2008年収支決算
えー、まず最初に説明しておきます。
競走馬というのは、デビューも引退もみんなバラバラなため、収支計算がやりにくいのです。
もちろん引退時に馬ごとの収支計算はしますが、それだと今自分がいくら支払っているかをリアルタイムに把握できないため、私は一年単位で計算しています。
以下に示すのは今年(2008/1/1~2008/12/30)に支払った金額と入ってきた金額を端的にまとめただけのものです。
たとえば、リサイトアチャームは4万円ほどの黒字になっていますが、これは引退後の精算金が今年振り込まれた関係でそうなっているだけであり、「この馬に出資して儲かった」ということではありません。(過去に馬代金やエサ代をたくさん支払ってます)
逆に、まだデビューしていない馬に「賞金収入」などあるはずもなく、馬代金やエサ代がそっくりそのまま赤字になっています。
そういうわけで、過剰支払金の清算による黒字や、先行投資(?)の赤字がごちゃ混ぜになった収支表として解釈して下さい。
また、月々3,150円のクラブ会費は計算に入れていません。
まずは、ギャンブル収支から。
| 支出 | 配当 | 収支 | 回収率 | |
| 中央競馬 | -536,100 | 586,650 | 50,550 | 109% |
| 公営競馬 | -5,600 | 2,650 | -2,950 | 47% |
| 競艇 | -11,800 | 6,760 | -5,040 | 57% |
| 小計 | 42,560 |
馬券に関しては、かなり満足の一年。
4年連続で黒字ですよ。すごくね?(自分で言うなよ)
無駄な勝負をしなかったのが最大の要因。競馬場にもあまり行かなかったし。
相手投手の球をよく見るようにしたら三振が減り、四球が増えて打率が上がった。そんな感じです。
3レース連続万馬券的中とか、確変に入ってた時期もありましたし。
そんなわけで、春のうちに儲け、秋は殆ど馬券を買わず、意識的に勝ち逃げしました。
1歳馬募集の会員先行期間に2頭申し込めたのも、この黒字があったからこそです。
ここまではいいんだよなぁ・・・ここまでは。
一口馬主は相変わらず厳しい現実。
今年は、昨年よりも馬が増えて、賑やかな一年になるはずだったのですが、あまり盛り上がらない一年でした(泣)
プレサンティールの長期離脱は年初から覚悟していましたが、マッカランが5戦しただけで、ミラクルポケットは2歳デビューできませんでした。
プレゼントで戴いたシャンパンキッスが出走したものの2戦して二桁着順。これはちょっと寂しいですね。
| 一口代金 | 維持費 | 賞金収入 | 収支 | 回収率 | |
| リサイトアチャーム | -3,000 | 42,926 | 39,926 | - | |
| マッカラン | -36,990 | 29,925 | -7,065 | 81% | |
| プレサンティール | -36,825 | 7,500 | -29,325 | 20% | |
| ミラクルポケット | -33,924 | 0 | -33,924 | - | |
| シャンパンキッス | 0 | -13,200 | 0 | -13,200 | 0% |
| クロスマイハート2007 | -51,450 | 0 | 0 | -51,450 | - |
| アップルティー2007 | -41,160 | 0 | 0 | -41,160 | - |
| 小計 | -136,198 | ||||
| 合計 | -93,638 | ||||
こんな感じで赤字です。
一口馬主は、儲かるものだとは思っていないので、赤字は覚悟しています。
「だったら収支計算なんかしない方が精神的にいいよ」と言われるかもしれませんが、私が自由に使えるお金には限度があるので、収支を把握していないとこの趣味は続けられないんです。
肝心なのは、この出費が果たしてどうなのか。金を払った分、趣味として楽しめたのかという点です。
今年は、マッカランが勝ち上がってくれたので(それも私の目の前で!)、悪い一年ではなかったです。
200分の1口とはいえ、自分の馬が目の前で1着ゴールするシーンは、かなり爽快でした。
その後のダービートライアル挑戦も、貴重な体験でしたし。
トータルすると、93,638円の赤字。
馬券で儲けてもトータルでこれだけの赤字になってしまうのですから、一口馬主は厳しいというか、私の見る目がないというか・・・。
9万円かぁ・・・諭吉9枚。う~ん、どうなんだろ。
時々、このまま一口馬主やってていいのだろうかと思うこともある。
9人の福沢諭吉が私の脳内で「一口撤退のすゝめ」を説いている。。。
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