった問題児(?)を上手く手なずけてきた森先生の手腕に期待しましょ。

今日のところは、芝コースでの終い重点の追い切りだったってことで(笑)

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2010年9月25日 (土)

芝の上のヴァニラ

一口馬主は、9割方赤字で終わるのが常ですが、レースでの勝利の喜びは格別。
厳しい採算と趣味としての楽しさをトータルして考えることができないと、とても一口馬主は続けていけません。

昨年8月に出資申込みをしたヴァニラシャンティが明日デビューします。
一口9万円という、貧乏リーマンの私には非常に高価な買い物でしたが、募集時411キロしかなかった馬体が成長していく過程と、ここ数日の坂路猛時計のニュースだけでも、すでに1万円分くらいは楽しませてもらったような気がします(笑)

出資馬がレースに出走するときはいつも緊張しますが、デビュー戦は格別。
この独特な緊張感は、金を払ってでも体感する価値がある。

  阪神4R 2歳新馬(混) 芝外回り1600m
   ▲▲◎▲○○▲ ヴァニラシャンティ  54 小牧太
  陣営コメント「乗り込み十分。性格のきついところがいい方に出れば」
  短評     「追う毎に良化。兄と違って切れる脚も使えそう」
  調教班   「好時計。格上古馬相手と併せて先着。体勢整った」

3番手扱いのヴァニラ。これはまあ予想通り。
一番人気は、ディープ産駒のスマートロビンか。
リラックスして走れるタイプで、追ってからの瞬発力が凄いとか。阪神外回りだけにかなり脅威です。
また、ゼンノルジェロは、セレクト1億円ホース。
ヴァニラシャンティ(募集価格1800万)を5頭買ってもお釣りがくる価格(爆)

クラブの安馬でも、ディープ産駒やら1億円ホースやらと同じ土俵で対戦できる。これぞ一口馬主の醍醐味。
勝負はやってみなければ分かりません。一発大仕事をしてくれるかもしれませんし、大敗の可能性も頭に入れておかないとね。
「ひと癖ある」と言われている気性がどう転ぶかも分からないしね。

元々はダートでデビューを予定していた馬ですし、「芝がダメならダートで」という思いもある。
なので明日は「芝で結果が出ちゃったらめっけもん」という感じで観戦したい。

まずは無事に走ってきて下さいな。

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2010年9月23日 (木)

51秒0!

デビュー戦が確定しました。

ヴァニラシャンティ(牝2歳)
☆栗東TC在厩☆
森調教師「本日、坂路で追い切りを行いました。目一杯にやったわけではありませんが、好時計でなかなかの動きを見せてくれました。態勢も整いましたし、楽しみにしています」
今週日曜、阪神・芝1600mに小牧騎手でデビューする。

2週連続で猛時計です。
古馬を含めても今日の栗東坂路で4番目の時計。ちなみに一番時計は、なんとかゲレイロで、次がなんとかジャーニーだったりします。

 栗坂 重 助手 51.0-37.5-24.9-12.7 一杯
 外ダノンエリモトップ(古1000万下)助手・一杯を0.4秒追走し、0.2秒先着

先々週から併せ、遅れをとっていたダノンエリモトップについに先着。終いも12秒台でまとめており、デビュー前の追い切りとしては、100点満点です。

いや、分かってる。
追い切りが必ずしも結果に結びつかないことくらい、俺だって分かってる。
追い切り通りにレースが決まるなら馬券当てるのも苦労しないし。
坂路50秒割って未勝利で終わった馬だって知ってる。

でもね、それらを踏まえても、51秒0の上がり12秒7という時計は、ファンタスティックだと思うわけです。

さて、注目の新馬戦は10頭立てに落ち着きました。
最大の敵は、ゼンノルジェロスマートロビン
前者は、サンデー牝馬にシンボリクリスエスといううちと同じような配合の馬ですが、母はフサイチエアデール。背後にはたくさんのPOGプレーヤーの応援団がいます。そして鞍上は武豊。
後者は、松国のディープ産駒でかなりの評判馬なんだとか。今日のスポーツ新聞で紹介されていました。ちなみにこちらはウチパクを手配しています。手強いなぁ。

今週までは2歳戦は牡馬と牝馬で同じ負担重量。
つまり、上記牡馬2頭と同じ斤量を背負って戦わなくてはなりません。

新聞は上記2頭に◎と○が並び、ヴァニラシャンティには△が並ぶ感じかな~と思っていましたが、今日の追い切りで2強にもっと食い込めるかな?

