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2006年10月31日 (火)

最後の競馬場デート

先日の東京競馬は、「もし勝てたら口取りに参加したるで!」とスーツ着て行ったわけですが、現地にはいつもこのブログにコメントしてくれる方もいたそうで、私は全然分かりませんでした。事前集合のときに声でもかけてみれば良かったかな。すみません。

でも、このブログを知らない人が「私がノーマネーです」といきなり声掛けられても、変態か、新種の詐欺師と思われるだけでしょうから、難しいものです。

そんなわけで、こちらからは誰が誰だかサッパリでしたが、逆にみなさんからはノーマネーの正体が分かったのではないかな?

妊婦を連れていた男が、
そう、
ノーマネーだったのです。
(ここで効果音♪)

あれ? そんな奴いたっけ?
ほら、いたじゃないですか! アイツですよ、アイツ!
勝負下着で来てた奴ですよ!(それは分かるわけないかw)

実はあの日は、妊娠した妻と行く最後の競馬場デートでした。さすがに今以上におなかが出てきたら競馬どころか往復の電車だけでも大変ですからね。
そんなわけで、妻の前で口取りできれば最高だったのですが、世の中そう上手くはいきませんわな。

ちなみに過去に私と付き合った女性は、みんな競馬場へ連れていかれてます(笑)
その中でも、とりわけ嫌な顔せずについてきてくれたのが今の奥さんかな。もしかしてこれが結婚まで辿り着けた理由?(ダメ人間丸出しな俺)

初めて妻と一緒に行ったのはトゥザヴィクトリーがエリザベス女王杯を勝った日の東京競馬場でした。調べてみるとそれは2001年。あれから5年後、そこにいたのは結婚して家庭を築いてる二人だった。(ドラマだね~)

競馬場は俺の人生の聖地なのかも!(うわっ、やばっ!)

競馬をやってると何かにつけて「○○○が勝った×××杯の日」という覚え方をしていることが多くて、それだと後でネット等で年月日を調べられるから面白いものです。

初めて友人と競馬場へ行ったのは、トウカイテイオーが勝ったジャパンカップの日だったので、調べてみると1992年11月29日
初めて競馬場に女性を誘ったのは、タヤスツヨシがダービーを勝った日の前日。
ドゥマーニが勝った京王杯SCの日は、親友と二人、失恋した者同士でヤケクソ馬券を買ってはため息ついてたっけ。
でもって、そんな私の結婚式は、ウインクリューガーがNHKマイルCを勝った日だったな。

・・・・・競馬の記憶を辿れば、私の人生の年表が作れる(笑)

「西暦1992年」と言われてもピンときませんが、「ミホノブルボンがダービーを勝った年」と言われれば、その年に自分がどんなことをやっていたか思い出せるから面白いものです。競馬に限らず、そういうのってありますよね。

妻と行った最後の競馬場デートは、「リサイトアチャームが初めて掲示板を外した日」と覚えている限り、ネットで調べればいつでも2006年10月28日と分かるんですね。

「だから何?」と言ってしまえばそれまでの話ですが、競馬と共に歳をとっているみたいでおかしなものです。

こんな記事、親が見たら泣くわなw

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2006年10月30日 (月)

同期生の一番星

私が入会しているグリーンファームには、リサイトアチャームを含め、23頭の2歳馬がいるのですが昨日、勝ち馬第一号が誕生しました。

フジキセキ産駒のジャドールという牝馬で、ダート1600mの新馬戦を鮮やかなレコード勝ち。
自分の馬ではないとはいえ、同期生の朗報は嬉しいものです。いつもこのブログにコメントしてくれる方の出資馬ということもあり、思わずテレビの前で拍手しちゃいました。

姉・ラヴァーズナットには、馬券で大変お世話になっており、募集時に多少は気になりましたが、デビュー戦をレコ勝ちなんて羨ましすぎです。「もし自分の馬だったら・・・」なんて考えただけでヨダレが出ちゃいますね(笑)

ちなみにこの馬の募集価格は、なんと 840万円(42,000円×200口)
私はリサイトアチャーム(募集価格1,260万円、未勝利戦2着が最高)でさえ、いい買い物をしたと思ってるくらいですから、この馬の出資者の方は、実にいい買い物をしたと思います。
出資者の皆様、おめでとうございます!

ジャドールが勝ったその次のレースで、4億9000万円で取引された注目の新馬・ザサンデーフサイチが3着に敗れました。

 ジャドール     :ダート1600m1分38秒2
 
ザサンデーフサイチ :芝1600m 1分37秒7

同じ距離の芝とダートで0.5秒しか違わないんですね。
(もちろん、時計を単純比較すること自体おかしいのは承知の上ですが)

以前、一口馬主歴の長い知人から「安い馬よりも高い馬を買った方が楽しめる」と言われ、貧乏人の私は反論したことがあります。
確かに、値段の高い馬の方が出世する確率は高いです。
しかし、人間の思惑をいろいろな意味で裏切ることがあまりにも多く、また、それが競馬を難しく、味わい深いものにしているのだと思います。

・リサイトアチャームの凡走
・840万円馬・ジャドールのレコード勝ち
・4億9000万円馬の敗戦

これら一つ一つに喜んだ人と悔しい思いをした人がそれぞれいます。
ひとつの結果で、泣く人と笑う人がいる。これが競馬の醍醐味、真剣勝負の醍醐味だと思います。
ひとつでも「そんなのおかしい!」と声を荒げるような人は競馬をやめた方がいいと思います。
逆に私は、こんな性格だと一生競馬をやめられないのでしょうねw

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2006年10月28日 (土)

あらま。9着ですか。

リサイトアチャーム(牝2歳)

スーツ着こんで行ってきました。東京競馬場。

今日は、わりと尾っぽをフリフリしていました。
06102801_1
今回は2番人気。
前走3着以内の馬が9頭いる中で、この馬は前走4着なんですが、2戦目で与えた印象が強いようです。

こちらが1番人気のカタマチボタン
下を向いていた安藤勝騎手が、ふいにこちらを向いてドキッとしました。
06102802
「勝つのは、ウチやで」

とでも言ってるかのよう・・・
(実際、勝ったわけだが・・・w)

06102803
これが噂の、世界一のターフビジョン。でかっ!(ベタなリアクション)

レースは相変わらず二の脚が遅くて後方からの競馬でしたが、道中追い上げていって、直線ではカタマチボタンの直後につけて、外に持ち出すと、いつものようにグンと

伸びませんでした。。。

直線いいところなく9着敗退。

もちろんショックですが、生き物ですから仕方がないですわな。
以前も書きましたが、競馬は「デフォルト=負け」ですから、負けていちいち落ち込んでいたら一口馬主はやってられません。

ただ、騎手がムチを入れて追い出して少ししたところで、追うのを緩め、最後は流していたように見えたのが気になりました。脚元に異常がなければいいのだけど・・・それが心配です。

あと、昨日更新した後に気づいたのですが、リサイトアチャームは昨日27(金)も坂路で2本、軽く汗を流したようです。今日の馬体重-4キロは、その分かもしれません。
前走時が少し太め残りだったので馬体重はちょうど良かったのですが、逆に疲労が蓄積してたのかな?
私の目には気配は悪く見えなかったので、敗因については高橋先生のコメントを待ちましょ。

