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2006年7月15日 (土)

クラス分けルール変更の妙

今夏から、JRAのクラス分けの賞金計算方法が変更になったことはみなさんご存知でしょうか?

明日の函館メインレース・マリーンステークス

フィールドルージュタガノゲルニカは、どちらも5勝。
両者ともオープンは1勝ずつで、年齢も一緒なのに、どうして、
大沼S勝ちのフィールドルージュ  → 56キロ
平安S(GⅢ)勝ちのタガノゲルニカ → 55キロ
なのでしょう???

もしかして、大沼Sって、GⅢの平安Sよりも賞金が高い??
いえいえ、そんなわけがありません。

答えは、JRAのクラス編成ルール変更にありました。

今年の夏から、「3歳500万下、4歳上1000万下」としてやっていたレースは、「3歳上500万下」となりました。
今までは、古馬の獲得賞金額を半分にして計算していたのですが、これが廃止され、3歳馬も古馬も額面上の収得賞金額でクラス分けされます。
これにより、500万下を勝った古馬は、続けて500万下に出走する、いわゆる"勝って同条件"というケースはもうなくなりました。

で、この新制度に移行するにあたり、先月、4歳以上の馬の計算上の収得賞金額は、一律半分になったのです。

これにより、タニノゲルニカの平安S優勝の賞金は、新制度移行にあたり半額計算されるのですが、フィールドルージュの大沼Sの賞金は新制度移行直後なのでそのまま加算

これにより、
OP特別勝ちのフィールドルージュ 56キロ
GⅢ勝ちタニノゲルニカ      55キロ
という奇妙なことが起きたようです。

新制度施行からまだ1か月。
オープン競走では、このような不思議な現象はしばらく続くと思います。
気をつけていきましょう。

要は、斤量面では、
「新ルール適用後の活躍馬より、適用前の活躍馬が有利」
ということです。

そんなわけで、明日のマリーンSは、タガノゲルニカ本命です。

さて、話はかわって馬券道場。
こちらは今日は全くいいところなく、元返しの複勝2つのみ。
加算額は、400円でした。
明日は自宅で観戦なので、じっくり見て単勝8~10倍程度を狙ってみようと思っています。

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