デビュー戦は3~5番人気あたりで掲示板確保が目標という考えでいましたが、今日の追い切りが予想以上によかったので、もう少し色気が出てきました(笑)

こりゃ、デビュー戦がますます楽しみになってきた。
やはり一口馬主は、デビュー前がいちばん楽しい。(おいおい)

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2010年9月22日 (水)

驚きのヴァニラ

競馬の本場・イギリスの有名な伯爵が半世紀前に

「馬主というものは、デビューする前がいちばん楽しい」

と言ったかどうかは知りませんが(たぶん言ってない、絶対言ってない)
ヴァニラシャンティが今週デビューするようです。

ヴァニラシャンティ(牝2歳)
☆栗東TC在厩☆
森調教師「来週の中山を考えていましたが、美浦回りでの出走になる可能性が高く、牝馬だけに飼い葉を食べなくなったりした場合、馬体を減らしてしまうかもしれません。仕上がってきていますので、今週の阪神・芝1600mでデビューさせることにしました。調教に跨ってくれた福永騎手は先約があるようなので、今回は小牧騎手に依頼しました」
今週日曜、阪神・芝1600mに小牧騎手でデビュー予定。

◆出走予定:9月26日(日)阪神4R・2歳新馬(混)小牧太騎手(54kg)
フルゲート18頭(出走予定全12頭)

いや~、ビックリした。

4週目の阪神芝1800の予定が、3週目のダート1800になり、追い切りの動きから中山芝1800になり、そして仕上がり状態と輸送を嫌って今週の芝1600に変更ですか。
福永騎手で追い切って、小牧騎手でレースですか。
これはちょっと驚きました。

中山遠征を待望してた関東在住の出資者もいると思いますが、私は中山デビューには否定的でした。
栗東への輸送で熱発した馬ですし、GIデーの騒々しい観衆も心配でしたからね。まして中山芝1800のスタート地点は観衆の目の前になりますから。
関東に来る機会は今後あると思いますから(大井とか川崎とかw)、そのとき改めて近くで見たいと思います。

敵は、武豊のフサイチエアデールっ仔か、
それとも、松国先生のディープ産駒か。
あれ? 橋口先生のハーツ産駒は回避ですか?

まずは明日の確定を待ちましょうか。

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2010年9月16日 (木)

坂を上るヴァニラ

期待の2歳馬・ヴァニラシャンティは、ほぼ毎日開門と同時に坂路入りし、せっせと坂路を駆け上っています。

  9/ 7 5:01 栗坂良 助手 70.6-52.3-35.2-17.8
  9/ 8 4:58 栗坂稍 助手 54.0-39.3-25.6-12.4
  9/10 5:01 栗坂良 助手 65.3-49.0-32.5-16.7
  9/11 5:02 栗坂良 助手 69.0-51.8-34.9-17.4
  9/12 4:01 栗坂良 助手 53.8-39.9-26.7-13.2
  9/14 5:03 栗坂良 助手 70.3-52.7-35.1-17.8
  9/15 5:00 栗坂良 助手 65.6-48.2-31.6-15.3
  9/16 7:46 栗坂不 福永 52.1-38.2-25.4-12.9 
                        

デビューに向け、乗り込み入念といったところ。

7月17日に入厩して、明日でちょうど2ヶ月。
札幌でゲート試験に合格し、函館で速めの追い切りをこなし、栗東で最終調整。この間、一度も放牧に出されずにずっと森先生の貴重な1馬房を使わせてもらっています。
そして今日は栗東坂路・2歳馬一番時計。
追い切り時計が良くても必ずしも実戦と結びつかないのが競馬ですが、遅いよりは速い方がいいに決まってる。
注目の鞍上は、このままいくと福永か。いいじゃないですか。良すぎるじゃないですか。誰が騎乗するか自由に選んでいいと言われたら、私なら福永騎手を指名します。それくらいビンゴです。

こりゃ、期待するなという方が無理でんがな(笑)

さて、クラブ情報です。

ヴァニラシャンティ(牝2歳)
☆栗東TC在厩☆
引き続き順調。
森調教師「本日、福永騎手を背に坂路で追い切りました。全体が52秒1、終い12秒9で、時計も優秀ですし、乗り役からも『動きは良かった』という話がありました。来週のダ1800mを検討していたのですが、素軽い動きも見せていますし、1週ずらして阪神か中山の芝1800mへの出走になりそうです」
多少流動的ではあるが、9月26日(日)阪神・ダ1800mを見送った場合、10月2日(土)阪神・芝1800mか3日(日)中山・芝1800mに向かう可能性あり。

そりゃ、一番時計出す馬をダート1800では下ろしませんわな(笑)
芝に変更というプランは大賛成です。
芝で勝てなかったとき、ダートなら冬場いつだって試せるからね。

また、JRAの規定により9月いっぱいまでは、2歳牝馬は牡馬と同じ斤量を背負わされます。(10月以降は牝馬1キロ減、年明けから牝馬2キロ減)
牡馬と同じ斤量、それもよりによってダート1800を牡馬と同じ負担重量で走るのは、ちょっと不利な気がしていたので、私としては芝デビューの話が出てきたのは嬉しいです。

100916

流動的とのことですが、楽しみにしてましょ。

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