あと、前走時もそうでしたが、吉田豊騎手はポジション取りが上手いですね。無理なく無駄なくカタマチボタンの直後にピタリと付け、外から並びかけようとしたときは、見ていて鳥肌が立ちました。
某掲示板で騎手批判をしている人がいましたが、それは見当違いだと思いますね。
吉田豊騎手は"差しきる競馬"のお膳立てまではしてくれたのですが、そこから伸びなかったのは、調子? 疲労? 気性なもの?(女心と秋の空)

敗因は分かりませんが、立て直してくれれば再び好勝負でしょうから、その時を待ちたいと思います。

(余談)
今日はA指定席最前列で、快適な競馬観戦でした。
しかし、(自分の中の)メインレースが1Rというのは、テンションのコントロールが難しい。
早く午後のレースに出れるようになっておくれ・・・と思った秋の夕暮れ

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2006年10月27日 (金)

4戦目、そろそろ・・・

リサイトアチャーム(牝2歳)

明日の東京1R 2歳未勝利 4枠5番で確定しました。
兄・プレミアムボックスが勝ったのも4戦目でしたし、ここらで決めてもらいたいというのが本音。しかし、相手が揃いすぎたというのも本音。

< 専門紙評価 >
◎○△:△△△  リサイトアチャーム

陣営コメント「東京は合うでしょう。発馬の不安は残るが状態は維持できている」
調教評価「時計平凡も併せて大きく先着」

ある新聞では、リサイトアチャームは推定3番人気
それが別の新聞では6番人気

ま、それだけ難解なレースということでしょう。
前走2着の馬が無印だったり、ジャングルポケットの妹が推定最低人気だったり、もうわけが分かりません。

「久々でも勝ち負け」
「ひと叩きして今回は勝機」
「状態は上向いており、好勝負になる」

といった具合に、どの陣営もわりと強気で特に、みんなして
「牝馬限定戦ならチャンス」と言ってるのが笑えます。

ところで、グ×ーンチャンネルの「先週の結果×析」ばりに、リサイトアチャームが過去に戦った馬のその後を追ってみました。

< 2006/9/2 2歳未勝利 新潟 芝1600m >
1着 マイネシャリマー  →芙蓉S(OP)3着 →いちょうS(OP)3着
2  リサイトアチャーム
3  スターマップ     →
2着
4  プロミスフェアー   
その後の出走なし
5  デルマアン      
その後の出走なし
6  スターシップ     
その後の出走なし
7  サンアイブライト   →
1着

< 2006/9/30 2歳未勝利(牝) 中山 芝1600m >
1着 サンタフェソレイユ  →サフラン賞(500万下)2着
2  カレンナサクラ    
その後の出走なし
3  コスモフライハイ   →
1着
4  
リサイトアチャーム
5  リネンフィールド   →
4着
6  エムオーミラクル   
その後の出走なし

勝ち馬は上のクラスで好走しており、負けた馬たちもわりと好走し、勝ち馬が2頭出ています。
ひいき分を差し引いても、リサイトアチャームが戦ってきた相手はなかなか強い馬だったと思います。

先に未勝利脱出した馬たちに追いつけ!追い越せ!

普段、会社にもスーツを着ていかない(着るのは年明けと年度初めくらい)、そんな私がスーツ着用で競馬場へ行ってきます。

もちろん、青(4枠)の勝負下着でね(笑)

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2006年10月26日 (木)

空前絶後(?)の第1R

リサイトアチャーム(牝2歳)

回避する馬がたくさん出てきて、無事に出走確定となりました。
しかしながら、昨日書いた"前走3着以内の9頭"は、1頭も回避せずに出てきました。つまり、

 14頭のうち9頭が前走3着以内!

競馬歴17年、いつも朝から競馬中継を見ている私ですが、こんな未勝利戦は初めてです。
珍事というか何というか、私自身、どんなテンションで当日を迎えればよいのか分からなくなってきました。
一生記憶に残る東京1Rになりそうです。

強い馬たちが出走表明してきたことで、出走すること自体のハードルは低くなりましたが、その代わり、1着を取るためのハードルはかなり高くなりました。

最大の敵は、ワルキューレかな。3か月ぶりの出走ですが、抜群の最終追い切りでした。
あとは、エアリアーナカレンナサクラあたりか。
穴っぽいところでは、セレナミニヨンも怖い。
何が人気になるのかすら全く読めません。

最近、いろいろなサイトや掲示板でこの馬の話題を見ます。
「前走、どうして東京開催まで1週待たずに中山で出走したんだ?」という疑問を抱く人が多いようですが、私はそうは思いません。

東京開幕週の芝1600未勝利戦は混合戦で、勝ち馬(デスコベルタ)は半端じゃなく強かった(しかも外国産馬が上位独占)ので、もしそこへ出ていたとしても、勝つのは厳しかったと思います。まして開幕週の先行有利の馬場では尚更のこと。

いろいろな意見があっていいと思います。(匿名掲示板の喧嘩はどうかと思いますが)
私の過去の出資馬は、話題にもならない馬ばかりでしたから、そういった話題に出るだけでも嬉しいです。

さて、明日は枠順確定。
基本的にはどこでもいいですが、できれば偶数番枠希望です。

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2006年10月25日 (水)

18番目の出走枠

リサイトアチャーム(牝2歳)

<追い切り時計>
2006/10/24   美浦・坂路(良)
1回目 73.7 - 52.8 - 33.7 - 15.8  助手・調整程度
2回目 71.2 - 51.3 - 32.9 - 15.7  助手・調整程度


2006/10/25   美浦・坂路(良)
1回目 59.0 - 43.2 - 29.4 - 15.1  助手・軽め

2回目 54.8 - 38.5 - 25.5 - 13.0  吉田豊・馬なり

  内カクテルガール(2歳未勝利)一杯と併せ、1.5秒先着

高橋調教師「引き続き順調にきています。除外にならなければ今週出走させたいと思います」
10月28日(土)東京・芝1600m(牝)に出馬投票の予定です。

というわけで、注目の出走想定が今日、出ました。
フルゲート18に対し、出走表明馬は、21頭

う~ん、やっぱりね・・・。

って感じです。
やはり先週の芝1600を使って欲しかった・・・(11頭立てだったし)
主戦が京都遠征だったから避けたのかな。

でもって、その21頭のうち、
 優先順位1(前走3着以内)が、9頭
 優先順位2(新馬次走)が、6頭


残る出走枠は、"前走からの出走間隔が開いている馬"から順に埋まるわけですが、リサイトアチャームヒューマンウーマンと並んで3番目。
つまり、18番目の出走枠を巡って2頭で抽選することになります。

これまた、絶妙ですな~(汗)

しかし、これは新聞記者がまとめた出走"想定"であり、ぶっちゃけ、調教師や馬主たちの腹の探り合いだったりします。
実際、出走想定通りにならないケースの方が多いので念のため。

で、ここから先はあくまで私の予想なのですが、

除外の心配はないのでは?
なんて思ってます。除外どころか、フルゲートにならない可能性すらあると思います。(甘いか?)

