最後の競馬場デート
先日の東京競馬は、「もし勝てたら口取りに参加したるで!」とスーツ着て行ったわけですが、現地にはいつもこのブログにコメントしてくれる方もいたそうで、私は全然分かりませんでした。事前集合のときに声でもかけてみれば良かったかな。すみません。
でも、このブログを知らない人が「私がノーマネーです」といきなり声掛けられても、変態か、新種の詐欺師と思われるだけでしょうから、難しいものです。
そんなわけで、こちらからは誰が誰だかサッパリでしたが、逆にみなさんからはノーマネーの正体が分かったのではないかな?
妊婦を連れていた男が、
そう、
ノーマネーだったのです。(ここで効果音♪)
あれ? そんな奴いたっけ?
ほら、いたじゃないですか! アイツですよ、アイツ!
勝負下着で来てた奴ですよ!(それは分かるわけないかw)
実はあの日は、妊娠した妻と行く最後の競馬場デートでした。さすがに今以上におなかが出てきたら競馬どころか往復の電車だけでも大変ですからね。
そんなわけで、妻の前で口取りできれば最高だったのですが、世の中そう上手くはいきませんわな。
ちなみに過去に私と付き合った女性は、みんな競馬場へ連れていかれてます(笑)
その中でも、とりわけ嫌な顔せずについてきてくれたのが今の奥さんかな。もしかしてこれが結婚まで辿り着けた理由?(ダメ人間丸出しな俺)
初めて妻と一緒に行ったのはトゥザヴィクトリーがエリザベス女王杯を勝った日の東京競馬場でした。調べてみるとそれは2001年。あれから5年後、そこにいたのは結婚して家庭を築いてる二人だった。(ドラマだね~)
競馬場は俺の人生の聖地なのかも!(うわっ、やばっ!)
競馬をやってると何かにつけて「○○○が勝った×××杯の日」という覚え方をしていることが多くて、それだと後でネット等で年月日を調べられるから面白いものです。
初めて友人と競馬場へ行ったのは、トウカイテイオーが勝ったジャパンカップの日だったので、調べてみると1992年11月29日
初めて競馬場に女性を誘ったのは、タヤスツヨシがダービーを勝った日の前日。
ドゥマーニが勝った京王杯SCの日は、親友と二人、失恋した者同士でヤケクソ馬券を買ってはため息ついてたっけ。
でもって、そんな私の結婚式は、ウインクリューガーがNHKマイルCを勝った日だったな。
・・・・・競馬の記憶を辿れば、私の人生の年表が作れる(笑)
「西暦1992年」と言われてもピンときませんが、「ミホノブルボンがダービーを勝った年」と言われれば、その年に自分がどんなことをやっていたか思い出せるから面白いものです。競馬に限らず、そういうのってありますよね。
妻と行った最後の競馬場デートは、「リサイトアチャームが初めて掲示板を外した日」と覚えている限り、ネットで調べればいつでも2006年10月28日と分かるんですね。
「だから何?」と言ってしまえばそれまでの話ですが、競馬と共に歳をとっているみたいでおかしなものです。
こんな記事、親が見たら泣くわなw
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