優先順位1の馬が9頭いるということは、
前走3着以内の馬が9頭いる
ということです。「おいおい、冗談はやめてくれよ」って感じです。
何頭かビビッて回避し、頭数は減ると思います。

「次は出たとこ勝ちだろう」と思っていたワルキューレの名前が出走想定にあったのには、私もビビりました。(余談)

そんなわけで、リサイトアチャームは除外にはならないと推測。
(あくまで私の"予想"なので、外れても怒らないでネ)

ま、これ以上考えても仕方がないので、明日の出走確定(JRA発表)を待つとするかな。

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2006年10月24日 (火)

馬券で振り返る名馬 -3-

メイショウサムソン三冠ならず。残念でした。

皐月賞→ダービーは勢いで連覇できても、菊花賞は夏の過ごし方や、特異な京都コース、距離などいろいろと難関があって、いかに三冠を獲るのが難しいかを再認識させられました。

先週、ミホノブルボンライスシャワーに差されたときのことを書きましたが、あのとき"してやったり"といった口調で淡々と勝利騎手インタビューに応じている的場騎手が鬼に見えたのを今でもよく覚えています。
勝負の冷酷さ、厳しさを見た気がして背筋が震えました。

的場騎手とライスシャワーのコンビはミホノブルボンの無敗三冠を阻止したわけですが、このコンビは翌年、もう一つ大記録を阻止しています。

メジロマックイーン 史上初の天皇賞・春 3連覇

メジロアサマ
メジロティターンと親子二代の天皇賞制覇。そして、亡くなった先代オーナーの「ティターンの仔で天皇賞を」という遺言通り、見事に天皇賞馬となったメジロマックイーン

ステイヤーを辞書で引いたような馬で、翌年もトウカイテイオーを退けて連覇。ファンをドキドキさせるミホノブルボンとは対照的に、マックイーンは馬券買って安心して見ていられる馬でした。

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"3代連続の天皇賞馬が3連覇に挑む"
ということで、記念馬券も"300円"買ってみたり(笑)



結果は皆さんご存知の通り、ライスシャワーに差されたわけです。
いやー、ほんと、あのときは的場騎手が嫌いになりましたね。
"鬼"とか"嫌い"とか言いたい放題ですけど、それだけ凄い勝負師だったわけです。(さりげなくフォローw)

マックイーンが引退した後、私は4代制覇に期待しましたが、どうやらそれは実現しそうにありません。
マックイーンは今年4月に亡くなりました。
春の盾を継承するような産駒は生まれてきませんでしたが、思い出深い名馬です。

今週は天皇賞・秋。悪天候で行われた"あの日"を思い出します。
マックイーンが1着降着となり、JRAが緊急記者会見を開いたあの日。

◆ メジロマックイーン
父:メジロティターン 母:メジロオーロラ(母父:リマンド)
戦績 21戦12勝
 菊花賞(GⅠ)
 天皇賞・春(GⅠ)2回
 宝塚記念(GⅠ)
 阪神大賞典(GⅡ)2回
 京都大賞典(GⅡ)2回
 大阪杯(GⅡ)

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2006年10月23日 (月)

3歳馬とのお別れ

以前、救済未勝利戦(スーパー未勝利戦)のことを書きましたが、それも今週で終わります。
ちなみに来年からはこれも廃止され、未勝利戦は9月の中山、阪神、札幌開催で終了となるそうです。(まだ正式決定ではありませんが)

私が競馬を始めた頃は、秋の福島開催は2か月あり、未勝利戦は11月末まで行われていました。
その当時の福島開催を、私は勝手に"福島未勝利シリーズ"なんて呼んでいました。

何しろ、
  1R 2歳未勝利
  2R 3歳未勝利
  3R 3歳未勝利
  4R 3歳未勝利
  5R 2歳新馬
  6R 3歳未勝利
  7R 3歳未勝利
  8R 3歳未勝利
  9R 500万下特別
  10R 500万下特別
  11R 900万下特別
  12R 3歳未勝利
こんな感じでした。(年齢の表記は現行の数え方で置き換えています)

せっかく特別レースで盛り上がってきても、

最終レースでまた未勝利戦かよ!

って感じですよね。
福島の競馬ファンには気の毒でしたが、出走馬関係者にとっては現役続行/未勝利引退を賭けた必死な闘いだったことでしょう。
当時は、そんなこと何も考えずに競馬やっていたなぁ・・・(しみじみ)

今では時代が変わり、2歳新馬戦が前倒しになる代わりに3歳未勝利戦の終了時期は早まっていく傾向にあります。

ダービーからダービーへ

というのがJRAのコンセプトですから、2歳新馬戦が始まる6月に3歳未勝利戦が終わる、やがてそんな時代が来る???
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

何はともあれ、今年の3歳未勝利戦は終了します。
たくさんの馬が登録抹消する時期です。

毎週朝っぱらからグリーンチャンネルとPATで競馬をエンジョイしている馬券師・ノーマネーとしては
 距離が伸びたら狙ってみたい馬
 すんなり先行できれば面白そうな馬
 前が速くなればなかなかの末脚を使える馬  ...etc
いろいろとチェックしていた3歳未勝利馬がいて、こういったデータベース(というほどのものではないが)を消去しないといけません。寂しいなぁ・・・

かつて出資馬の未勝利引退を何度も経験してきた一口馬主・ノーマネーとしても、どこか胸が痛くなる季節です。

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2006年10月21日 (土)

過剰な深読み菊花賞予想

いよいよ菊花賞ですね。
私のマジ予想を書いたところで誰も興味がないと思うので、ここではちょっとしたアラカルトを。

菊花賞の広告には昨年のディープの映像や写真が多数使われ、それでいてJRAは薬物騒動を"汚点"という表現をし、ファンに反感を買って気マズくなってしまいました。
騒動冷めやらぬ中、菊花賞の日を迎えてしまいます。

今年の菊花賞の注目は、メイショウサムソンの三冠ですが、"サムソン"は漢字で書くと"三星"。なるほど、三冠達成にふさわしい馬名かもしれませんね。

石橋守騎手は、あさってが40歳の誕生日。ということは、明日が三十代最後の日。

三十代最後の日に三冠達成!

なんか、出来すぎじゃないですか?(笑)

私の注目(狙い馬)は、マルカシェンクです。
この馬は菊花賞を回避して来週の天皇賞に出走する予定でした。それが、

ディープインパクト まさかの天皇賞登録!

ということで、天皇賞の出走枠(18)から溢れてしまう可能性が高まったマルカシェンクは急遽、菊花賞に参戦することになりました。菊花賞出馬投票の数十分前の決断だそうです。
ディープは、今年の菊花賞にも"衝撃"を与えているのですね。

そんなわけで私の本命◎はマルカシェンク!と言いたいところなんですが、気がかりなことが。。。

サムソンと同じ厩舎じゃないっすか!

先頭に立ったメイショウサムソン
を、マルカシェンクが差しちゃったら、瀬戸口師はメイショウの松本オーナーに対して、気マズくならないのかなぁ。
しかも瀬戸口師自身も、"三冠馬を手掛けたトレーナー"という称号が付かなくなるわけです。
そう考えると、マルカシェンクの1着はないな(笑)

ちなみに武豊騎手は、もし三冠が達成された場合、

先輩(石橋騎手)をみんなで胴上げしよう!


という企画を考えているそうです。ほんと優しい方ですね。
となると、企画した張本人・武豊のアドマイヤメインの逃げ切り勝ち、という結末もないな(笑)

そんなわけで馬券は、
メイショウサムソンとドリームパスポートの一点買い
でいいかも(笑)

ちなみに私は、決して「イカサマがある」と言ってるわけではないので誤解なきように。あくまで、ひねくれ競馬ファンのジョークということで。

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2006年10月20日 (金)

来週出走・・・できる?

リサイトアチャーム(牝2歳)

<追い切り時計>
2006/10/18   美浦・坂路(良)
1回目 69.1 - 48.9 - 32.3 - 16.1  助手・軽め
2回目 55.9 - 37.5 - 24.1 - 12.1  助手・強め

  内アルベレリファール(2歳未勝利)一杯と併せ、0.5秒先着
  中マイスターキング(3歳未勝利)馬なりと併せ、0.2秒先着

2006/10/20   美浦・坂路(良)
1回目 68.1 - 50.4 - 32.9 - 16.4 助手・軽め
2回目 66.4 - 48.4 - 31.5 - 15.2 助手・軽め

高橋調教師「引き続き順調にきています。本日(10/18)、坂路で上がり強目の調整を行いました。想定と馬の具合を見てになりますが、来週出走させる可能性もあります」
10月28日(土)東京・芝1600m(牝)に出走の可能性があります。

う~ん、正直なところ、今週の芝1600mに出走して欲しかった。
というのも、来週の牝馬限定戦は除外になる可能性が高いと思うのです。

その理由は、出走できる馬の優先順位にあります。

  優先順位1:前走3着以内の馬
これは出走想定が出ないことには分かりませんが、前走でリサイトアチャームと一緒に走ったカレンナサクラ(2着馬)は、追い切り時計を見る限りでは、来週出走してくる気配が大アリです。

  優先順位2:新馬次走の馬
開幕週に行われた新馬・芝1600m(牝馬限定戦)に出走していた16頭のうち、その後(今週含めて)2頭しか出走しておらず、同コース、同距離、同条件(牝馬限定)となる来週に大量に出走してくる可能性大です。

  優先順位3:前走からの間隔が長い馬
夏競馬から休んでいた馬たちの復帰戦として牝馬限定戦というのは照準となりやすいです。
そうなると、リサイトアチャーム(中3週)は・・・。

上記優先順位1と2だけでフルゲートになる可能性もあります。
リサイトアチャームの前走も牝馬限定戦でしたが、確かその時も上記優先順位1と2の権利を持った馬だけでフルゲートになってましたからね。(リサイトアチャームは、その前のレースが2着だったから出走できた)

牝馬限定戦は、「牡馬が出られないため少頭数になる」なんてことはなく、むしろ頭数は揃いがちなんです。

こんな心配が杞憂に終わってくれるといいのですが・・・
前走3着に入れなかった悔しさがジワジワとこみ上げる秋の夕暮れ。。。

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2006年10月19日 (木)

馬券で振り返る名馬 -2-

今週はいよいよ菊花賞。メイショウサムソンの三冠達成に注目ですね。

昨年、ディープインパクトがあっさりと達成してしまった三冠ですが、二冠を制しながら菊花賞で涙を呑んだ馬も過去にたくさんいます。
その中で最も印象に残っているのがミホノブルボンです。

母は地方競馬でたったの1勝だったこともあり、取引価格は700万円程度だったといいます。
父は短距離血統のマグニチュードということで常に血統不安が囁かれ、無敗で朝日杯を制したにもかかわらず、皐月賞トライアルは2番人気。

 マグニチュード産駒が1800mで勝てるの?

という疑問を抱きましたが、スプリングSを7馬身差の圧勝。

 マグニチュード産駒が2000m??

本番・皐月賞でも2馬身半差の逃げ切り勝ちで主役の座を守りました。

 マグニチュード産駒が2400m???

さすがにダービーまで来ると、血統からくる距離不安はさらに強くなり、
   皐月賞 1.4倍 → ダービー 2.3倍
単勝オッズにもその不安は現れていました。
無印にする予想家もいましたが、鮮やかな逃げ切りで無敗の二冠馬に!

秋の復帰戦・京都新聞杯での杉本清氏の実況がとても気に入ってます。

  菊近し
   淀の坂越え
     一人旅


競馬実況の中で俳句(?)を詠ったアナウンサーは後にも先にも記憶がありません。名句だと思います。

 ライスシャワーが追ってきた。
   しかし、ミホノブルボンの影は踏めない!


この京都新聞杯は、いろいろな意味で思い出深いレースです。

そして迎えた菊花賞。
前日の夜は眠れませんでした。競馬をやってて初めてのことです。

 マグニチュード産駒が3000m?????

という不安はもう心の隅に追いやって、とにかく無敗三冠馬の誕生に期待しました。マスコミや競馬ファンもそんな空気に包まれていました。

Baken06101901 当時、ウインズではGⅠ当日は混雑緩和のため、1000円単位でしか馬券が買えませんでした。
もし三冠馬となった場合、この馬券は払い戻そうか、それとも記念に取っておこうか迷ったのですが・・・。

レースは、キョウエイボーガンが強引にハナを奪い、1000m通過が59秒7という「そりゃないだろ」という感じの逃げ。
前にも後ろにも敵がいる状況となったミホノブルボンは、直線で先頭に立ったがライスシャワーに差されて2着
直線では2着も危ない脚色でした。自分は馬連をしこたま買っていたので、過酷な状況で2着を死守してくれたミホノブルボンにはとても感謝しています。

「鍛えて強い馬を作る」という故・戸山調教師の最高傑作となったミホノブルボン
たちまち「美浦にも坂路コースを!」という声も出たほどで、競馬界へ与えた影響はとてつもなく大きかった名馬です。

 ・スパルタ調教
 ・雑草のような牝系
 ・父は短距離血統
 ・ドキドキものの距離延長
 ・逃げ馬の宿命

ミホノブルボンにはいろいろ考えさせられたし、楽しませてもらいました。好きだったなぁ、この馬。

◆ ミホノブルボン
父:マグニチュード 母:カツミエコー(母父:シャレー)
戦績 8戦7勝
主な勝ち鞍:
 日本ダービー(GⅠ)
 皐月賞(GⅠ)
 朝日杯3歳S(GⅠ)
 スプリングS(GⅡ)
 京都新聞杯(GⅡ)

     ☆☆☆ ノーマネーからみなさまへ ☆☆☆
このブログスペースを提供して下さっているココログの長期メンテナンス&不具合により、48時間に渡って記事掲載ができませんでした。
何度も訪問して下さったには、お礼とお詫びを申し上げます。m(_ _)m
タダで借りてる身なので大きなことは言えませんが、メンテナンスに48時間というのも考え物なんですけど。。。

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2006年10月16日 (月)

裏方の手腕

<リサイトアチャーム 追い切り時計>
2006/10/15   美浦・坂路(良)
1回目 64.5 - 46.4 - 30.0 - 15.0  助手・軽め
2回目 64.6 - 45.4 - 30.0 - 15.1  助手・軽め

1ハロンを15秒ペースで走る追い切りを"15-15(じゅうごじゅうご)"といいますが、昨日のリサイトアチャームの追い切りは、まさにストップウォッチを見ながら乗ったかのような正確な15-15ですね。
調教助手は、調教師や騎手に比べると"裏方"という印象が強いですが、高度なスキルが要求される役割だと思います。

話は替わって、今週、菊花賞に出走するドリームパスポートの騎手が、高田騎手から横山典騎手に替わるそうです。
高田騎手はこれまでドリームパスポートに4回騎乗しましたが、全て人気順以上の結果を出しています。
神戸新聞杯で二冠馬・メイショウサムソンを差し切った後だけに、今回の乗り替わりは、高田騎手には気の毒に思います。

しかしながら、横山典騎手であれば、もし私が馬主だったとしても依頼してしまうかもしれません。

長距離は騎手で買え

なんて言葉もあります。
横山典騎手は、長距離(特に京都)は抜群に上手いです。
昨年の菊花賞ではアドマイヤジャパンでディープを負かしにいってましたし、過去にはセイウンスカイで逃げ切り優勝も果たしています。
春の天皇賞で10番人気・イングランディーレの圧勝劇も横山典騎手でした。
厳しい勝負の世界で結果を出してきた名手です。
そんな彼も、メジロライアン騒動(菊花賞)→キョウエイタップでの名誉挽回(エ女王杯)などを経験してこの位置まで上り詰めてきました。

今回は高田騎手には残念ですが、これを経験にしてステップアップして欲しいです。
高田騎手は、騎手としてはまだ騎乗数が少ないのですが、追い切りで馬を仕上げる技術には定評があり、武豊騎手も「高田くんが追い切った馬はレースで乗りやすい」というようなことを言ってました。
彼は調教助手ではありませんので、たとえ裏方でも高い評価を維持していれば、騎乗依頼が増え、大舞台でのチャンスも増えていくと思います。

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2006年10月15日 (日)

ストップ ザ 関西馬!

私が競馬を始めた頃は、2歳馬の遠征は少なく、2歳チャンピオンの決定戦も

  関東 → 朝日杯3歳ステークス
  関西 → 阪神3歳ステークス

と東西で別々に用意されていました。(馬券の相互発売もなし)
「東西のチャンピオンが、皐月賞で対決」という図式でした。

すっかり"西高東低"となってしまったここ数年、特別戦や重賞レースで関西馬が稼ぎにくるケースが目立ちますが、最近では新馬や未勝利馬までもが関西から東京や中山へやって来ます。昔では考えられなかったですね。時代は変わりました。

で、先週始まったばかりの東京競馬で、さっそく
土曜の2歳未勝利戦で、ラインストーム(栗・瀬戸口)が、
日曜の2歳新馬戦で、フサイチホウオー(栗・松田国)が
1着をかっさらっていってしまいました。

未勝利クラスでは"順番"という言葉がよく使われます。
"勝ち抜け方式"なわけですからね。

しかし、よく考えてみると、

 関西馬が1着を持っていってしまう
         ↓
 実力のある関東馬が未勝利クラスに残ってしまう
         ↓
 関東の未勝利戦のレベルが上がってしまう
         ↓
 リサイトアチャームが勝てるのはいつ?

となってしまいます・・・(セコい発想ですが)

新馬・未勝利戦で関西馬に1着を持っていかれるのは困る!
ダービーや有馬記念を関西馬に勝たれるのとはわけが違います。

来週、ポトリザリスの仔・クルサード(栗・角居)が東京デビュー予定。
最終週には、4億9000万円馬・ザサンデーフサイチ(栗・池江寿)も東京でデビューを予定しています。

2頭とも評判が高い関西馬で、来年のクラシックを沸かせる馬かもしれません。しかしながら、

「誰でもいいから1着を阻止してくれ!」

そんな気持ちです。
まったく、情けない話ですわなw

「関東馬よ、意地を見せろ」

東京ドームで中日に胴上げされてしまったG党のような心境です。

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2006年10月13日 (金)

気になる次走は・・・

リサイトアチャーム(牝2歳)

最近、一口馬主ネタが少なくてすみません。

だって、出資馬が1頭しかいないんだモン!

リサイトアチャームは前走から1週間空けて、先週の土曜日から坂路入りしています。
今日、久しぶりに時計と呼べるようなタイムを出しました。

<追い切り時計>
2006/10/13   美浦・坂路(良)
1回目 61.7 - 43.6 - 28.7 - 14.3  助手・軽め
2回目 58.6 - 41.3 - 26.8 - 12.7  助手・馬なり

高橋調教師「引き続き順調にきています。来週から少し強目の調整を行って、東京4週目以降の出走を考えています」

できれば秋の府中では2戦して、12月あたりで一息入れて欲しいのですが、果たして・・・。

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2006年10月12日 (木)

続・競馬ゲームレビュー

プレステ2「ジーワンジョッキー4 2006」
昨日は褒めすぎちゃったので、今日はちょっと辛口な感想を。

騎手生活2年目、ようやくソコソコの馬に乗せてもらえるようになり、ロングシンホニー(懐かしすぎる!)の主戦騎手にもなれました。

強い馬に乗ってみるとよく分かるのですが、このゲーム、位置取りが非常に難しいです。
純粋な難しさであればいいのですが、相手のトリッキーな動きによる難しさがあります(うまく表現できませんが)。

たとえば先行馬に乗ると、5番手くらいにつけたいのですが、みんな前に殺到してうまくいきません。
まあ、これは競馬ではよくあることなのですが、逆に追い込み馬に乗って最後方につけたい場合、どういうわけか他馬も前に行こうとしません。
15番手くらいに控えたいのに、押し出されるように3番手くらいになってしまいます。ひどいときはハナに立たされることも・・・。
スタートを遅らせたりしてもダメ。手綱を強く引くと折り合いを欠くし・・・

自分が人気馬に乗っててマークされるならまだしも、こちらが人気薄の馬でも、ライバル馬たちはトリッキーな動きでこちらに理想のポジションを取らせてくれません。

"18頭の戦い"というより"自分vs17頭"という感じがします。

ライバル馬の怪しい動きが、ゲーム性を無理やり高めている印象です。
私は、先行馬は後方から、追い込みは5~7番手から、というチグハグな戦い方で、ペース判断と仕掛けのタイミングでなんとか戦っている状況で、これはどうにかならないものかな。

あと、5馬身くらい前を走る馬がこちらの動きに合わせて動くときがあります。
外に出そうとすると前の馬が外側へ動き、それを見て内へ進路を取ろうとすると、前の馬も内へ・・・。
おいおい、バックミラーでもついてるのかよ!
って感じで、違和感ありますね。

基本的に"コーナーワーク"の影響があまりないのもいただけないですね。
芝2500mの1周目。まだ勝負処でもないのに、5頭分くらい大外から抜いていかれます。
内外の差が出にくいため、ディープばりに大外から進出していけるので追い込み馬でも競馬はしやすいのですが、この点はギャ○ップレーサーの方がよかったかなぁ~と。

以上、今回はマイナス点の感想をまとめてみました。
(偉そうでゴメンナサイ。自分も一応はプログラマー職なので、開発者の苦労は痛いほど分かります)

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2006年10月11日 (水)

新作競馬ゲーム レビュー

ダビスタPに飽きたわけではないのですが、妻と二人しかいない家の中でひとりでPSPをやるのに抵抗があり、PSP自体あまりやらなくなってしまいました。。。

また、ディープの凱旋門賞挑戦を見ていたら、私も騎手として世界のGⅠレースを目指したくなってしまいました。(単純な私)
そんなわけで、ジョッキーシミュレーションゲームを買おうと思って調査開始。
最初に候補に挙がった某T社の○ャロップレーサーは、酷評されていました。過去に5作くらい買ったシリーズで、わりと好きだったんですが、どこを見ても評判がイマイチなので今回はパス。

ギャロップ○ーサーシリーズと双璧をなすのが、K社の○ーワンジョッキーシリーズ。

こちらも過去に1作だけやったことがあるのですが、差し、追い込みがなかなか決まらず、逆に先行馬だと人気薄の馬でも粘り込めちゃったりしていつしかやらなくなってしまった記憶があります。
シリーズ最新作は先月発売されたばかりで、評判はボチボチ良さそう。
しかし、近所のTSUTAYAを覗いたらすでに中古の在庫が5本もあったので、「おいおい」と思ってネットでレビューをチェックしてみると、どうも難易度が高いとのこと。

しかし、履歴書に"職業=ゲーマー"と書いてしまう私(ウソ)にとって、難易度が高いのはむしろ望むところ。Game1011_1

そんなわけで連休前に購入しました
「ジーワンジョッキー4 2006」

やってみると、確かに難しい。
いきなりストーリーモードは無謀なので、競馬学校で軽く基本動作を覚えた後、フリーモードで実践。

中山芝1200m、8頭立てに設定し、自分は外国のアナバーという一流スプリンターを選択。
自動選択されたライバル馬のうちタイキシャトルやブラックホークなどの強い馬は弱い馬にチェンジして、強引に"自分が勝てる状況"にしてTRY!

勝てません(泣)

10回くらいやっても勝てません。
勝てないどころか、逃げ馬に馬体を併せることすらできません。

どうやら追うときのリズムが悪く、体勢がバラバラになってスピードが出ないようです。
慣れてくると徐々にうまく加速できるようになったのですが、今度は見せムチとムチのタイミングがつかめず、直線で仕掛けが遅れます。

う~ん、難しすぎて腹がへっちまうけど、
なんだかオラ、燃えてきたゾ!(悟空風)

そんな感じでプレイ開始から1時間、ようやくザコ馬相手に勝てるようになりました。

タイキシャトルには何度やっても勝てませんが、あとは"慣れ"の問題でしょう、ってことでストーリーモード開始・・・ん? 待てよ。

騎手や調教師ネームエディットなんてモードがある。
なるほど。実名ではないのですね。

では、まず先にこれを直してしまおう!ということで誰がモデルなのかネットで調べたりしながら修正。
ワープロのような変換ではないので、2時間くらい掛かる骨の折れる作業でした。

翌日、ようやくストーリーモード開始。年代は自分が競馬を始めたアイネスフウジン世代からスタート。
競馬学校の模擬レースではしんがり負けでしたが、気にせず伊藤雄厩舎専属で騎手デビュー。

平日は厩舎に顔を出したり、依頼された馬の最終追い切りをつけたりするのですが、これを失敗すると馬が調子を崩したりします。
坂路でひたすら走るのは慣れてきましたが、まだまだヘタッピです。指定されたラップで駆けるなんて、一生できないような気もするが、どこまで上達するんだろう。。。

新人には騎乗依頼は少なく、しかも人気薄の馬ばかりです。当然ですね。
15番人気馬で9着ゲット やったぜ! と次元の低い自己満足に浸っていると、

「直線で手前を替えてない」と怒られます。

このゲームは、手前まで替えなきゃいけないんです。
ジョッキーは馬の上でもやることがたくさんあるんですね(しみじみ)

手前を替えることを意識しすぎると、その間にスピードが落ちちゃうし、なかなかスムーズにはいきません。
そもそも、馬のリズムを体で覚えても、飛びの大きい馬と小さい馬ではリズムが違うし、あらゆるものが単純にいきません。

左手で追いながら右手でムチとか、どのタイミングでどのボタンを押せばいいのか混乱し、いざ追い出し始めたらあと100mしかない・・・なんてこともしばしば。
うまく加速してGoサイン!と思ったら前が塞がっていたりして、勝つのが大変です。

↑キーで加速し、ムチボタン連打で勝てる従来のゲームとは、やり応えが違います。これはハマりそうです。

同期に置いていかれ、見るに見かねた先生が単勝1.3倍の有力馬を用意してくれましたが、勝てませんでした。。。
レース後、先生は「1年目だから大目に見てやるよ」と不敵な笑み・・・

2年目からはどうなるんだ?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

そんな感じで、5-2-0-64 というショボい成績で1年目を終えました。

強い馬に乗ってストレス発散したい方にはとっつきにくいと思いますが、"思い通りに馬を走らせることの難しさ"がうまく表現されていて斬新だと思いました。難しい分だけ達成感もあり、いろいろな意味で競馬マニア向けだと思います。

お孫さんへの誕生日プレゼントには不向きです。

私はK社のまわし者ではありませんが、これは面白いと思います。
しかし、近所のTSUTAYAで5本も下取りに出ていたわけですし、購入を検討されている方は事前にいろいろ調べてみるといいと思います。

慣れてくれば飽きるかもしれませんが、しばらくは遊べそうな予感。

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2006年10月10日 (火)

馬券で振り返る名馬 -1-

昨日、応援馬券について書きましたが、書いた後になって自分が所有している"記念馬券"が無性に気になり、棚の奥でひっそりと保管していた記念馬券を引っ張り出してみました。
付加価値のあるものはありませんが、結構持ってるんですよ。
当たり前ですが、"記念馬券"は、自分の思い出の馬ばかりなので、記念馬券から懐かしい過去を思い出してみようと思います。
題して「馬券で振り返る名馬」

Baken06101001 今週は秋華賞ということで、まず最初に取り上げたいのは牝馬、それも私の競馬歴で3本の指に入る名牝中の名牝・ベガです。




当時、関西のレースは関東ではあまり見られなかったので半信半疑だったチューリップ賞でしたが、これを快勝し、桜花賞、オークスと儲けさせてもらったいい思い出があります。安心して馬券を買えるタイプの馬でした。
武豊騎手も「心配させる要素が何もなくて、自信を持って乗れる馬だった」というようなことを言ってました。
なんとかして負かそうとしてくる安田富騎手のユキノビジン、エリート血統馬・マックスジョリーとの闘いは、見ていて楽しかったです。

三冠がかかったエリザベス女王杯(当時は3歳馬限定戦だった)で、万全な状態ではなく3着敗退。
「ベガはベガでも、ホクトベガ!」っていう、例のやつですね。

その後、勝利を挙げることなく引退。
繁殖に入ってからは、アドマイヤベガアドマイヤボスアドマイヤドンと重賞馬を出し続けました。

それまで私は、血統というのは"占いみたいなもの"程度にしか考えてませんでしたが、この馬の産駒の走りを見て、その考えは180度変わりました。

産駒は牡馬ばかりだったので、牝系は続いていきませんが、アドマイヤベガ産駒の活躍で、ベガの血は受け継がれていくのでしょう。

ベガは今年8月、ダンスインザダークの仔を受胎したまま死亡。
サンデーサイレンスが亡くなり、牝系の力の差がより強く出る時が来たと思っていただけに残念です。合掌。

◆ ベガ
父:トニービン 母:アンティックヴァリュー(母父:Northern Dancer)
戦績:9戦4勝
主な勝ち鞍:
 桜花賞(GⅠ)
 オークス(GⅠ)
 チューリップ賞(GⅢ)

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2006年10月 9日 (月)

応援馬券

リニューアルされたJRAのホームページを見ていたら、応援馬券の発売のお知らせが載っていました。

応援馬券というと、一口馬主やPOGをやっている人などが、応援する馬の単勝馬券を記念に100円分買ったりしますよね。私もよくやります。
Baken06100901先日の中山でも、こんな感じでしっかり買ってきました。

リサイトアチャームは一口出資馬

ローズオットーは友人15人でやってるPOGの私の1位指名馬

特に思い入れが強い馬だったりすると、もし1着でゴールして的中しても、換金しないで大切に保存したりします。そういう人って、わりと多いと思います。

で、この度JRAから発売された"応援馬券"。
記念馬券コレクター(?)な私としては、こういう新企画は嬉しかったりもしますが、よく見てみると、なぜか

単勝+複勝の同額購入 だったりします。

おいおい待ってくれ。
"記念"という意味合いが強い応援馬券なのに、なんで複勝まで同額買わされるんだ?
複勝だったら、もし負けても3着に入ったら的中しちゃうじゃないか!

"記念"ではなく、純粋に「複勝でも妙味あり」という馬の馬券を単複同額購入したいときはマークカードの手間が省けて便利だと思いますが・・・

この馬券だと単勝はハズレ、複勝のみ的中というケースが多くなります。
そうなると、複勝だけ的中しても換金しない人が出てくる。。。

つまり、JRAの真の狙いは

換金されない的中馬券の増加

だったりするのか?!
なんて、深読みもしてしまいます。

菊花賞・ディープインパクトの単勝馬券の払戻しで、換金されずに期限切れとなったものが 5640万円分もありました。

もしかしてJRAは、ディープで味をしめたんじゃないのか?
メイショウサムソンの三冠が掛かった菊花賞の直前だけに怪しい・・・

そもそも記念馬券っていうのは的中しても換金しなかったりするものではありますが、JRAがそれを励行させちゃうのも何だかなぁ~なんて思います。

で、"応援馬券"には大きく がんばれ! の文字が印刷されてます。

ダサっw

好みの問題かもしれませんが、私は寒気がしました。。。

何年前だったか、馬券に馬名やレース名が印字されるようになったとき、とてつもない感動を覚えた記憶があります。
自称・記念馬券マニア(?)として言わせてもらうと、記念馬券ファンのことを考えてくれるのであれば、がんばれ!の文字よりも、騎手の名前を印字して欲しいですね。
Baken06100902これは大井競馬の馬券です。騎手の名前がバッチリ印字されてます。

たまたま行った日にアケミボタン(※注)が出走していたので買ったものです。
(的中したら換金するつもりでした)

(※注)アケミボタン
5年前、国の偉い人が国のお金を横領して購入した馬。
しかも、"アケミ"は愛人の名前だったというとんでもない実話。

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2006年10月 7日 (土)

投了(馬券道場)

将棋や囲碁で"投了"という言葉があります。
いわゆる"ギブアップ"ってやつです。

馬券道場は10期目も失敗し、5段止まり。
名人(10段)の可能性はなくなったし、投了することにします。
戦い続ける方たちは、頑張って下さい。

JRAさん、遊ばせてくれてありがとう。
小銭のゲームでしたが、熱くなれました。
一口出資馬のデビューまでの間のつなぎネタとしても使えました。

06100701
06100702


    < 馬券道場2006 ノーマネー最終成績 >

           開催(期間)   購入   払戻 回収率 勝敗
  中山 京都 ( 1月 5日~ 1月23日)   8,000     5,690    71%   -
  東京 京都 ( 1月28日~ 2月19日)   7,800 11,740   151%   ○
  中山 阪神 ( 2月25日~ 3月19日)   8,000     8,040   101%   ○
  中山 阪神 ( 3月25日~ 4月16日)   8,000     8,250   103%   ○
  東京 京都 ( 4月22日~ 5月14日)   8,000     6,710    84%   -
  東京 中京 ( 5月20日~ 6月11日)   8,000     7,390    92%   -
  福島 京都 ( 6月17日~ 7月 9日)   8,000     8,300   104%   ○
  新潟 小倉 ( 7月15日~ 8月 6日)   8,000     8,980   112%   ○
  新潟 小倉 ( 8月12日~ 9月 3日)   8,000     7,800    98%   -
  中山 中京 ( 9月 9日~10月 1日)   9,000     7,550    84%   -
            トータル 80,800  80,450    99%   5勝

来年も開催されるのであれば、名人位を目指して真剣参加したいと思います。

|

2006年10月 5日 (木)

秋の府中は大丈夫?

いよいよ秋の東京開催が始まります。
一年のうちで、いちばん好きなシーズンなのに、今年はあまり気分が盛り上がりません。

つまらなかった春競馬の記憶が残っています。

内ばかりがよく伸びるので、外からの追い込みがことごとく不発に終わり、内側で団子になってて、団子のままゴール。
馬場の外側はほとんど踏まれることなく終わった。そんな印象が残ってます。

某テレビ番組で武豊騎手が
「トライアルで完敗でしたし、勝てるとは全く思ってなかった」
と語っていたロジックのNHKマイルC優勝。
馬場の内ラチ沿いが一番伸びることに気づいていた武豊騎手の好判断でした。

これを見ていた他の騎手も
「豊さんが走った内ラチ沿いが光って見えた」
「内ラチ沿いこそが今年の府中のVロードだ」

なんて言ってました。
直線が長いから、みんな外に出してしまうんですね。そこが落とし穴でした。

その翌週の京王杯SCではオレハマッテルゼが、12番枠からこのVロードを通って逃げ切り、その翌日のヴィクトリアマイルでも、1枠1番のダンスインザムードがやはりVロードからスルスル伸びて優勝。

皮肉にもこのとき武豊騎手のエアメサイアは18番枠。
「枠順を見た瞬間、"やられた"と思いました。ここまで枠順が影響してしまう舞台設定は問題でしょう。少なくともGIでは」
と、珍しく苦言を呈していました。

ただでさえ最短距離を走れる内ラチ沿いが一番伸びるというのは、なんかシラけます。

その後のダービーも、Vロードを通ったメイショウサムソンアドマイヤメインのワンツー。
もちろん勝った馬の強さを否定するつもりはありませんが、条件戦も含めてとにかく内ばかりよく伸びる東京競馬でした。
みんなが内に殺到するから審議も多かった。

秋競馬はどうなるのでしょう?

痛みやすい内側の馬場を強化しようとする造園課の方の努力も分かりますが、外よりも内ラチ沿いが一番伸びる競馬場なんて、つまらないです。
でっかいターフビジョンまでお目見えして、内ラチ沿いでゴチャゴチャやってる競馬じゃ、ファンはシラけますよ。

秋の府中は大丈夫ですか? JRAさん!

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2006年10月 4日 (水)

歳をとるのは・・・

私が初めて一口馬主として出資したローレルセレナーデの仔(現2歳)が、7月に園田競馬でデビュー勝ちしました。
トーコーオリンポスという馬名で、父はアドマイヤベガ。

JRAのフェニックス賞にも挑戦して 6着に敗れましたが、4頭出走した公営馬の中で最先着を果たしています。
ローレルセレナーデは、11戦0勝で、最高3着という成績で未勝利引退。
父:ザザンヘイローのスピードの片鱗は見せてくれましたが、うまく競馬で活かされなかった印象でした。
出ムチ入れられてハイペースで逃げて直線失速、しかもタイムオーバー、なんてこともありました。

そうか、アイツももう母親なんだなぁ。
歳をとるのは早いものですね。馬も、人間も(しみじみ)

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2006年10月 3日 (火)

ノーマネーの初年度産駒

突然の重大発表です。私の妻が妊娠しました。
順調にいけば、来年の春、ノーマネー(私)の初年度産駒が誕生します。

母は落ち着きがあって申し分ないのですが、父は気性が激しくて勝負根性ナシなので、母系の良いところがうまく出てくれるといいと思ってます。
早くも友人から「一口出資させてくれ」とオファーがありました(笑)

将来、学習院大学へでも進学させれば親王様と同窓生となるわけですが、血統的に無理ですわなw
健康な仔が生まれてくれれば、あとは贅沢は言いません。

このブログに書くべきかどうか迷いましたが、ご報告まで。

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2006年10月 2日 (月)

3戦目 回顧

リサイトアチャーム(牝2歳)

9月30日(土)中山芝1600m(牝)に吉田豊騎手で出走。
馬体重は2キロ増の468キロ。シャドーロール着用。前の馬がかなりうるさくしていたが、動じることなく落ち着いてパドックを周回。きびきびとした歩様でパドックの外目を歩き、前走時より気合いも乗っている感じ。体も締まって見え具合は良さそう。ジョッキーが跨っても落ち着いており、軽く小脚を使って馬場に入ると、芝コースの入口で立ち止まりゆっくりと辺りを見回す。ダクでゴール板過ぎまで行進し、軽いキャンターでスムーズに返し馬を行った。
レースでは、まずまずのスタートを切るも、行き脚が付かず中団の位置。中団後方を追走しつつ徐々に外へと持ち出され、3コーナー過ぎ辺りから外目を通って上がっていった。9番手で4コーナーを回り、直線で追い出されるが思ったほど伸びず、勝ち馬から0.3秒差の4着。


吉田豊騎手「ゲートを出るには出ましたが、二の脚が今ひとつで中団の位置取りになってしまいました。内枠でもあり流れに乗りきれませんでした。上手く外に出せたし、外から来た馬と一緒に上がっていけるかと思ったのですが、直線ではじわじわとしか伸びられませんでした」

高橋調教師「今回は何とか出てくれましたが、やはりスタートに課題がありますね。次走などについては、厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」

以上が公式なコメント。


現地観戦した後、自宅で何度もVTRを見ました。
課題のゲートはうまく出てくれましたが相変わらずテンが遅く、好位追走とはいきませんでしたが、ちゃんと"追い込み馬の競馬"になってました。

敗因については、いろいろな見方があると思いますが、直線に入って手前を替えるところで馬が少しモタついたように見えました。
初の右回りで、目の前にいきなり坂が現れ、馬が一瞬反応できなかったのかもしれません。
ほんの一瞬の出来事なんですけど、直線の短い中山ではそれが命取りになるわけで・・・。
その隙に外からカレンナサクラに来られてしまい、お株を奪われたような追い込みをやられてしまいました。
でも、食い下がるように一緒に伸びた点は、素直に評価していいと思います。
言い方を変えれば、外から来られてようやくエンジンに火がついたのかもしれません。

ある専門家が、「今回はいつもの切れが無かった」と言ってましたが、

"切れなかった" 
のではなく、

"エンジン点火までに時間が掛かった"


これが敗因だと思います。(あくまで私見ですが)
負けてしまいましたが今回のレースはいい経験になったと思います。

次走はいよいよ東京登場ですかね。
「直線が長い=追い込み有利」と単純にはいかないですが、スローペースの上がり勝負を新潟で経験しているのは強味です。

経験を活かし、さらに経験を積み、競走馬として完成していけば、結果は自然についてくるでしょう。

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2006年10月 1日 (日)

デフォルトは「負け」

18頭で走って、勝てるのは1頭
能力では相手を上回っていたとしても、負ける確率の方が圧倒的に高い。
それが競馬の世界だと思っています。

自分がプログラム関連の仕事をしているせいもあるのですが、一口馬主でもPOGでも、
「デフォルト=負け」
という表現をよく使います。

  注:デフォルト(default)
  コンピューターなどで、ユーザー等による変更がなかった場合の標準の動作

どの馬も基本的に負けるわけです。
パドックで適当に一頭の馬を指さして、「あの馬は負ける」と予想すれば、たいがい当たるわけです。

全馬デフォルトは「負け」。たった1頭のみが、それを「勝利」に変えることができる。
そこには馬の実力や調子、血統、騎手の経験、展開、馬場状態、天気、運...何かが作用するわけです。

まもなく日本競馬の至宝・ディープインパクトが凱旋門賞に出走します。
見事優勝し、世界の頂点に立つ可能性は、過去に挑戦した日本馬たちよりも間違いなく高いと思います。
でも、「デフォルト=負け」という考えは変わりません。
一部で「勝って当然」というような報道を見ましたが、とんでもない話です。

「デフォルト=負け」だからこそ、「勝利」を勝ち取ったときにディープの底力、関係者の努力、武豊騎手の偉大さが証明されるわけです。

彼等は今から、とんでもないことをやり遂げようとしています。
さて、私もさっさと風呂入って、テレビにかじりついて応援しようと思います。


(余談)
競馬と違って、野球の場合は対戦チームのどちらかが勝つ(二者択一)のだから、「デフォルト=負け」では、困るんだけど・・・
(横浜ベイスターズファンの嘆き)

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